大阪府は16日、府内で新たに1209人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。1日の感染者数としては、15日の1208人を上回ってこれまでで最も多く、4日連続で1000人を超えました。これで、大阪府内の感染者はあわせて6万5591人になりました。 また、16人の死亡が確認され、大阪府内で亡くなった人は1254人になりました。
![大阪府 過去最多の1209人感染確認 4日連続1000人超 新型コロナ | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2acf738ff35647dc3d6d0c2cc5361ab5913fe0e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20210416%2FK10012978321_2104161301_2104161706_01_02.jpg)
新型コロナウイルスの接触確認アプリで一部の利用者に通知されていなかった問題で、厚生労働省が調査結果を公表しました。 原因について、アプリの開発などに関する職員の知識が乏しく、不具合を見つけるためのテストを実施していなかったなどと指摘しています。 接触確認アプリ「COCOA」をめぐっては、グーグルの基本ソフト「アンドロイド」の利用者に感染者と濃厚接触した可能性があっても、ことし2月までのおよそ4か月間、通知がされず、把握もできていなかったことが明らかになっています。 厚生労働省の調査チームによる報告書が16日公表され、不具合が見逃された原因について、去年6月に運用を始めた時点で動作確認のテストを行う環境が整備されず、10月に環境が整ってからも優先的な課題とせずにテストを実施していなかったなどと指摘しました。 その背景として、アプリの開発や運用に関する厚生労働省の職員の知識や経験が乏しく、専門
未だに全角wを打つ人ってどんなデバイスでどんなIME使って打ってるの? 分かっていない人が多いようなので追記しておく。 2つ目のツリーで語った事と同内容だが、スラングとして全角wが正統派なのは百も承知。 だが今日び全角ローマ字を打ちたい場面なんてwくらいなんだから、脳死でPCのIMEをデフォルト設定のまま使ってないで、Google日本語入力であれば「プロパティ→入力補助→アルファベットの変換前文字列を半角」にしといた方が合理的だってこと。 ブコメとかのうち「wのときだけわざわざ全角に変換してるぜ」って人は全然いい、俺が言うことは何もない(ただネット歴20年超の俺でももうそこにこだわる必要ないと思うけどな。選民意識だすためにわざわざ全角変換するくらいなら多少アホに煽られようと半角のままでいい)。 だがPCでも未確定文字列を半角にできることを知りもしないような情弱がわんさかいることが全角wから
4月13日、政府は正式に福島第一原発に溜まる処理水を再浄化した後、基準値以下に薄めて海洋放出する方針を発表しました。 この発表が突然だったこともあり、まあ当然の様に各所から批判・反発が沸き起こりましたね。 それでも、こうなる事も分かった上で敢えて決断した政府の方針を僕は支持します。 原発事故直後からずっと福島の住人は、言われもない差別と風評に苦しめられてきました。 でも当時は放射能に関する知識も乏しかった事もあり、過剰に不安視する気持ちは分からないでもありませんが、でも中には 「自然の放射能は安全だが、原発の放射能は毒である。」 などというとんでもない言説まで現れる始末で、この時などは思わず、 「この人達、頭悪いんじゃないの?」 なんて思ったものです。 そんなトンデモ言説もようやく消え去り、壊滅的な打撃をこうむった漁業がようやく復旧したと思った矢先に、漁業者達を飛び越えての突如の海洋放出発
CSX8888号暴走事故(CSX 8888 incident、別名 クレイジーエイツ事故)は、2001年5月15日にアメリカ合衆国オハイオ州で発生した列車暴走事故である。CSXトランスポーテーションの貨物列車(48両編成)が機関士不在のまま流転し、65マイル (104.61 km)あまりに渡って暴走したが、他の機関車を後部に連結して停車させた。 2010年の映画『アンストッパブル』のモデルとなった事故である。 事故の経緯[編集] 同型の機関車 事故発生[編集] 2001年5月15日、オハイオ州トレド郊外のワルブリッジ(英語版)にあるCSXの操車場・スタンリーヤードにて、勤続35年のベテラン機関士がSD40-2型電気式ディーゼル機関車(8888号)と47両の貨車を仕分線から出発線に入れ替える作業を行っていた。 機関士は列車を発車させた後、進行方向のポイントの向きが間違っていることに気づき、空
2月13日、氷点下17℃の夜に自宅を飛び出して行方不明となった北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)は、3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で見つかった。爽彩さんは2年前に受けた凄惨なイジメによって自宅に引きこもるようになった。医師にPTSDと診断され、そのフラッシュバックにも悩まされていた。 これまで「文春オンライン」では、Y中学校入学直後に爽彩さんが男女のグループからイジメに遭い、自慰行為を見せるよう強要されたり、撮影させられた自身のわいせつ画像を加害少女らが拡散したことなどを報じた。 ※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命
〈皆様のご協力ありがとうございました。今日娘は残念な姿ではありますが見つかりました〉 住宅街には1メートル近い積雪が残り、春の到来はまだ遠いと感じられる3月下旬の北海道・旭川市。わずかに解け始めた市内の公園の雪の中から、市内に住む中学2年生、廣瀬爽彩(さあや)さん(14)が、変わり果てた姿で見つかった。最愛の娘を亡くした母親は、自身のSNSで辛い胸の内を冒頭のように綴った。 ※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだ
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