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2020年7月18日のブックマーク (3件)

  • 伊藤春香(はあちゅう)さんから訴訟を起こされた皆さんのために陳述書を提供します(修正あり) : やまもといちろう 公式ブログ

    身の回りで「伊藤春香(はあちゅう)さんから代理人を立てられ、訴えられてしまった」という事案がいくつか並行で発生しました。興味津々です。私は単なるはあちゅうファンのため訴訟になどなるはずもありませんが、どうも内容を見ていると「自社のサービスにハアチュウさんに対する誹謗中傷らしきものが書き込まれたことに対して、削除を行うなど管理を怠った」みたいな話もあるようで、何だか良く分かりません。 きっと、はあちゅうさんにはこの方面に詳しい弁護士が代理人として立っているのでしょう。 ただ、はあちゅうさんは事業者や個人に対してちょっと微妙な雰囲気の訴えを起こしているような話も出ているので、私・山一郎は個人的に件に関する陳述書を皆さんに広く提供したいと思っています。 陳述書の雛形は以下の通りですが、起きている法的紛争によって、冒頭に書くべきことも変わりますし、陳述書内のURLなどで記した内容についてはスク

    伊藤春香(はあちゅう)さんから訴訟を起こされた皆さんのために陳述書を提供します(修正あり) : やまもといちろう 公式ブログ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2020/07/18
    陳述書は陳述書であって答弁書じゃないんだから内容はこんなんで構わないのよ。
  • 『渡辺明の孤独な闘い』へのコメント

    2017年の不調は、対戦相手に将棋AIによるカンニング疑惑をかけて出場停止となったが調査後無罪放免となり、自分側の立場が悪くなって精神的に不調になったからかなと思ってた。ファンなのにそこ触れないの?

    『渡辺明の孤独な闘い』へのコメント
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2020/07/18
    それがないとは言わんし小さくはなかったけど一番の問題は「渡辺のそれまでのスタイルが完璧な時代遅れになって通用しなくなった」こと。そもそも嫌疑をかけたのもそのせいだし。
  • 渡辺明の孤独な闘い

    藤井聡太新棋聖が誕生し、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。 羽生と藤井の間 渡辺明は、昨年このような発言をしたことがある。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生と藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」 (2019年2月27日付「日経済新聞」夕刊) いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。 しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。 この言葉の意味は、とてつもなく重い。 渡辺明は、紛れもない「天才」である。 中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。 玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。 2008年

    渡辺明の孤独な闘い
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2020/07/18
    渡辺にとっては佐藤天彦や豊島将之でさえ「ハッキリと自分の方が上、抜かされない」と確信を持っていたのは確かだし、将棋ファンだって本当に「17歳の」藤井が渡辺に通じるかは確信なかった。