強欲なヨクバリス(避難垢) @gouyoku_risu 誰か聞いて 1ヶ月前カンジダで婦人科行ったの わたしが子どもの頃からある病院で古いけど有名なところ(腕は普通) 今日薬が切れたからまた行こうと思って調べたら閉業になってて、前回そんな話聞いてないけど?と思って調べたら2年前に院長が亡くなって病院無くなってた 今日行ってみたら更地で 怖😅 2023-06-13 14:05:27
![子供の頃からある古い病院で1ヶ月前に受診→今日行ってみたら更地になってて、2年前に院長が亡くなって病院無くなってたっぽい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f6cc94d5d2777cebcea9208d3e0fb2004ccff09c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0075f0197cd9c7eff1f7bd84557ee175-1200x630.png)
こんばんは。Sagishiです。 先日、YOASOBI『アイドル』について記事を書きましたが、下記のような反証記事があることを教えていただきました。 こういうカウンターが来るというのは、本当に素晴らしいと思います。このような批評はどんどんやるべきという立場なので、とても好意的に受け取っています。 ただ、色々と上記の文章には誤認があるようですので、追加的な記事としてわたしからも反証をさせていただきます。 1 rhyme schemeについて「media」「mysterious」「area」の組、 「smile」「side」「lies」の組で踏んでいます 『『アイドル』の異様さの評価』の異様さの評価 ~『アイドル』のラップパートについて~ 「smile」「side」「lies」でrhymeされていると仰っていますね。これはつまり、下記のようなスタイルでrhymeされているという主張のようです。
「女性ソロキャンパーに男性が執拗に話しかけたりする迷惑行為は良くないことだ。」という話をしていると、「いやいや、女だってどうだこうだ」と、すぐに「男性vs女性」の構図を作って対抗しようとする男性が出てきます。ただ、どう見ても私はそういう話をしていないんです。 私は「人として持っていなくてはならない基本的な気遣いの話」をしているだけで、普通の人ならそれくらい誰でも分かると思うんです。 そういうのがわからない人がいることに、問題の根本原因があると思っています。 また、「俺は女性キャンパーに話しかけに行って助けてやって感謝されたぜ。」という男性も必ず出てきますが、そんな本当か嘘かもわからないような個人の自慢話は、実際に迷惑だと思っている女性からすればどうでもいい事であり、そんな要らない話をするから、それを口実にして女性ソロキャンパーに話しかけに行こうという人が出てきてしまうことに問題があると思っ
緊急性の高いテーマなので、文章にはこだわらず、要点だけを書きます。 埼玉県施設での水着撮影会の野党からの抗議、そして中止と中止撤回というトラブルにからんで、SNSで以下のようなツイートが拡散しています。 グラビア撮影は嫌だったと言ってる女優さんは結構多い 井上和香「水着は本当に恥ずかしかった」 吉岡里帆「水着姿なんて絶対出したくなかったが夢をつかむため抗えなかった」 乙葉「水着にならなくていいのは松たか子だけと言われた」 MEGUMI「水着でバンジー飛んでゴキブリ寿司食わされた」←⁉️ pic.twitter.com/Li436tOFBG — りのこ (@ring6565) June 12, 2023 商業誌の仕事と9万弱のフォロワーを持つプロのライターのアカウントですが、記事の一部をスクリーンショットで切り取り、最初のツイートを読んだフォロワーが実際のインタビュー記事にアクセスすることは
モスアット @mos_akigami 例の「2006年はオタク氷河期!オタクには人権も発言権もない時代だった!」と歴史捏造する漫画がWEB公開を始めたので、 その時代に発行された本や雑誌を用いた検証を下記ツリーに改めてつづっていきたいと思います。 #平成オタクリメンバーズ sunday-webry.com/episode/485600… 2023-06-12 20:49:25 モスアット @mos_akigami 確かに2006年は今現在と比べればまだオタクに対する風当たりは強かったとは思います しかし「オタク氷河期」「オタクには人権も発言権もない」といった時代では決してなかったと断言できます むしろ「温暖化」が進んでいた時期だと言えます その根拠を以下に示していきます #平成オタクリメンバーズ 2023-06-12 20:49:25
映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日本公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日本記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日本人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに
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