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2018年6月13日のブックマーク (6件)

  • 元Jクラブスタッフからえとみほさんへ

    先日えとみほさん(@etomiho)が栃木SCに入社したツイートとnoteを拝見して、元Jクラブスタッフからのメッセージです。 個人的には、えとみほさんのような発信力を持った人がJクラブ内に入ってくれたことが嬉しいし、 Jクラブの内部から会社を発展・成長させていくことは、非常に大変で難しさも伴うことですが、頑張ってほしいなと思う。 物事をゴリゴリ進めていく推進力のある人が、そのクラブの成長とともにナレッジやノウハウを成功事例としてどんどん発信していくことがこれからの日サッカー界には必要だと思うから。 当は自分がそのような役割を果たしたかったのですが…。 実は私自身は、とある2つのJクラブで働いた(約4年と約2年)経験があるのですが、このまま5年〜10年Jクラブで働いたとしても私及びクラブの双方が幸せになる未来が見えず、1年前ほどにサッカー界から離れる決断をしました。 現在は、サッカー

    元Jクラブスタッフからえとみほさんへ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/06/13
    えとみほさんには、水澤佳寿子の後を追うことのないように祈っています。
  • 阪急阪神HD株主総会、株主から「阪神タイガースの質問ばっかりするな」

    阪神タイガースの親会社である阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会が13日、大阪市内の梅田芸術劇場で行われた。あまりに阪神タイガースの質問が多いので、男性株主がクレームをつける一幕があった。 「阪神タイガースについての質問はもうやめてください。阪神ファンだけで(どこかで)やってください。経営に関する質問だけしてください。回答は要りません」 ここまで質疑が1時間半続いているが、タイガース関連では計7問の質問が出ている。

    阪急阪神HD株主総会、株主から「阪神タイガースの質問ばっかりするな」
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/06/13
    多分旧阪急の株を持ってた株主
  • 日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル

    政府は12日、科学技術について日の基盤的な力が急激に弱まってきているとする、2018年版の科学技術白書を閣議決定した。引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘している。 白書によると、日の研究者による論文数は、04年の6万8千をピークに減り、15年は6万2千になった。主要国で減少しているのは日だけだという。同期間に中国は約5倍に増えて24万7千に、米国も23%増の27万2千になった。 また、研究の影響力を示す論文の引用回数で見ると、上位1割に入る論文数で、日は03~05年の5・5%(世界4位)から、13~15年は3・1%(9位)に下がった。 海外の研究者と共同で書いた論文ほど注目を集めやすいが、日の研究者は海外との交流が減っている。00年度に海外に派遣された研究者の数は7674人だったが、15年度は4415人に。海外から受け入れた研究者の数も、00年度以降は1

    日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/06/13
    大学の力を高めるためには、国立大学の多くを潰して研究者の選択と集中を進めないとな!これが世界を制した日本経済に基づく経営者視点!(キリッ
  • 岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    ワールドカップ(W杯)まで約2カ月のタイミングでハリルホジッチ監督が突然解任され、緊急避難的に西野ジャパンが結成された。準備期間もなく、初戦コロンビア戦(日時間19日午後9時、サランスク)は目前に迫る。自国開催の2002年W杯日韓大会をのぞき、海外開催のW杯では10年南アフリカ大会での岡田ジャパンだけが唯一、1次リーグを突破している。当時、最終責任者としてチームを支えた犬飼基昭元日サッカー協会会長(75)が日刊スポーツに特別寄稿した。日本代表の苦戦必至が叫ばれる今、チームが浮上する鍵はどこにあるのか。犬飼元会長の南アフリカ大会での経験を元にした「言葉の中に見えたもの ~W杯南アフリカ大会を戦って~」を3回連載する。 ◆  ◆  ◆ 今の日本代表チームをめぐっては、監督交代の混乱、国際親善試合ガーナ戦、スイス戦での不調など、さまざまな批判、意見が噴出しています。 私は、日本代表が苦難の道

    岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/06/13
    “私は日ごろから岡田監督とよく話をしてきました。岡田監督の考えが正確に伝わらない選手もいたとは思いますが、その根底にあるのは選手を理解しよう、チームをつくっていこう、という情熱でした。”
  • 岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    ワールドカップ(W杯)まで約2カ月のタイミングでハリルホジッチ監督が突然解任され、緊急避難的に西野ジャパンが結成された。準備期間もなく、初戦コロンビア戦(日時間19日午後9時、サランスク)は目前に迫る。自国開催の2002年W杯日韓大会をのぞき、海外開催のW杯では10年南アフリカ大会での岡田ジャパンだけが唯一、1次リーグを突破している。当時、最終責任者としてチームを支えた犬飼基昭元日サッカー協会会長(75)が日刊スポーツに特別寄稿した。日本代表の苦戦必至が叫ばれる今、チームが浮上する鍵はどこにあるのか。犬飼元会長の南アフリカ大会での経験を元にした「言葉の中に見えたもの ~W杯南アフリカ大会を戦って~」を3回連載する。 ◆  ◆  ◆ 今の日本代表チームをめぐっては、監督交代の混乱、国際親善試合ガーナ戦、スイス戦での不調など、さまざまな批判、意見が噴出しています。 私は、日本代表が苦難の道

    岡田武史をかばった犬飼会長の言葉/犬飼元会長1 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/06/13
    “私が人選にかかわっていようがいまいが、私が就任した時の監督を、その後の行動や言動を良く観察し会話を重ねた上で会長として信頼し、そして責任は私が負う”このタイミングでこれを寄稿する犬飼凄いな
  • エプソンが保守速報への広告掲載をやめた 「嫌韓、嫌中の温床」との通報がきっかけに

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