タグ

2021年5月24日のブックマーク (5件)

  • なぜ豊島将之は藤井聡太に6連勝したのか?【流れゆく水のように 豊島将之竜王・叡王インタビュー 第1章】

    取材・文/白鳥士郎 撮影/諏訪景子 豊島将之。 将棋界最高位タイトルである竜王。そしてドワンゴが主催した最後の叡王を獲得した、現代最強の棋士の一人。 将棋界で今、最も勢いがあるのは、藤井聡太二冠だろう。 ありとあらゆる記録を更新し続ける天才は、将棋界という枠を超えた有名人でもある。 豊島は、その藤井聡太に6連勝した。デビュー戦から29連勝したことで知られる藤井は、デビューしてから豊島に6連敗していたのだ。 現在、藤井に2勝以上で勝ち越している棋士は、豊島を含め5名しかいない。そのうち4人は1勝差であり、6勝1敗という圧倒的な戦績を残しているのは豊島だけだ。 しかし、豊島と藤井のレーティング(実力を数値化したもの)は拮抗している。数値上、ここまで対戦成績に差が出ることは考えづらいのだが……。 その理由の一端を今回、豊島自身の口から聞くことができた。 あまりにも長くなってしまったので3章構成に

    なぜ豊島将之は藤井聡太に6連勝したのか?【流れゆく水のように 豊島将之竜王・叡王インタビュー 第1章】
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/05/24
    人間は間違えたらバージョンを戻せない、と知りつつ、タイトルも取れず順位戦でも勝てない中でひたすらソフトと矢倉で殴り合う特訓を続けていたと言う狂気
  • 日本経済が完璧に「一人負け」、じつは「政府の支出と補償」がまったく足りていなかった…!(村上 尚己) @gendai_biz

    世界の中で「負ける」日 日米相対株価(TOPIX/ S&P500)は、5月13日に0.45と1950年代以降で最も低い水準を更新した。日米相対株価は2020年9月に一旦底打ちして、2021年3月まで上昇していた。この時期は、世界的に株価が上昇する中で、先行して上昇していた米国株を日株が追い上げて米国株を上回るペースで株高となり、2月には日経平均株価は3万円の大台まで上昇していた。 ただ、4月以降は、米国株は上下しながらも史上最高値圏で推移する一方で、日株は3月中旬から頭打ちとなり、4月中旬までの下落で日米相対株価は再び大きく低下して、日株の劣後が明確になった。GW明け後の日株の弱さもあり、日米相対株価は再び5月に最低水準を下回った。 2021年に入り世界の株式市場は堅調だが、欧州株指数(Stoxx600)も、米国株に肩を並べて年初来リターンは10%を超えている。一方、3月までは好

    日本経済が完璧に「一人負け」、じつは「政府の支出と補償」がまったく足りていなかった…!(村上 尚己) @gendai_biz
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/05/24
    まあ、人類が金本位制から抜け出せてからまだ半世紀くらいだし、老人がそれに引っ張られるのはしゃあない。
  • はてな版「あの人は今?」

    はてな増田)で、鬼籍に入った(逮捕された)報はないが、近頃は姿を見ないなぁって言う一世を風靡して目立ってた奴って ニーターパン scopedog 読む国会 とかいるけど、他に思いつく奴いる?

    はてな版「あの人は今?」
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/05/24
    今や不倫がニュースになるnoiehoieかなあ
  • フランス国営テレビの「東京五輪プロモーション動画」に登場するのは“軽快すぎる力士” | 力士が波に乗り、大地を駆け巡る!

    浮世絵のなかで駆け回る力士! フランスの公共放送を手がける企業フランス・テレビジョンで使用される、2021年東京オリンピック中継用のプロモーション動画が動画配信サイトで公開された。 登場したのは力士だ。彼は浮世絵調の世界のなかでサーフィンをしたり短距離走をしたり、とにかく軽快に動き回る。棒高跳びをして、鳥居を超えるシーンも。最後には会場と思しきスタジアムに着地をする。 この動画を作成したのは、映画監督のジョフロワ・バーベット・マッシンとパリの広告代理店ミクロス・MPC・アドバタイジングだ。同社は公式フェイスブック・ページにて「日の版画のイメージと、夏のオリンピックでの新しい種目が融合した『日出ずる国』への旅の招待状です」と投稿した。 東京オリンピック開催をめぐっては、海外メディアから中止を提案する声も聞かれる。とはいえ、開催が予定されている以上、参加する自国の選手たちを盛り上げるべく、海

    フランス国営テレビの「東京五輪プロモーション動画」に登場するのは“軽快すぎる力士” | 力士が波に乗り、大地を駆け巡る!
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/05/24
    “この動画を作成したのは、映画監督のジョフロワ・バーベット・マッシンとパリの広告代理店ミクロス・MPC・アドバタイジング”
  • JEPXという歪んだ市場ととある新電力の破綻

    私が勤務している新電力会社が先日民事再生の適用を申請した。 いや、民事再生申立前に全従業員は解雇されたので、「私が勤務していた」とするのが正しい表記なのだろう。 これまで何度も転職を経験しているが、勤務先が経営破たんしたのは今回が初めてだ。 一時は時価総額が1000億円近くまで増え、将来有望なスタートアップ企業として注目されていた会社の終わりは非常に呆気の無いものだった。 その日私は自宅から日橋へ向かい、もう立ち入ることが出来ない社オフィスビルをじっと見つめた。 大学を出てから、ずっと金融業界に身を置いてきた私が畑違いの当社に入社したのは何年か前の4月だった。 きっかけは知人からの紹介だったが、「IT化が進んでいない電力業界に革命を起こす」という社長の夢に惹かれ入社を決めた。 当時の新電力は雨後の筍のように異業種からの新規参入が続いていたが、参入業者は大まかに2パターンに分類出来た。

    JEPXという歪んだ市場ととある新電力の破綻
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2021/05/24
    途中で半沢直樹っぽく銀行団が出てきたときで「ほーん、これが噂の」と思い、首都電力の四文字で確信できたので、俺もだいぶ増田リテラシーが身についたようだ