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2018年7月20日のブックマーク (3件)

  • 【文字起こし】枝野幸男魂の3時間大演説(2018年7月20日 安倍内閣不信任決議案)|犬飼淳 / Jun Inukai

    ✳︎記事は演説内容をより早く広めるために演説当日の7月20日から無料公開してきましたが、書籍「緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説 『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」の発売にあたって、8月6日23時より不信任理由2以降は有料公開に切り替えました。 全文を読みたい方は、脚注や解説も付いて演説内容をより深く理解できる書籍の購入をオススメします。 事実上の会期末を迎えた2018年7月20日、野党は安倍内閣不信任決議案を提出し、否決された。この趣旨弁明で立憲民主党・枝野代表は不信任理由を7項目に分けて、2時間43分にわたって演説した。これは今年5月25日に同党・西村ちなみ議員が厚生労働大臣不信任決議案の趣旨弁明で記録した2時間6分を上回る最長記録である。 しかも、簡単なレジュメはあったようだが、原稿を事前に用意しておらず、ほぼ即興でこの長時間をしゃべり切った。 記事では、この趣旨弁明を文字

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/07/20
    思想なきビジョンなどあるかボケ。なんのためにエリートがソクラテスプラトン以来の政治思想史を必須で学んでると思ってるんじゃ。
  • オウム真理教が信者獲得に成功した「先進的なプロパガンダ」(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    プロパガンダに長けたオウム真理教 オウム真理教は、写真、書籍、雑誌、音楽、アニメ、テレビ、ラジオ、インターネットなどあらゆるメディアを積極的に活用し、きわめて先進的なプロパガンダを繰り広げていた。そういうと驚かれるかもしれない。 だが、今日政治宣伝を意味するプロパガンダは、かつて布教を意味する言葉だった。この歴史に照らせば、省庁制を取り入れ、宗教国家さえ夢想したオウムほど、プロパガンダという言葉にふさわしい組織もないのである。 オウムの前では、巧みなプロパガンダで注目された過激派組織の「イスラム国」さえ、遅すぎたように思われる。 とはいえ、地下鉄サリン事件などから時間が経ち、オウムについても記憶が徐々に薄らいでいる。ほかの新興宗教、政治団体、テロリストが模倣しないとも限らない。 そこで、麻原らへの死刑執行を機会に、あらためてそのプロパガンダの手法を振り返っておきたい。 「空中浮揚」をうまく

    オウム真理教が信者獲得に成功した「先進的なプロパガンダ」(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/07/20
    今にして思うと、確かに麻原のこのメディア感覚(どういう情報を出すとメディアが載せるかを嗅ぎ取る能力)は異常。どうやってこの感覚を育てたのだろう。
  • アマチュア将棋界で新記録 ~第43回中学生将棋名人戦~|イベント|日本将棋連盟

    第43回中学生将棋名人戦(主催=日将棋連盟、協賛=大塚製薬株式会社)が平成30年7月15・16日(日・祝)に東京都中央区「綿商会館」で開催され、富山市立岩瀬中学校3年の野原未蘭(のはら・みらん)さんが優勝した。 40年を超える中学生名人戦史上、女子が優勝したのは初めてで、今後の活躍が期待される。 中学生将棋名人戦は昭和51年に第1回大会が開催され、中村修君(町田第三中学校2年=現中村修九段)が優勝して以来、屋敷伸之九段や丸山忠久九段など、現在のトップ棋士が優勝している歴史と伝統のある棋戦で、奨励会員やアマチュアのトッププレイヤーも多数輩出している。 中学生や高校生の棋戦においては奨励のため、女子の部を設けている大会も多数見られるが、男女を分けず同条件で対局する小学生名人戦や中学生名人戦では初の快挙。野原さんは昨年の女流アマ名人戦でも全国優勝を果たしている。 今回の中学生名人戦は大塚製薬株

    アマチュア将棋界で新記録 ~第43回中学生将棋名人戦~|イベント|日本将棋連盟
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2018/07/20
    棋士を目指さないのがもったいないっていうけど、中学生で奨励会入っていないレベルで棋士四段を目指すのは、大人も含めた全国アマ大会で優勝を狙えるレベルじゃないと無理なので。