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2008年11月22日のブックマーク (4件)

  • J-CASTニュース : 「就活のバカヤロー」新書がバカ売れ 学生も企業も大学も茶番?

    就活戦線は不景気のせいで氷河期を迎えそうだが、そうした中で過激な「就活」が売れている。タイトルは「就活のバカヤロー 企業・大学・学生が演じる茶番劇」(光文社新書)。就活には様々な面があり、矛盾も多い。学生も、企業も、大学も、就職情報会社ですら当は「バカヤロー」と叫びたい思いでいる。そんな実態を赤裸々に書いている。 ふだんはあまり新書を手にしない大学生が購入 「就活のバカヤロー」は、2008年11月14日に初版2万部を発売、その4日後には2万部の増刷が決まったという、新書としては異例のヒットとなりそうだ。大学や大学生の事情に詳しい石渡嶺司氏と、かつて企業で人事・採用を担当し就職情報会社や企業の事情に強い人事ジャーナリストの大沢仁氏の共著。 激しい就職活動のなかで、内定確保にわが身をよく見せようとマニュアル丸暗記で臨む大学生や、優秀な学生を採用したいと必要以上に「飾っている」企業、「教育

    J-CASTニュース : 「就活のバカヤロー」新書がバカ売れ 学生も企業も大学も茶番?
  • 強盗、「本当に申し訳ない」と現金を奪って逃走 | エキサイトニュース

    [米バーモント州ウエストダンビル 21日 AP] 雑貨店にナイフを持った強盗が押し入ったが、この強盗、経営者に「こんなことして当に申し訳ない」と言いながら現金を奪い取り、釣り銭がないと困ると訴えるオーナーに1ドル札だけは残して逃走したという。 当時店にはオーナーのジェフ・ダウンズ氏が立っていたが、強盗は謝罪の言葉を述べただけでなく、ダウンズ氏が「朝なのでレジに釣り銭がないと困る。1ドル札だけは置いていってくれないか」と話したところ、あっさりそれを了承した。 バーモント州警察のティモシー・クロウト警部補は、「強盗はもっと攻撃的なのが普通。金を出せ!と言うだけです。これはプロの犯行ではありません」とコメント。 また、ダウンズ氏は「ウォールストリートの実業家は何百万ドルもあるくせに生活が苦しいと言う。それなのにこちらでは、わずか数百ドルのために少年が撃たれるか刑務所暮らしになる危険を冒している

  • 教師に食べ物を投げつける生徒 : 少年犯罪データベースドア

    2008年11月20日00:30 教師にべ物を投げつける生徒 体罰の女性教諭を懲戒処分 /北海道 毎日新聞 2008年11月19日 地方版 「生徒がみそ汁の茶わんを教諭に投げつけたことから、教諭は生徒の手の甲を数回たたいた」 ということで、この事件を思い起こしました。 昭和51年(1976).1.23〔高2が教師にカレー浴びせて箸で突き刺す〕 福岡県北九州市の県立工業高校の堂で、2年生(16)がべていたカレーを教師(28)の顔に投げつけ殴る蹴るの暴行を加え、背中や顔を箸で突き刺し、逃走したが自宅で逮捕された。傷は深さ12センチで1ヶ月の重傷。禁止されているマフラーを着けているのを生徒指導の教師に注意され逆上したもの。生徒会副会長だが、キレやすい性格だった。 カレーを顔にかけられてさぞや熱かったことだろうと思います。箸を10センチ以上も突き刺されたらそれどころでもないかも知れませんが。

    教師に食べ物を投げつける生徒 : 少年犯罪データベースドア
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/11/22
    こういう事件がすらすらと出てくること自体が、ゆとり教育の弊害とオタク脳の恐怖、という保守側からの反論が来そうだ(笑)。殺人ならともかく、こんなのまで抑えてるのか。
  • 権利の条件に義務があるって本当ですか? : 情報学ブログ

    権利の条件に義務があるというのは正しい場合もありますが、これが成り立たない権利があり、それが「人権」と言われているものです。ウソだと思うなら、憲法を見ればいいでしょう。小学校で習う超基事項ですが、最近の伊吹文部科学大臣の「人権メタボリック症候群」発言にまつわる議論を聞いていると、どうもこのことが誤解されているような気がするのです。 もちろん、「権利には義務がつきもの」という状況があるのは分かります。しかし、これは少なくとも「人権」についてそのまま当てはめるのは「人権」の意味を誤解しているとしか言いようがありません。 (1) 権利と義務 権利と義務は対になる概念です。なぜなら、ある人に権利があるということは、他の人にはそれを守る義務があるということだからです。しかし、これだけだと、権利があることは、そのまま義務があるということを意味しません。ある人に権利があることが示すのは、あくまで<他の