タグ

2019年6月25日のブックマーク (3件)

  • 炎上呼んだ大分の「ケツ出せ」体操。仕掛け人に直撃! クラブも認めた『誤解』とは…? | ゲキサカ

    6年ぶりのJ1リーグで躍進が続く大分トリニータは3月下旬、新たな公式ソングを発表した。その名も「トリニータイソウ」。小さな子どもをターゲットとした『体操ソング』のはずだったが、これがサポーターからの批判を呼んだ。その理由は歌詞が「下品すぎた」ためだ。 新曲がお披露目されたのは、J1第5節広島戦が行われた大分銀行ドーム(現・昭和電工ドーム大分)。数日前からクラブ、所属選手、公式マスコットのSNSが総出でPRしていたこともあり、発表前、サポーターからの期待は最高潮に達していた。しかし、動画が流れ始めた途端にそんな温かい雰囲気が一変してしまう。 「けちらせケツ出せプリプリ♪ うんちかますぜブリブリ♪ けちらせケツ出せプリプリ♪ 今日もかいちょうブリブリ♪」 地元ダンスチームに所属する子どもたちの可愛らしい振り付けとは対照的に、歌い出しからインパクトあふれるワードが連発。その後は所属選手たちも次々

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/06/25
    ヨーカ堂の件については吉田豪が聞いてるんだ。https://miyearnzzlabo.com/archives/51118 / これ、マーケティングとしては直球のド正論ってのがなあ。
  • 竹達彩奈さんの結婚で宇宙のことを考えていた

    人は生まれ育ち、やがて愛する人と出会い、子をもうけ育てる。そうやって命を次の世代、さらに次の世代へとつないでいく。 人類は生殖活動という凡庸な行為によって歴史をつむいできたし、他の動物もまた同じだ。 現在、この地球上に存在する生命は数え切れない生殖活動の産物なのだ。 あなたもわたしも生殖活動によって今ここに存在している。それを否定できる人はいないだろう。 しかしふとむなしくなる。その先に何があるのか。 思えば自分は小学生のころから宇宙の限界を感じてよく発狂していた。 というのも、人は必ず死ぬし、人類は間もなく滅亡する。地球はいずれ死をむかえ、太陽も役割を終え、宇宙もそう遠くない未来に消滅する。 そんな世界において我々人類の生にどれだけの意味があるのかよく悩んでいた。 これは時間上における宇宙の限界だが、小学生のころから空間についてもまた悩みを抱えてきた。 宇宙の外の話だ。宇宙がどこにあるの

    竹達彩奈さんの結婚で宇宙のことを考えていた
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/06/25
    「こんな思いをするのなら花や草に生まれたかった」2019
  • 「イージス引き受けないのは非国民との批判、県内外から」秋田の佐竹知事が明らかに | 毎日新聞

    秋田県議会予算特別委員会の総括審査で答弁する佐竹敬久知事(中央)=秋田市で2019年6月24日午後2時32分、川口峻撮影 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)配備計画を巡り、防衛省側の相次ぐ不手際で計画が暗礁に乗り上げている問題で、秋田県の佐竹敬久知事は24日、県議会予算特別委員会などでインターネットを介し県内外から「非国民」などと批判する意見が寄せられていることを明らかにした。 佐竹知事や県によると、県のホームページなどを介し「非国民だ」という内容などの批判が寄せられているといい、知事は「(陸上イージスを引き受けず)『秋田には原発もなく、日の何の役に立っているのか』『知事辞めろ』といっぱい来ている」などと嘆いた。

    「イージス引き受けないのは非国民との批判、県内外から」秋田の佐竹知事が明らかに | 毎日新聞
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/06/25
    辺野古移転に反対するのが中国の工作員なら、秋田県民は知事以下全員北朝鮮の工作員ってことでいいんだな?あ?