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文化と経営に関するBigHopeClasicのブックマーク (3)

  • 「DMM.R18」から「FANZA」へ 世界No.1のデザイン企業が挑むアダルトなリブランディング

    POPなポイントを3行で 成人向けサービス「DMM.R18」が「FANZA」へと名称変更 新ブランディングを担当したのはSpotify、Nikeを手がけるCOLLINS 担当者のニック・エースが語るアダルトサービスのリデザインとは? 8月1日、成人向け(アダルト)サービスである「DMM.R18」の名称が、新たに「FANZA(ファンザ)」へと変更された。3月にDMM.comから成人事業を継承された株式会社デジタルコマースが、引き続き運営を担当する。 「DMM.R18」はインディーズAVの配信サイト「DMM」のサービス開始から20周年を迎え、エンターテインメントとしての性をユーザーに提供し続けてきた日最大のアダルトコンテンツプラットフォームだ。 様々な性的嗜好に対応したコンテンツの豊富さから、一つの文化としても認知される日のエロ。海外でも「bukkake」や「Hentai」などの日語がそ

    「DMM.R18」から「FANZA」へ 世界No.1のデザイン企業が挑むアダルトなリブランディング
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/08/17
    ブランディングの王道ど真ん中。これをdmmがやったというのが、広報の観点から最高にクール。
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    夏休みスペシャル 2024 急増した「ミドルクラス」のスマホ、ハイエンドから買い替えても満足できるのか 2024.08.07

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  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|天野春果氏「スポーツでこの国を幸せにする」(1/3)

    時に苦笑いを浮かべ、時に「なるほど」とひざをたたく。そんなネーミングセンスを武器に、川崎フロンターレはこれまで、さまざまなイベントの企画を立ててきた。思いつくままに挙げていくと、苦手だった鹿島を打倒するのだとの意気込みをキャッチフレーズにした2005年の「K点越え」、06年夏の強豪3クラブとの連戦の際に使われた「修羅場3」など。 「11回目のプロポーズ」ツアーは、クラブの収益性を考えた場合、その有効性に疑問符をつける人が出ても不思議ではないアウエーゲームでのものだった。新潟とのアウエーマッチの際に毎年行われてきた恒例イベントの09年版である。そのほか、FC東京との対戦では「多摩川クラシコ」と銘打つことで、チームの内外に特別な試合であることを意識させ、ホーム・アウエーにかかわらず多くのサポーターを動員してきた。 これらの“イベント力”はフロンターレらしさ(=川崎ブランド)として定着しつつ

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2011/06/21
    クラブのミーティングに行政の担当者を呼ぶってのはコロンブスの卵だったなあ。クラブとサポーターの真剣な話し合いを直に見てもらえば行政とクラブの関係で変わる部分もそりゃあるよね。
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