現在アメリカで起きている暴動に、黒人は必ずしも賛同しているわけじゃない。むしろ彼らの多くはもっと「マシな方法」を模索しようとしている。 悲劇を止めるのは暴動じゃない。 #BlackLivesMatter https://t.co/ohBURhDxjn
今日の読売新聞によると、当初の30万円給付案について、稲田・自民党幹事長代行らが官邸を訪ねて党内の空気を伝えると、安倍首相は驚いた顔で「そんなに評判悪いの⁈」と3回も繰り返した、と。以後、稲田氏らが定期報告に行くように。官邸の人たちは、町場の空気や声を総理の耳に入れないんだろな…
「都内の公立校では、これまでICT推進をしたい教員が色々提案しても、『一律にできないから』といってすべて拒否、結局ICT授業は一切しないままに学校再開になる学校が多くあります。ようやく機器やWi-Fi環境を調査する連絡をしたばかりの中で、ICT教育はストップしてしまうのではと、現場では心配している教師が少なくありません」 6月1日からの再開を前にそう語るのは、都内の公立小学校に勤務する教諭だ。 2月27日に安倍晋三首相が「要請」し、3月2日から1都3県の休校が始まった。4月7日の1都3県への緊急事態宣言、15日の全国への拡大、そして5月終わりの緊急事態宣言解除の会見まで、長い所では3ヵ月近く、休校が続いていたことになる。 再開と言っても、分散しての限られた時間の登校で、ソーシャルディスタンスを保ち、三密を避けるために現場でも様々な対策が必要になる、教室などの消毒も現場の教師が行うことになる
今回の暴動は、ここ1週間の出来事のエスカレーション、そしてさらに大きな差別問題の過去が影響している。これから説明する、エイミー・クーパーさんという白人女性が何もしていない黒人男性に対して警察を通報した事件、今回のジョージ・フロイドさん殺害事件、そしてフロイドさんの抗議活動の最中に行われた強奪や破壊行為の三つの事件はそこまで関わりがないように見えるが、実はある。ここから社会との契約のパートなど、一部の話や思いはDaily Show司会のTrevor Noahさんが話したことでもありますので、もし彼の話をお聞きしたい方はYouTube動画をご覧ください(8:18あたりから社会との契約について語ってます)! 追記:警察の暴動がなぜ許されるのかについても記事を書いたので、詳しくはこちらをご覧ください。 白人女性・黒人男性と警察の関係性を明確に表す会話まずはエイミー・クーパー事件。今年5月25日に黒
Cimplex Marketing Group Inc.はロサンゼルスに拠点を置き、グローバル事業を展開する日本企業を市場調査とマーケティングの分野で支援する日系の会社です。 アメリカの企業はここしばらく、魅力的な市場としてミレニアルズ(Y世代)に注目してきました。1977年から1994年生まれ、今年24~41歳のミレニアルズは人口8000万人とアメリカの最多世代に成長。前の世代と異なる価値観や消費嗜好を発達させたことから、新たなマーケットの形成に大きく貢献し、日本の食や文化を売るビジネスもその恩恵を受けてきました。 しかし2018年はその次のZ世代が存在感を高め、表舞台に出てきた年となりました。Z世代は1995年から2007年生まれで今年11~23歳、人口5600万人で17%を占めます。アメリカではgenerationを略してGenZ(読み方:ジェンジー)やiGen(読み方:アイジェン)
オランダのジェットコースターに乗せられた熊のぬいぐるみ。本当に生きているみたい! https://t.co/PFq0aGixRE
厚労省クラスター対策班のメンバーである西浦博氏は、4月15日に突如「42万人死亡」説を発表し、国内に大きな驚きと反響を巻き起こしました。このまま何の対策もしなければ、日本の死亡者数は最大42万人にも達するというのです。 彼は、4月3日にも東京の感染者は1か月後に8万人になると発表し、これを受けるような形で、安倍首相が4月7日に緊急事態宣言を発出したのは記憶に新しいところです。 42万人も死亡するというのは、最近の自然災害と比べても桁違いの大災害です。参考までに、2019年の台風19号は89人、2011年の東日本大震災は1万8,400人、1995年の阪神・淡路大震災では6,400人もの方々が亡くなりました。これらの何十倍、何百倍の人的被害が出るというのだから、日本中が騒然となったのも当然です。 この戦後未曽有の大惨事を防止するために、人的接触を「8割減」にすればよいと提言したことから、彼には
何の前触れも無く、タイヤがパンクした。 タイヤと言っても現実の車の話ではなく、私のモチベーションに生えているタイヤである。それが先日、バチンと綺麗に弾けた。 夜中にTwitterをしているとき、私はふと、今の自分を振り返ってみた。ホーム画面に戻り、自分のツイートを読み直す。するとまあ、酷いことになっていた。 推しと推しが所属する箱への不満が止まらない。それはもう破砕帯から噴出してくる水かよ、と言った具合で、グチグチと不平不満を垂れ流していた。今流行りの『鬼滅の刃』風に言えば、「心の中の幸せを入れる箱に穴が開いてる」状態だった。推しに対しての不満は、まだ冷静さを保てていたのが不思議なほどだ。付き合ってくれていた友人たちには、感謝しかない。 こりゃダメだ、と思った。このままでは、確実に厄介野郎かアンチの仲間入りである。このままスッパリとV界隈から去ることも考えたが、それはどうしても出来なかった
日本ラグビー協会は新型コロナウイルスの影響で休止している活動の再開に向けて当面、練習での接触プレーを禁止するなどの感染防止策をまとめたガイドラインを作成しました。 そのうえで、練習では、最低でも2メートルの間隔を空けることや、あいさつや握手は避けることを推奨しています。 また、5つの段階に分けて、個人での体力トレーニングやランニングなど段階を踏んで、強度を上げていくように指示していて、タックルなどの接触プレーは当面、禁止するとしています。 一方、大会の再開については政府や自治体の制限がすべて解除されない場合は、今後、予定されている全国高校ラグビーや大学選手権などは無観客試合での開催を検討する必要があるとしています。 また、日本代表が海外のチームと対戦するテストマッチについては、双方の国や地域に移動制限がないことや、移動後の隔離もなく十分な練習期間が確保されていることを条件としています。
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