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2009年6月7日のブックマーク (5件)

  • 徒然日記|「葛城ミサト報道計画」雑感

    今日からサービスが始まった「葛城ミサト報道計画」。ポイントが剰っていたのでものは試しと800ポイントを納めました。 アプリケーションとライセンスは別途で、さわり程度なら無償でいじれるのでPS3を所持している方は試しにDLをしてみても良いかもしれません。 メインと言うか唯一のコンテンツであるニュース。スタッフクレジット(オプションで見られます)にでも出てきますが記事は毎日新聞の提供です。 そのうちHENTA・・・うぉ何をする! 三石さんの声をベースにした合成音。公式サイトのサンプルムービーを見れば判りますが合成音特有のブレみたいなものがあります。ずーっと聴いているとそのうち脳内再生モードが働いて違和感は無くなっていきます(笑 ニコ動のニュースよりは明らかに聞き取りやすいのですがもうちょっと頑張って欲しいわな。 テンプレートの音声はちゃんと三石さんのしゃべりなのでそのギャップに悩まされる事もし

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/06/07
    ここでも搾取とか言われてしまうバンナムに吹いた。
  • 初音ミク現象と匿名性、それをめぐる「出る杭を打つ」日本のウェブについて

    ご質問の内容はこうでした。「『金銭でなく賞賛だけを対価にして作品を生む無名のクリエイターは、匿名だからこそ大量に生まれた面がある』という論点に興味があるので、もう一歩踏み込んでほしい」。以下お答えです。http://bit.ly/Qy75c UGCの作り手の多くは既存コンテンツのカバーや模倣から始めます(正確には創作全般がそうですが)。発表の舞台はニコニコ動画やYouTube等。UGCの主要分野の一つはMADですが、著作権的には財産権も人格権も思い切り侵害しています。匿名でないと発表自体がそもそも困難といえます。 MADではありませんが、例えばアイドルマスター(「ニコマス」と呼ばれる方です)は既存ゲームのプレー画面(動画)を切り出し、別の楽曲(これも大半は既存曲)と合成するという膨大な作業を経て生み出されます。その作成経過から明らかなように、著作権的課題が多々あります。何とも残念なことに。

  • 「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題

    「初音ミク」関連の創作の盛り上がりが続いている。歌声制作ソフト「初音ミク」で作成したオリジナル楽曲や、初音ミクのキャラクターを描いたイラストなどが次々に制作され、投稿サイト「ピアプロ」などに集まっている。 「ピアプロには5分おきぐらいにコンテンツが投稿されており、創作の熱量はすごいが、せっかく作られた創作物の“出口”がないのが悩み。マッシュアップコンテンツを商用化した際、元の創作者は誰かや、誰にどれだけ利益を配分するかを決めるのも難しい」 初音ミクの開発元・クリプトン・フューチャー・メディアの西尾公孝さんが3月27日、「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト)のクリエイティブ・コモンズ・ジャパン主催シンポジウムで登壇し、初音ミク関連の創作の現状や課題について語った。 想定外の盛り上がり 初音ミクは、昨年8月末に発売された歌声制作ソフト。声優の声を元にした合成音声で、指定したメロデ

    「出口がない」「権利者は誰」――初音ミク2次創作の課題
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/06/07
    kimさん、1年3ヶ月前の悩み。
  • ヱヴァンゲリヲン:PS3でニュース番組「葛城ミサト報道計画」 毎日新聞が記事提供(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/06/07
    ミサトらしさを出しながらも、あくまでも音声合成用の素材として「感情を抑えたしゃべり方をしてもらった」←もったいない(岩永哲哉の声で。
  • ピアプロさんからお手紙着いた♪|テキストだけでもファン活動やっちゃうよw~ワイルドアームズとKAITOを「物語」で応援するブログ~

    テキストだけでもファン活動やっちゃうよw~ワイルドアームズとKAITOを「物語」で応援するブログ~ワイルドアームズシリーズとVOCALOIDのKAITOをこよなく愛するファンテキストライターのちはれ(花見酒P)が、小説・考察・妄想を駆使して愛を語り続けるブログです。萌えではないよ愛なんだよ。ピアプロさんからお手紙着いた♪ 読まずにべてはいないよ! ちはれです。 昨日の記事に書きました通り、ピアプロさんにPCLは二次小説に適用されるかどうか聞いてみました。 以下その全文です。 * こんばんは、ピアプロ担当です。 今回はピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)へのお問い合わせを いただき、ありがとうございます。また、当社キャラクターが登場する 小説をお書きいただいているとのこと、私どもとしても大変嬉しく存じ ます。 ご質問の件につきまして、以下のように回答いたします。 1.小説へのPC

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/06/07
    ピアプロ担当の返答(小説