わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
以下の文章はhttp://d.hatena.ne.jp/number29/20080701#p2を読んだ感想であるhttp://d.hatena.ne.jp/setofuumi/20080812#p1を元にしてid:republic1963さんの同人誌『奇刊クリルタイ3.0』に提供したものです*1。 機会と場所を提供してくれたrepublic1963さんとヒントをもらったnumber29さん、ありがとうございました。内容に関しては、かなりネガティブでなんの足しにもならないような文章ですが、文章を書き始めて以来心のどこかで「書かなければいけない」と思っていたことがようやく書けた、と思っています。まあ環境があれなんで100%携帯でやったため詰めが甘かったりするところもあるんですが、とにかく書けてよかったなあ、というのが正直な感想です。 なお、『奇刊クリルタイ3.0』は通販その他で入手できるかと
フランスに留学中のサルトル研究者に東の劣化がひどいよと話してみたところ、メールが届いたので転載する。東批判は一通りなされた感があり、また、先日の常野さんの活躍によって東の小物振りが明らかになって、東の言説自体を取り上げることも少なくなってきていると思うけれど、サルトル研究者からみた東及び「ポストモダン」というのはこれで面白いと思う。 最初に断っておきたいが、知っての通り日本語文献が揃えにくい状況にあるので、どっかの本から引用する場合は、邦訳が存在する場合でも原書から俺が直接訳している。そのため、細心の注意は払うが、特にデリダのついては誤訳の可能性を否定しきれない。いずれにせよ、翻訳の責任は完全に俺に帰する。 東の発言について参照したブログの類は、お前から教えてもらったものがほとんど。 以下の通り。 http://d.hatena.ne.jp/toled/20081128 http://wa
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