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2012年7月16日のブックマーク (7件)

  • 大雨だから田んぼの様子を見に行く件 | 農家こうめのワイン

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 台風や大雨が来るたびに、けっこうな確率で「田んぼや用水路の様子を見に行って怪我する・亡くなる」方の報道があります。 1人の稲作専業農家として、そういう災害時に田んぼの様子を見に行くの気持ちは全く理解できないのですが、「なぜ農家が田んぼの様子を見に行くのか」というまとめがあり、それを読んで「農業って大変だなあ」と感想を持つ人もいるみたいで、驚きです。 農家が「ちょっと田んぼ見に行ってくる」理由 -NAVERまとめ http://matome.naver.jp/odai/2134207976414114901 ここに書いてあることは、例えば水量調節が大事など正しいといえば正しいのですが、大きく2点で「甘い」です。 まず第一に、突然予想だにしな

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  • 脱原発に向かうためのネット論壇の課題。佐々木俊尚「『落ち着くところに落ち着く』では、日本社会は進歩しない」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 社会 > 脱原発に向かうためのネット論壇の課題。佐々木俊尚「『落ち着くところに落ち着く』では、日社会は進歩しない」 昨年3月11日の東日大震災の発生直後、テレビや新聞、携帯電話などの情報網が遮断された被災地で、その力が実証されたツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディア。しかしその後、誰も真偽を確かめないままにデマ情報が拡散されたり、意見の違うユーザー同士の罵り合いが目立つなどの“負”の部分も明らかになってしまった。 インターネット、特にソーシャルメディアのそうした問題点は、原発をめぐる議論においても露呈している。「ネット論壇」の黎明期からその可能性を追い続けてきたジャーナリスト・佐々木俊尚(としなお)氏の目に、この“混沌”はどう映っているのか? *** ■「みんな」を主語に置く“太宰メソッド” ―福島第一原発事故から現在の再稼働につい

    脱原発に向かうためのネット論壇の課題。佐々木俊尚「『落ち着くところに落ち着く』では、日本社会は進歩しない」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2012/07/16
    太宰メソッドの知名度も上がったな。
  • 【大津】 「遊びであり、イジメではなかった」 加害者の3少年全員、民事訴訟でいじめ否認へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    【大津】 「遊びであり、イジメではなかった」 加害者の3少年全員、民事訴訟でいじめ否認へ 1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2012/07/16(月) 10:22:54.54 ID:???0 大津市で昨年10月、いじめを受けていた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、遺族が市と加害者とされる同級生3人らに損害賠償を求めた訴訟は17日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)で第2回口頭弁論が開かれる。 この場で、これまで唯一、認否を保留していた同級生側が、他の2人と同じくいじめを否認することが分かった。また、市側は近く設置される外部調査委員会の調査結果を待って対応を決めるため、第3回以降の弁論を調査終了後に先送りするよう要望する。 遺族は今年2月、「自殺はいじめが原因」として市のほか、加害者とされる同級生3人と 保護者を相手取り、約7720万円の賠償を求めて提訴

    【大津】 「遊びであり、イジメではなかった」 加害者の3少年全員、民事訴訟でいじめ否認へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2012/07/16
    いや、民事訴訟とはそういうものだから。訴訟に何を期待してるんだおまえらは。(もちろん俺自身がこの事件をどう思っているかは全くの別だからな)
  • 大河ドラマ「平清盛」音楽全仕事 - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    NHK大河ドラマ「平清盛」の音楽を担当して一年。編ドラマの方は全50回の中盤27回、最大のクライマックス平治の乱を終えたところだが、音楽は一足先にほぼ全作業を完了した。 そこで、一年に渡る音楽制作の全貌を、ひとまずざっと統括してみることにした。ドラマを見る上での一興として、あるいはこういう種類の音楽を目指す若い人たちの何かの参考になれば幸いである。 (放送までのいきさつに関しては、今年1月の《大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ》に書いたので興味のある方はそちらもご参考に) □制作日程 すべては2010年9月下旬、NHKからの作曲の打診から始まった。 まだ前々回の「龍馬伝」が佳境の頃。題材は「平清盛」。個人的に大河はやはり戦国武将系が好みなので、ちょっと変化球ながら面白い目の付け所だと思った。1年間NHKに毎週通うようなハードな制作方法ではないことを確認してから、内諾。 ただし、この時点で分

    大河ドラマ「平清盛」音楽全仕事 - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • 興味関心を実行出来ないのは「覚えてない」と「気付かない」が問題 ~第9回ジオメディアサミット~【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    6月23日に第9回「ジオメディアサミット」が開催された。ジオメディアサミットとは、2008年に有志が始めた、位置情報業界を盛り上げるためのフリーカンファレンスである。今回のテーマは「これからの「技術」の話をしよう」。講演のメイン、tabとPinQAについて取り上げる。 インタレストをアクションに変換するセカイカメラの進化系“tab” 最初の講演は、頓智ドット株式会社の井口尊仁氏。6月27日にリリースされた新サービス“tab”は、「情報の共有や発見だけではなく、現実の行動に移したい!そんなサービスである」。 比較サービスとして井口氏は、Facebook、Pinterest、Foursquareを挙げ、いずれも現実に行動出来る媒体ではなく、大きな機会損出になっていると強調した。 Facebook:「いいね」をつけても、たいていは忘れてしまう Pinterest:シェアしても実際には行かない F

  • 『第四の消費』を読んで/消費はどうなっていくのか - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■三浦展氏の新著 かなり遅くなってしまったが、マーケティング・アナリストの三浦展氏の『第四の消費』*1をやっと最近になって読了した。今更紹介するまでもないが、三浦展氏と言えば、多少なりともマーケッティングの仕事に関係したことがある人なら、その名前を知らぬものはいないといっていいほどの存在だ。最近は、企業マーケターの参考書になるような狭義の分析を超えて、『戦後消費文化論』とでも言うべき領域を切り開き、益々活動の巾を広げている。 その三浦氏が新著で、戦前まで遡って日の消費を時代ごとに四つにカテゴリー分けした上で、昨今の消費を『第四の消費』と名付けて説明しているという情報を得て以来、ずっと早く読んでみたいと思っていた。三浦氏の著書は、私のブログでも過去何度も参照させていただいたことはご存知の通りだ。今回も大変楽しみにしていた。 案の定というか、期待に違わずというか、今回も大量のデータに基づいて

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  • jugement:暴力団賛美コミックの撤去要請は違憲か? - Matimulog

    まるで司法試験の問題のような事例だが。 福岡地判平成24年6月13日(PDF判決全文) 福岡県警が、コンビニで売られている暴力団を賛美する内容の書籍・コミックについて、撤去するよう要請したことが、憲法21条(表現の自由の保障)に反し、同31条(適正手続の保障)に抵触するとして、コミック作者が国賠を求めたというものである。 事実関係はほとんど争いがない。 福岡県警の県警部刑事部組織犯罪対策局組織犯罪対策課(組対課)が、県警部生活安全部生活安全総務課(生安総務課)とともに、コンビニ各社で構成される防犯協議会に暴力団賛美の書籍・コミックの排除を依頼し、協議会からコンビニ各社に直接言えと言われたので、協議会の担当としていたコンビニの担当者に要請し、その求めに応じて対象図書リストを作って、「適切な措置」を求める文書で排除の要請をした。なおリストに載ったのはすべて特定の出版社のものであった。 これ

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