谷川俊昭さんという辞任した理事の親族が署名活動されてますが、そんなことをする必要が無いよう将棋連盟の自浄に期待したい。が。渡辺竜王も厳正処分されないあたりがまだ裏ではシロクロついて無いのかなって想像
谷川俊昭さんという辞任した理事の親族が署名活動されてますが、そんなことをする必要が無いよう将棋連盟の自浄に期待したい。が。渡辺竜王も厳正処分されないあたりがまだ裏ではシロクロついて無いのかなって想像
将棋スマホカンニング疑惑並びに竜王戦挑戦者変更強要疑惑 http://d.hatena.ne.jp/akisaito/20161226 続・将棋スマホカンニング疑惑並びに竜王戦挑戦者変更強要疑惑 http://d.hatena.ne.jp/akisaito/20161227 将棋スマホカンニング疑惑並びに竜王戦挑戦者変更強要疑惑(結) http://d.hatena.ne.jp/akisaito/20161229 今回の竜王戦問題については,過去3回に渡って検討してきました.あれから1か月少々経ちまして,色々と状況は動いているのですが,結局疑問は何一つ解決していません.第三者とも言い難い第三者委員会の報告内容を盾に取り,このまま,何が問題であったのか総括することもなく,風化させるのを期待しているのかなと思うとやりきれない思いです. そんな中,iRONNAに三浦九段のインタビューが掲載されま
【追記・2月13日】 2月13日に発売された『週刊ポスト』(2月24日号)が《三浦九段「冤罪騒動」は終わらない! 将棋連盟「紛糾総会」大混乱の現場》というタイトルで、2月6日に行われた将棋連盟の臨時総会の生々しい模様を報じていて、理事解任動議を提出した28人の棋士の中で発起人を務めた3人の棋士の実名を挙げています。『ポスト』誌は今後も三浦九段の問題を取り上げていくそうです。 【2月7日に更新した記事】 2月6日に東西の将棋会館において、東西の会場を映像と音声でつないだ「テレビ電話」システムを使って将棋連盟の臨時総会が開かれました。235人の正会員(現役棋士・引退棋士・女流棋士)のうち、出席者は186人(40人の委任状を含む)でした。 1月18日に連盟会長の谷川浩司九段と常務理事の島朗九段が辞任を表明して欠員が生じたことにともない、総会に先立って正午から理事選挙(定数は東京1人・関西1人
マリオがコインを取ったときの「チャリーン」という効果音を任天堂が音商標として出願したことがちょっと話題になっています。この効果音は、単なるゲーム内の音というだけでなく、任天堂CMのサウンドロゴとしても使われていますので、商標登録出願するのはうなずけます。 さて、音商標と言えば、昨年2015年の4月から出願の受け付けが始まったわけですが、その時点での代表的な音商標のひとつとして、大幸薬品の正露丸のCMで使われている軍隊ラッパの音楽(「食事」というタイトルで古くから使われているものです)がありました。実際、音商標の受付開始初日(4月1日)に出願されています(関連過去記事)。 しかし、この出願は現時点でもまだ審査中です。同日に出願された同社の「クレベリン」の音商標は2015年11月に既に登録されているにもかかわらずです。 特許とは異なり、商標の場合には審査経過書類(業界用語でいう「包袋」)をJ-
疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日本)将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな
AXION @AXION_CAVOK 「仕事を増やすよ、社員は減るよ、でも残業は今までより減らしてね」が成り立つなら、〝仕事〟は圧縮性流体である。また、社員の「やる気」を熱量と定義すれば、圧縮時に逃げていくだろうことが分かる。 pic.twitter.com/kMu8qtwmu7 2017-02-05 16:10:58 リンク Wikipedia 圧縮性流れ 圧縮性流れ(あっしゅくせいながれ)とは、流体力学における、密度が圧力の変化に応じて変化する流体である。縮む流体、圧縮流とも呼ばれる。圧縮性は特に気体で顕著に現れるため、圧縮性流れを扱う分野は気体力学、高速空気力学とも呼ばれる。逆に密度が圧力によって変化しない流れを非圧縮性流れという。圧縮性流れと非圧縮性流れの最も顕著な違いは、圧縮性流れモデルは衝撃波とチョーク流れの存在を可能にすることである。圧縮性流れは、密度が大きく変動する流体の挙
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