(前注)以下は前から自分が何度も書いてきたこと(これからも繰り返し書くであろうこと)にかなり近いのでコピペします。自分は映画オタクですが(でしたが)、今はさすがにこの程度の認識はありますよ。この程度の認識さえ共有できれば、映画なんかに固執して人生を棒に振る人は減るでしょうし、特殊な業界・労働市場(正社員採用は極めて少ないし、不動産・興行のように現実には映画とは直接には関係のない仕事をしている人が大半)であることを理解せずに業界に入りたいと願う中高生・学部生・転職希望者もいなくなるでしょう。その辺りが少し歯痒いんですね。新卒就活スレなどでも完全に誤解している(かつての自分のような)学部生さんが大半のようですし・・・この辺りは進路選択における情報の非対称性の問題でもありますが・・・。240 :名無シネマさん:2008/04/27(日) 16:51:48 日本映画はここ最近、再びたくさん制作され