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2014年6月7日のブックマーク (3件)

  • ニホンウナギが絶滅危惧種に? 指定なら価格上昇も 国際自然保護連合、12日公表 - 日本経済新聞

    ニホンウナギが絶滅の恐れがある野生生物に指定される可能性が出てきた。世界の科学者らで組織する国際自然保護連合(IUCN)が12日に公表するレッドリストの最新版で、ニホンウナギが絶滅危惧種として追加されそうだからだ。指定されれば国際的な輸出入の規制につながる可能性もあり、ウナギの卸業者からは取引価格の上昇を懸念する声も出ている。IUCNは野生生物の研究者らがつくる組織で、科学的な視点から絶滅の恐

    ニホンウナギが絶滅危惧種に? 指定なら価格上昇も 国際自然保護連合、12日公表 - 日本経済新聞
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/06/07
    見出しが酷い。
  • 特別編 渡辺佑基「マグロは時速100キロで泳がない」

    世界最速のスイマーであるバショウカジキは時速100キロ以上で弾丸のように海を飛ばす。マグロも負けず劣らず、時速80キロでびゅんびゅん泳ぐ。シャチは時速70キロで前進するし、ペンギンは時速60キロですいすいと海を渡る――。 以上の話は子ども向けの図鑑などでしばしば見られる、海の動物たちの「真実」である。流線形の体とアスリートのような筋肉をしたカジキやマグロやシャチは、驚くほどうまく水中生活に適応しており、まるで高速道路をはしる車のようなスピードで大海原をびゅんびゅん泳ぐとされる。 ところがどっこい、である。海洋生物学者である私は、実際にバショウカジキの遊泳スピードを海で計測した科学論文を調べてみたところ、平均スピードは時速2キロと知った。いや書き間違えではない。20キロでも200キロでもなく、2キロ。ちょうどお年寄りの散歩くらいのスピードで「世界最速」のバショウカジキは泳ぐ。 ちなみにマグロ

    特別編 渡辺佑基「マグロは時速100キロで泳がない」
  • 泉 野明 34歳|Yuuki Masami

    実写版『パトレイバー』第二章も公開されている昨今ですので、便乗して僕が想像した近年の(漫画版の)野明を公開します。「3人の子持ち!?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、この子供たちが彼女の子供なのかそうでないかは、色々と想像してみてください。

    泉 野明 34歳|Yuuki Masami
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/06/07
    漫画版の野明はゆうき先生のものだ。存分に自由にしてほしい。