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ブックマーク / ukdata.blog38.fc2.com (4)

  • 2.19事件と麻生機関

    ドワンゴと角川が10月1日に合併することが、5月14日に発表されたわけである。気になるのが、ニワンゴの株式の二割程度を未来検索ブラジルが持っていることである。ドワンゴが74.9パーセント、株式会社ドワンゴコンテンツが5パーセント、未来検索ブラジルが19.9パーセントのはずである。ドワンゴはニコニコ動画だけやっているわけではないが、もはや着メロなどがそれほど商売になるとは思えず、ニコニコ動画が占める割合はとても大きい。ニワンゴから西村博之や竹中直純は退いたが、株式の19.9パーセントを未来検索ブラジルが持っていることに変わりはない。 西村はJimに2ちゃんねるを乗っ取られたと騒いでいるわけである。表向きの名義をJimに移しただけなので、あくまで通謀虚偽表示であるという主張である。しかし2月19日の出来事を見れば、かなり穏健に禅譲されているように思えるのである。2月19日に発生したイベントは、

  • 小倉弁護士と話が通じない理由 | ブログ運営のためのブログ運営

    最近ジョンレモンという匿名ユーザーが上杉隆の急所を突いているわけだが、その上杉を擁護しているのが小倉弁護士である。まさにアンチ正義の弁護士らしい言動だ。上杉の虚言より、正義を振りかざすジョンレモンの方が許せないらしい。小倉弁護士は(上杉の言動には触れずに)匿名は卑怯というツイートを延々と繰り返しているのである。 小倉弁護士は話が通じない。昔からそうだ。小倉弁護士は一応は旧司法試験に合格しているのだが、なぜ頭の悪いツイートしか出来ないのか? これはちゃんとした理由がある。弁護士の職業病である。弁護士は中立な立場で活動するのではない。片方を代理するわけである。弁護士は双方代理が禁じられている。争いの双方の話を聞きながら調停するようなことは出来ないのだ。あくまで当事者の片方の代理人として活動する。小倉弁護士の奇妙なツイートもこれでだいたい説明できる。小倉弁護士は(上杉から依頼されてるわけではない

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/06/25
    そういう弁護士もいるというだけで。
  • 有村悠さんはB級文化人なら簡単になることが出来た | ブログ運営のためのブログ運営

    匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/06/17
    「文化人」になるということの最大の資質は「恥知らず」であるということだと言ってるのなら、それを有村先生に勧めるのは酷というもの。
  • 有村悠さんがdisっていた海燕がブロマガで大ブレイク | ブログ運営のためのブログ運営

    有村悠さんにdisられると、どうも出世する確率が高いような気がします。 https://twitter.com/y_arim/statuses/245768508988874752 ニコニコがやってるブロマガは当初76人の精鋭でスタートしました。 なぜか有村悠さんもその一員でした。 どういうコネなのか知らないが、ドワンゴから依頼されたらしい。 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/103/103417/ ■ブロマガは76チャンネルで開始(※敬称略・順不同) 小沢一郎/堀江貴史/GACKT/津田大介/押井守/大淵愛子/人力舎/ヨシナガ/家入一真/木下晃伸/伊藤喜之/藤津亮太/ニコニコ動画研究所/上杉隆/宇野常寛/夏野剛/佐々木俊尚/シノドス/ハックルさん(岩崎夏海)/福島瑞穂/エンタジャム(JIN(俺的ゲーム速報@刃))/ジャンバリ/久田将義/杉作J太郎/ミ

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/04/24
    「売れる文章」というのは「読む価値のない文章」とは、出版業界で少なくとも半世紀以上は言われてきたことだと思うので、何をいまさらという感じもあるが。
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