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2014年10月2日のブックマーク (6件)

  • 菅井きん「認知症」報道に反発「腹が立ちました」日常生活を公開 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    女優の菅井きん(88)が2日、フジテレビ系「ノンストップ!」で4年ぶりにテレビに登場、都内の特別養護老人ホームで暮らす日常を公開した。 菅井はほとんど1日中、ホームの自室で暮らし、娘らに身の回りの世話を頼っているという。4年前、自宅で転倒して大腿骨を骨折、以来自分の足では歩けなくなった。 普段はベッドに横たわって過ごしている菅井、しかし「足が丈夫になって動物園に行けるようになれば」と毎週1回、1時間は足のリハビリに努めている。 今年5月、女性週刊誌に菅井が認知症で要介護3の認定を受け、徘徊も始まったと報じられた。この記事を知った菅井は「腹が立ちました。弱い者いじめだと思って」。以来、車イスながら外出することも増え、積極的に生活することに努めているという。 レストランでは肉をべたり、タバコも1日5は吸う。しかし、仕事復帰はあきらめていて「もう女優じゃないです。無理ですもん」と寂し

    菅井きん「認知症」報道に反発「腹が立ちました」日常生活を公開 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 民事訴訟でも「外れ馬券は経費」 大阪地裁判決:朝日新聞デジタル

    5年間で計約35億1千万円の馬券を買い、約36億6千万円の払戻金を得た元会社員の男性(41)が「勝った分を大幅に上回る約8億1千万円を課税されたのは不当だ」として、国税局による課税処分の取り消しを求めた訴訟の判決が2日、大阪地裁であった。田中健治裁判長は男性が被告となった所得税法違反事件の判決と同様に「外れ馬券」を経費と認定し、処分の一部を取り消した。 判決によると、大阪府内に住む男性は市販の競馬予想ソフトを改良し、日中央競馬会(JRA)がインターネット上で運営するサイトを通じて年間の大半のレースで馬券を購入。2005~09年で約35億1千万円分を買い、約36億6千万円の払戻金を得た。税制上、払戻金から当たり馬券の購入費を差し引いても年90万円を超えるケースでは申告する必要があるが、男性は未申告だった。 判決は、男性が毎週末に数百万円を使って様々な組み合わせの馬券を網羅的に大量購入してい

    民事訴訟でも「外れ馬券は経費」 大阪地裁判決:朝日新聞デジタル
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/10/02
    いい加減国税と検察はこの件諦めろ
  • 私は26歳で彼氏は38歳でその彼氏を40歳の女性に奪われそうで…

    ツライ。 若さでは敵わないことに気づいた。 見た目のハリも体力もあるのに、私には何が足りなかったんだろう。 いつもツライことがあると、増田で叱咤激励をもらって、その度に彼との関係を修復してきたのだけど、 今回はもう無理かなぁ… わたしと一緒にいると頭がゴワゴワするらしい。 一年前、私は彼を寝とった。 そろそろしっぺ返しをくらう番か。

    私は26歳で彼氏は38歳でその彼氏を40歳の女性に奪われそうで…
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/10/02
    40歳の妻と結婚している38歳の男性と不倫関係にある26歳の女性について、夫が妻のところに戻ったというストーリーという可能性を想像。
  • 日経新聞で退職した社員を罵倒するサイバーエージェントの藤田社長が正しすぎる件について。 : シェアーズカフェのブログ 

    昨日、日経新聞でサイバーエージェント社長の藤田晋氏が書いたコラムが話題になっている。退職してライバル企業に転職した社員を厳しく叱りつけるような内容だ。 私が退職希望者に「激怒」した理由 (藤田晋氏の経営者ブログ):日経済新聞 2014/10/1 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77749270Q4A930C1000000/ コラムでは、かつて何億円も費用をかけたプロジェクトを失敗させた従業員がいた、彼に再チャレンジで新規事業立ち上げを任せた、それにもかかわらずライバル企業に転職してしまった、これは恩を仇で返す行為で企業経営上マイナスだ、だから示しをつけるためにあえて「意図的に」怒った、といった事が書かれている。 ■成金社長か豪腕社長か? この記事を読んでそういう感想を持たない人は居ないだろう。自分も同じように「なんてバカな事を書くんだろう」と思った

    日経新聞で退職した社員を罵倒するサイバーエージェントの藤田社長が正しすぎる件について。 : シェアーズカフェのブログ 
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/10/02
    「社内広報」というところからの視点で、これは面白いし、おそらく間違いではない。
  • 人の文章への加筆、音楽のアレンジはどこまでOKか ~著作者人格権と「現場の事情」

    ついに18回目と、最終直線に入った「18歳からの著作権入門」。今回は誰でもやってる、でもどこまでOKなの?の、加筆・アレンジです。 厄介なのは名前だけじゃない!「同一性保持権」って何だ クリエイターは、著作権を譲渡することは出来ます。しかし、これだけは決して手放すことができない「著作者人格権」として、(1)公表権と(2)氏名表示権を前回紹介しましたね。今回はその第二弾で、名前からしてややこしい(3)同一性保持権です。確かに名前を見ただけで、「よくわからんが、なんだか人格にディープに関わりそうだな」と思えてくるこの権利。いったいどんなものでしょう? 要するに「私の作品を無断で改変するな!」と言える権利です。作品はクリエイターの分身のようなもので、それによって作家は社会的に評価されますね。作品に勝手に手を入れて発表されたりすると、心情だけでなくキャリアとして困るケースもあるでしょう。ですから、

    人の文章への加筆、音楽のアレンジはどこまでOKか ~著作者人格権と「現場の事情」
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/10/02
    大地讃頌は現在は正規に出版されている楽譜には「このスコア通り以外の演奏は認めない」という旨まで書かれるようになっている。EMIにしたら、これは運が悪かったというところも多分にある。
  • 原子力規制委員長:「御嶽山と一緒に議論は非科学的」 - 毎日新聞

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2014/10/02
    “巨大噴火はここ30年、40年の間に起こるものではない。”←それは科学的な発言なのか、とは思う。「蓋然性が低い」のであれば、それは御嶽山の噴火と被害の蓋然性が低いのと同じ意味でそうだと思う。