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2012年5月30日のブックマーク (7件)

  • 身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜

    このようなエントリーがありました。 ■すくいぬ 親が死んだらやるべき5つのことを教える 身内が亡くなったときの連絡、葬式、相続など金融関係のことについて大まかにまとまっています。ほか細かいこと含めてやることがとても多いので、目安として覚えておくとよいでしょう。 さて、自分も去年の4月に母が亡くなり、亡くなった悲しみを感じる暇もないくらい忙しく、いろいろなことをやらないといけませんでした。喪主が父であり、兄弟や協力してくれる親戚や知人ももいるという状況なので分担は出来ましたが、それでもあわただしいくらいでした。さらに1年前というとまだ大震災の余震が残る頃で、実際何度も揺れましたから、蝋燭や線香が倒れる→火事にならないように警戒するのも気を遣いましたし(葬儀中は揺れませんでしたが)。あとちょうど都知事選で、区役所に届けを出しに行くのと同時に不在者投票をしに行ったりもしたなあ。 まあいろいろとす

    身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜
  • 声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る

    2012年で声優生活20周年を迎えた緒方恵美。彼女の魅力について集めたマイナビニュースのアンケート(関連リンク参照)でも「中性的な声が魅力」だとして絶大な人気を誇る声優だ。彼女がこれまでどのようにキャラクターを演じてきたのか、またこれからの活動についてお話をうかがった。 未知の世界へ飛び込んだ「蔵馬」役 ――まずは、「緒方さんと言えばどのキャラクターを思い浮かびますか?」というアンケートで1位になった『幽☆遊☆白書』蔵馬(くらま)について、何か印象深い思い出がありましたら教えて下さい。 緒方「私はもともと舞台をやっていた人間で、アニメをよくわからないまま業界に来てしまった最初の役が蔵馬だったので、デビュー作でもあり、思い出に残ることはたくさんあります。でも、まずは右も左もわからなくてどうすればいいのか、とまどった印象のほうが強いですね。オーディションも、実は勘違いから入りました」 ――オー

    声優・緒方恵美 - 蔵馬から碇シンジまで、そして今を語る
  • SYNODOS JOURNAL : 3.11以後の世界とSF第一世代の可能性(1) 新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣

    2012/5/299:0 3.11以後の世界とSF第一世代の可能性(1) 新城カズマ×稲葉振一郎×田中秀臣 想像を超える自然災害、急激に変貌する経済の動向、日常生活が直面する先の見えない不安。東日大震災以後、私たちの想像力と論理的思考の成果と限界とが問われて続けている。 SFというものは、人間の思索(Speculation)の限界に挑戦し、その限界を拡張する試みだといわれている。例えば、多くの日人は日を代表したSF作家小松左京の『日沈没』のエピソードのいくつかを、今回の大震災においても想起したに違いない。それは小松の世界観の強度を改めて私たちに認識させると同時に、また私たちが(小松でさえも予想しなかったような)新しい環境に直面していることをもいやでも認識する出来事だったろう。 今回の座談に集まった私たち三者は、小松左京を中心に、日SF「第一世代」といわれる作家たちの業績を振り返

  • 社長が訊く『ポケットサッカーリーグ カルチョビット』|ニンテンドー3DS|任天堂

    薗部さん、今日はありがとうございます。 薗部さんとわたしは同じ世代で、 わたしは勝手に、黎明期から ずっといっしょにゲームにかかわってきた、 という印象を持っているんですけど。

    社長が訊く『ポケットサッカーリーグ カルチョビット』|ニンテンドー3DS|任天堂
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    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2012/05/30
    JASRACは「作詞家・作曲家のため」の組織で「レコード会社やアーティスト」のための組織ではないからね。そこを混同してるよネルソンは。取れるところからは取る。そこを否定してどうする。
  • 記者の目:司法書士の訴訟代理権=岡村崇- 毎日jp(毎日新聞)

    消費者金融から借金し、法定利息を超える金額を返済してしまった「過払い金」の返還請求などを巡り、日司法書士会連合会(日司連)と日弁護士連合会(日弁連)が業務範囲で対立する異常事態になっている。弁護士のいない地方の在住者にも法律専門家の保護の手を行き渡らせる司法制度改革の一環として、03年に司法書士に簡易裁判所での訴訟代理権が認められたが、司法書士の職域の線引きが不明確であることが対立の原因だ。国は「静観」を決め込むが、司法制度改革の来の趣旨に立ち戻り、市民が新たな混乱に巻き込まれる事態を一刻も早く是正すべきだ。 和歌山県の元夫婦が10年、債務整理を依頼した司法書士に対し、計400万円の損害賠償を求める訴訟を和歌山地裁に起こした。司法書士法改正で代理が認められるようになった範囲は「訴額140万円」まで。元夫婦は依頼した司法書士がそれを超えて受任したと主張した。 元夫婦は、家族分を含め約3

  • 生活保護とシングルマザー - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    現在、ある芸人の母親が生活保護を受けていた件が、マスメディアでもネットでも大きな話題になっている。問題となったのは、その芸人の母親が「不正受給」していたのではないかという疑惑が持ち上がったのだが、当事者の記者会見により、「不正受給」でないことは明らかになった。それでも、「生活保護の不正受給が多い」のだという一部政治家によるキャンペーンがはられ、生活保護費の減額や、扶養家族への(プライバシーの侵害につながることが懸念される)調査の厳格化が政策として提言されている。 今回の、一部政治家のキャンペーンでは、生活保護受給者の家族の扶養責任がやり玉に挙げられている。しかし、ツイッターなどで盛んに言われているように、原家族に暴力があるために、逃げる手段として生活保護が必要な人たちがいる。特に親からの虐待に苦しむ人にとって、家族から離れる手段として生活保護は大事なライフラインとなっている。もし一部政治

    生活保護とシングルマザー - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)