社会人ともなれば企画書を書くという仕事は日常茶飯事となるが、毎回悩んでしまうのが、通るか通らないか以前に、どのような表現にしたらよいか。どんな日本語を使えばよいか。まずそこからではないか。気の効いた適切な表現で資料をまとめ上げることがまずは先決。そのうえで勝てる企画書を書きたい。そんな悩みをかかえる社会人は多いはず。今回はそんな方の為に企画書を書く為のエントリーをまとめた。 ◆企画書を書く為に 企画書の基本は『コスト』『メリット』『スケジュール』これらが欠如しており、かつ納得できるような説明ができないと誰得?となり相手にすきを与え論破されてしまいます。 コスト・・・具体的な費用・なぜ必要か・見積書等。 メリット・・・期待できる効果と、過去の例や数値。他社との違い。 スケジュール・・・具体的な期間・完成日 これらを、実績や数値を基に企画書を書く為にどのような準備や記述が必要かということです。
昨今、話題になっている初音ミク(ボーカロイド)ですが、 「何それ?」と思われている方も多いと思います。 私自身が一番最初に「初音ミク」を知ったのは、 初音ミクのライブ動画でした。 …「ライブ動画」ですよ? この動画を見たとき、 日本の技術とオタクすげーと、 心から思いました。 最近では、 googleのCMで使われたり、 itunesストアで全世界1位になったり、 初音ミク、“日本人歌手”史上最多の世界217か国配信 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120123-OHT1T00243.htm 初音ミクの動画がYouTubeから大量削除されている? http://news.nicovideo.jp/watch/nw188872 と話題になっています。 後継となるボーカロイド3が先日発売されたことですし、 ボーカロイド(初音ミク)
_ [社会]公共の敵『公共の敵』というタイトルの韓国映画があるのだが、今回は映画の話ではない。 10年前に書いた記事の引用から。 オウム真理教(現アレフ)の信者が、転入先で地域住民の移転反対運動にあい、住民票の受理を拒否される、という事件が続いたころも、わたしは完全に信者側にたってことの推移を見ていた。地域住民から強い不信感、不安感が表明されれば、法の保護は、もう彼らには与えられないのだ。現段階では、裁判に信者側が勝っている地域もあるので、法の保護は期待できない、というわけでもないのだが、そのころは、そのニュースを見るたびに、恐怖でいっぱいになった。アレフ信者が怖いのではなく、地域住民が怖かったのである。 ところが、夫を含めて、わたしの周りのちゃんとした見識を持っていると思っていた人たちが、だれも口をそろえて「理屈はそうだろうけど、実際にオウムが近くに越してきたら怖いよ。住民の対応は無理も
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