規定打席/投球回の基準で測るという前提がおかしい。1試合につきどちらか片方の役でしか出られないことは分かりきっているのだから、成功の基準をそこに求める事がナンセンス。噴飯ものの記事の範疇に感じる。
![『大谷2連勝、3戦連発でも二刀流が成功しない理由 江本孟紀「私の成績すら超えられない」 | AERA dot. (アエラドット)』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa3986aff32da1844bbc6b8f5a5c80be05f1ef5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Faeradot.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F1%2F1200xm%2Fimg_31352cdc5851422334bde30a77b55df113680.jpg)
地方移住で地元男性から性的被害 NPOが活動休止、「再開までに再発防止策」 この記事に対し当事者のさとうひよりはこのようにツイート。 最後に「性暴力に関する記事を発信し、必要な情報を提供し、ともに考え、つながりをサポートします。」とあるのに、こちらになんの確認もせずこういう大きいメディアが間違った情報を公開してしまうのってなんでなんだろう。凄くかなしい。 https://t.co/YOqirOXCLJ— さとうひより🐑誕生日そして結婚🎉 (@hi4r1_xo) 2018年4月8日 元々はONEれいほくの発表した謝罪についてさとうが訂正を求めている。 こちらから一部訂正いたします。 ・元々は拠点への誘いがあったため、晩酌をして帰る足がなくなったわけではなく、最初から加害者男性宅で入浴や就寝をするつもりはありませんでした ・「事業外」との記載がありますが、前提としては事業内で起きた他の出来
【第68期王将戦1次予選2回戦】感想戦で対局を振り返る藤井聡太六段(左)と杉本昌隆七段=大阪市福島区で2018年3月8日、貝塚太一撮影 将棋の史上最年少プロ棋士で、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太六段(15)は、今最も注目される10代の一人だ。東海地方の学生記者は師匠の杉本昌隆七段にインタビューし、藤井六段の強さの理由や「プロ」の生き方を聞いた。 東海キャンパるの学生記者がインタビュー 学生記者 3月8日にあった師弟対決の感想と、メディアから非常に注目された感想を教えてください。 杉本七段 非常に多くのメディアで報道していただきまして、注目される勝負というのはやはり私たちにとってやりがい、指しがいがあるものですから棋士冥利に尽きる対局でした。そして、藤井六段という自分の弟子が成長してくれて、公式戦で対局できるというのも感慨深いものがありました。同時に自分は現役の棋士。勝負にこだわりますから、悔し
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