学生時代にこの本と出会っていれば、もっと早くに歴史に興味をもてましたね。歴史は暗記だけではなく、それこそ人間ドラマの連続。3月が楽しみ(^.^) https://t.co/6xjecROS1E
広島県呉市の谷本誠一市議と知人男性2人は、今月6日、北海道釧路空港から羽田に向かうAIRDOの機内に、マスクをしないで搭乗していました。 客室乗務員:「マスクを着けて下さい」 谷本市議:「強制ですか、任意ですか」 客室乗務員:「お願いです」 谷本市議:「お願いであれば、こちらは着ける必要はないですね。これを強制したら、憲法違反になりますよ」 谷本市議がマスクの着用を拒み続けたため、機長は谷本市議らを機内から降ろしました。 この影響で、出発がおよそ1時間10分遅れたということです。 AIRDOは「他の乗客に不快感や迷惑を及ぼし、安全や健康に危害を及ぼす恐れがあると判断した」としています。 今回の件について、谷本市議は、8日に会見を開きました。 谷本市議:「皆さん、遅れてしまったことについて、申し訳なかったという思いはありますが、機長がその判断をしたわけですから。私らに責められてもいけない。機
あの夜、張家口で何が起きていたのか。高梨沙羅(25=クラレ)ら女子の有力選手5人がスーツ規定違反で失格になる前代未聞の事件が起きた7日のスキージャンプ混合団体戦。選手側と測定担当者との言い分が食い違う中、新証言が続々と寄せられ、さらに波紋を広げている。 試合後、ジャンプ競技のマテリアルコントロール責任者でポーランド人のアガ・ボンチフスカ氏は、ノルウェー紙「VG」に対し「新たな測定の手順は一切踏んでいない」と主張した。しかし、シリエ・オプセトが失格したノルウェー代表のブラーテン監督は、今回の測定の仕方がいかに異質だったかを詳細な情報とともに同紙に明かした。 通常の測定では、選手は腕を体から30センチほど横に向けて伸ばして待つが、問題の日は腕を頭の上に置いたままだったという。「そうすると、スーツのフィット感が変わってくる。全然違うんだ」と力説。また通常、検査は1人で行うが、この時はなぜか3人も
北京オリンピックで7日にあったノルディックスキー・ジャンプの混合団体に出場した高梨沙羅(25)=クラレ=が8日、自身のインスタグラム(写真共有アプリ)を更新した。4位となった日本の1番手で出場し、1回目に失格になったことについて「日本チームみんなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えてくださった皆様を深く失望させる結果となってしまったこと、誠に申し訳ありませんでした」とつづった。 真っ黒な画像を示した上で「私の失格のせいでみんなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが、今後の私の競技に関しては考える必要があります。それほど大変なことをしてしまったこと、深く反省しております」とし、「私のせいでメダルを取れなかったにもかかわらず、最後の最後まで支え続けてく
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