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2011年4月23日のブックマーク (5件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「若者のテレビ離れ」を食い止めるには - ライブドアブログ

    「若者のテレビ離れ」をい止めるには 1 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/23(土) 01:06:56.27 ID:7mYofFYJ0 ?2BP 「若者のテレビ離れ」をい止めるには 「最近の若い人は、テレビをあまり見なくなっているので困っています」。国内のテレビ・メーカーやテレビ局などの関係者と話をすると、こんなぼやき声を聞くことがあります。 NHK放送文化研究所が2011年2月23日に公表した、「2010年 国民生活時間調査報告書」でも、テレビの視聴時間は若い世代ほど短いというデータが示されています。同調査は、 NHK放送文化研究所が2010年10月に、10歳以上の国民7200人に対して実施したアンケートです(有効回答者は4905人)。 これによると、テレビの視聴時間が最も長いのは70歳代で、どの曜日も男女とも1日4時間半以上となっています。これに対し、

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2011/04/23
    このスレだけ見ても需要がバラバラすぎる。そんなの個別に拾えるわけがない。
  • 【川崎フロンターレ】2011年4月23日 煽りV

    2011年J1リーグ第7節 vsベガルタ仙台(@等々力陸上競技場) 東日大震災の影響で中断されていたJリーグがこの日、再開されました。川崎フロンターレの相手は被災地・仙台のクラブであるベガルタ仙台。これは、川崎なりの思いを込めた仙台へのエールです。 川島永嗣 岡山一成

    【川崎フロンターレ】2011年4月23日 煽りV
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2011/04/23
    やばい、なんという愛だろう。川崎・仙台双方で愛された岡山をここに使うその感覚、そして、あくまでも「煽り」ということを忘れない最後の一句。よくぞここまでのものを作った。
  • 大奮闘の三陸鉄道、被災者の足に――震災5日後に一部運転再開、赤字なのに運賃無料(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    大奮闘の三陸鉄道、被災者の足に――震災5日後に一部運転再開、赤字なのに運賃無料(1) - 11/04/21 | 08:13 普段なら閑古鳥が鳴く三陸鉄道・宮古駅。だが、発車10分前の改札口には、すでに20人を超える客が並んでいた。    「ありがとねー」。年配の女性が改札口にいた駅員へこう声をかけた。他の客も口々に駅員に感謝の言葉をかけながら列車に乗り込んでいく。  3月29日12時45分。37人を乗せた運賃無料の「災害復興支援列車」は宮古駅を出発した。 運賃収入よりも地域の役に立ちたい  三陸鉄道は宮古―久慈間を走る北リアス線と、釜石―盛間をつなぐ南リアス線の2路線を抱える。1984年の開業時は全国から観光客や鉄道ファンが押し寄せ、5年目黒字化の計画が、初年度でいきなり経常黒字。幸先よいスタートを切った。  しかし、乗車人員は年々落ち込む一方。収支も開業10年にして経常赤字に転落。以後黒

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2011/04/23
    会社創設当時のことを宮脇俊三が取材して書いていた。どうもDNAは生きているらしい。
  • 【東日本大震災】復旧見通せぬ気仙沼線「廃線?陸の孤島…」住民に深刻な影響+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で甚大な被害を受けた宮城県北沿岸部のJR気仙沼線(72.8キロ)の復旧の見通しが立たず、沿線住民に不安が広がっている。とりわけ気仙沼線が唯一の鉄道だった南三陸町では、代替バスなどがないうえ多くの住民が津波で車を流されたこともあり、通院や通学への深刻な影響が出始めている。「町は『陸の孤島』になってしまうのか」。交通弱者である高齢者や子供を中心に、地域の「足」の回復を望む声は根強い。(佐藤裕介) ■第1志望合格も転校せねば… 「列車がないので薬をもらいに行けないの…」。南三陸町内の避難所に身を寄せる佐藤富士子さん(74)は心細そうに話す。 佐藤さんは南三陸町から約20キロ離れた宮城県気仙沼市の病院で7年前に胃がんの手術を受け、その後も気仙沼線を利用して通院、抗ガン剤などを定期的に服用してきた。しかし、津波で自宅だけでなく車まで流され、震災後は一度も病院には行っていない。 気仙沼(気

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2011/04/23
    宮脇俊三『時刻表二万キロ』の終章、気仙沼線ー開通の日の、志津川=南三陸の熱狂を読んでほしい。あれからまだ33年。
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない