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2013年6月25日のブックマーク (14件)

  • 朝日新聞記者の不正アクセス容疑について 2013-06-25 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」

    http://www.asahi.com/national/update/0625/TKY201306250088.html 報道機関関係者が、遠隔操作事件の「真犯人」のメールアドレスにログインしていた件で、書類送検されたと報道されていますが、その中に朝日新聞の関係者がいて、朝日新聞が上記の通り弁解しています。 当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や弁護士に送信されました。その中に当該メールアカウントの識別符号(パスワード、以下:当該識別符号)が記載されていました。 この犯行声明メールは「【遠隔操作事件】私が真犯人です」と題し、「このメールを警察に持っていって照会してもらえば、私が物の犯人であることの証明になるはずです」「ある程度のタイミングで誰かにこの告白を送って、捕まった人たちを助けるつもりでした」「これを明るみにしてくれそうな人なら誰でも良かった」

    朝日新聞記者の不正アクセス容疑について 2013-06-25 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
  • カラオケの鉄人「ボカロ原曲カラオケ1再生ごとに制作者皆様に所定の金額をお支払する取り組み」→ボカロP「1円ももらってない」 : 市況かぶ全力2階建

    ウォーレン・バフェットさん(94)、めっきり弱くなった日5大商社をまだ売り逃げていなかった(むしろ買い増し検討)

    カラオケの鉄人「ボカロ原曲カラオケ1再生ごとに制作者皆様に所定の金額をお支払する取り組み」→ボカロP「1円ももらってない」 : 市況かぶ全力2階建
  • 「海を渡った人類の遥かな歴史」書評 冒険性を否定する、人と海との親密さ|好書好日

    海を渡った人類の遙かな歴史 古代海洋民の航海 (河出文庫) 著者:B.フェイガン 出版社:河出書房新社 ジャンル:一般 海を渡った人類の遥かな歴史―名もなき古代の海洋民はいかに航海したのか [著]ブライアン・フェイガン 人間の住む世界から遠く離れた北極の氷の中や太平洋に浮かぶ孤島を訪ねた時、いつも考えることがあった。はるか昔、何千、何万年という昔に、海図も六分儀もないのに、ここまで来た人たちがいたのだ。水平線のはるか向こうを目指した古代の人たちの胸の内に思いをはせた時、私はいつも心が震えるような思いがした。 陸地を離れて海へ出る。人類がアフリカを出て世界へ拡散していく歴史の中で、それは確かに最も想像力を刺激する一歩だった。書はそのことについて書かれただ。歴史の教科書に太字で記される華々しい海戦や探検家の航海について触れたものではない。天体を見て遠洋に漕(こ)ぎ出したポリネシア人や、大三

    「海を渡った人類の遥かな歴史」書評 冒険性を否定する、人と海との親密さ|好書好日
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/06/25
    その航海技術はごく一握りの人間だけが有するとても特殊な技能だったのではないのかな。そして生き残った者の物語は語り継がれる。
  • 小倉弁護士と話が通じない理由 | ブログ運営のためのブログ運営

    最近ジョンレモンという匿名ユーザーが上杉隆の急所を突いているわけだが、その上杉を擁護しているのが小倉弁護士である。まさにアンチ正義の弁護士らしい言動だ。上杉の虚言より、正義を振りかざすジョンレモンの方が許せないらしい。小倉弁護士は(上杉の言動には触れずに)匿名は卑怯というツイートを延々と繰り返しているのである。 小倉弁護士は話が通じない。昔からそうだ。小倉弁護士は一応は旧司法試験に合格しているのだが、なぜ頭の悪いツイートしか出来ないのか? これはちゃんとした理由がある。弁護士の職業病である。弁護士は中立な立場で活動するのではない。片方を代理するわけである。弁護士は双方代理が禁じられている。争いの双方の話を聞きながら調停するようなことは出来ないのだ。あくまで当事者の片方の代理人として活動する。小倉弁護士の奇妙なツイートもこれでだいたい説明できる。小倉弁護士は(上杉から依頼されてるわけではない

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/06/25
    そういう弁護士もいるというだけで。
  • 「書評ブログ」という闇

    ブログの人気ジャンルの一つに「書評ブログ」というものがある。読んだ書籍をもとに記事を書き、内容の紹介をして、アフィリエイトに誘導したりしている。 彼らは実にたくさんのを読んでいて、とても感心する。記事にするのもとてもエネルギーのいることだろう。 しかし、同時に彼らを見ているとある疑問が湧いてくる。「いったい読書で得られることってなんなんだろう」という根源的な問いだ。 一般的にを読むのは良いことだとされる。だから、新聞では活字離れが嘆かれるのだし、学校では朝読書が導入されるのだ。読書は読者の視野を広げ、思考を深め、よりよい人生に導いてくれる。 そんなことがまことしやかに信じられているが、書評ブログを見ていると果たしてそうだろうかと思ってしまうのだ。 彼らはたくさん読んで、たくさん書いているが、それによって何かが深められているという跡がまったく見えてこない。 さすが博識だなぁとか、すごくう

    「書評ブログ」という闇
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/06/25
    id:dankogaiの出番です。
  • 朝日新聞デジタル:丸川珠代厚労政務官の問責決議を可決 参院厚労委 - 政治

    参院厚生労働委員会は25日、人材派遣会社の新聞広告に厚労政務官として登場したことは問題だとして、丸川珠代厚労政務官に対する問責決議案を与党欠席のまま、可決した。野党の民主、みんな、社民の3党が共同で決議案を出し、採決では共産党も賛成した。  問責決議によると、丸川氏は2月25日付の全国紙朝刊に載った人材派遣会社の広告で、昨年10月に改正された労働者派遣法に盛り込まれた「日雇い派遣の原則禁止」について、見直しに向けた議論が始まることが正式に決まっているかのように説明。厚労省の方針と異なる説明をした責任は免れない、などとしている。  丸川氏は昨年12月の自民党政権発足に伴い、厚労政務官に就任。参院厚労委ではこれまで、「広告との認識はなかった」などと答弁していた。 関連記事「問責決議案の乱発、厳に慎みたい」海江田・民主代表1/13レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/06/25
    次の選挙で改選だが、自民党圧勝の勢いに乗って禊を果たすんですね、わかります。
  • 朝日新聞デジタル:朝日新聞記者の不正アクセス容疑について - 社会

    パソコン(PC)遠隔操作事件で、「真犯人」と名乗る人物が報道機関や弁護士へ送り付けた犯行声明メールのアカウント(以下:当該メールアカウント)への当社記者のアクセス(以下:当該アクセス)についての当社の見解は以下の通りです。      ◇  当社は、顧問弁護士とともに詳細に事実関係を調べ、検討した結果、当該アクセスについて「不正アクセス禁止違反の犯罪は成立しないことが明らか」と判断しています。 以下、その理由をご説明します。 【1】「不正アクセス禁止法」違反罪の構成要件に該当しない ■「当該識別符号の利用権者」がアクセスを承諾していた  「不正アクセス行為」の構成要件を定めた不正アクセス禁止法第2条4項は「当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除く」と明記しています。 当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や弁護士に送信されまし

  • ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評。「現状ではW杯で上位には食い込めない」と厳しい意見も

    ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評。「現状ではW杯で上位にはい込めない」と厳しい意見も コンフェデレーションズカップの3戦を終えた日本代表。開催地であるブラジルのメディアはザックジャパンをどうとらえたのか? 新聞、テレビ、WEBサイト、それぞれの総評を紹介する。 スポーツ紙「ランセ!」“残り58分で4失点は伝統国ではありえない” 国内最大のスポーツ紙「ランセ!」のロドリゴ・セルケイラ記者は、「組織力に優れ、戦術的にも良く訓練されている日を高く評価していただけに、結果とプレー内容の両方で失望した」と肩をすくめる。 「現在の日の最大の問題点が3試合で9失点を喫した守備陣にあるのは明らか。右SB内田はブラジル戦でネイマールのドリブル突破を封じるなどまずまずだったが、吉田、今野の両CBは高さ、強さ、スピードが物足りず、ポジショニングも悪かった。特に吉田の状況判断の拙さは目を覆うばか

    ブラジルメディアがコンフェデの日本代表を総評。「現状ではW杯で上位には食い込めない」と厳しい意見も
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2013/06/25
    十年一日というか、21世紀になってからまるで評論の内容が変わってない気がする。
  • 図書館デジタル化の波紋、パブリックアクセスと出版は両立するか | カーリルのブログ

    2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了したや雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中のの公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネットに公開されたデジタル化資料が日出版者協議会の要望により一部が一時公開停止になっているという話です。 この対応をめぐってスラッシュドットやTwitterなどインターネット上では、出版社側に批判の声が集まりました。 そこで、公開差し止めを要望した「大蔵出版」の社長、青山さんにお話を伺いました。 当初は正当だという理由で取り合われなかった 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開された

  • 「美味しんぼ/醤油の神秘」の誤り - FoodWatchJapan

    近年、丸大豆しょうゆの消費量が増加している。脱脂加工大豆を原料とする通常品に比べ、香りや味に差異があることが明らかになってきた。丸大豆は原料価格が高く、使用するために工夫が必要だ。商品を望む消費者だけでなく、メーカーにも有益な商品なのである。 【大豆変身物語が書籍になりました】 醤油造りのプロが書いた大豆の。大豆は豆として調理されるだけでなく、さまざまな加工品となることで人類に栄養を供給し、豊かな文化も花開かせてくれている大いなる豆。そんな大豆はどこから来たどんな豆なのか、そしてどんな可能性を持っているのか。大豆と半世紀付き合って来た技術士が大豆愛とともに徹底解説します。 横山勉「大豆変身物語」(香雪社) 大手しょうゆメーカーの堕落? 「美味しんぼ」第3巻(作・雁屋哲、画・花咲アキラ) 2010年4月、文部科学省主催の科学技術週間サイエンスカフェで講師を務めた。タイトルは「おいしさを

    「美味しんぼ/醤油の神秘」の誤り - FoodWatchJapan
  • くすみ書房閉店の危機とこれからの「町の本屋」

    地下鉄東西線の大谷地駅を降りると幹線道路沿いに大型電気店とパチンコ店、ショッピングモールが見える。どこにでもある何の変哲もない郊外だ。強いて言えば6月末でも夕方になると肌寒い点が札幌らしさかもしれない。そのショッピングモールの一角に次々と斬新で画期的な企画で成功を収め、メディアを通じて全国からも注目を集める「町の屋さん」、くすみ書房は店をかまえている。 地域とのことを考え続けるくすみ書房の経営者、久住邦晴氏(以下久住氏)は、柔和な表情で筆者を出迎えてくれた。 戦後間もない1946年、札幌の中心部から離れた琴似の商店街でくすみ書房は開店した。どこにでもあるような町の屋さん、つまり地域に根づいた書店であった。地元の学校の教科書も取り扱った。順調に営業していたくすみ書房だったが、それまでその終着駅だった地下鉄東西線が琴似から延長された。1999年だった。売上が激減した。 しかし、それは何も

  • これが水星? NASAが公開した水星の全体像が想像を超えるくらい美しい

    これが水星? NASAが公開した水星の全体像が想像を超えるくらい美しい2013.06.23 23:009,760 息をのむ美しさ。 上の動画は、2004年に打ち上げられたメッセンジャー探査機によって撮影された水星の写真をつなぎ合わせたもの。NASAが手を加え、色鮮やかにしたものだそうなのですが、とにかく美しいです。 水星は太陽の近くにあるため、地球からは日没直後と日の出前のわずかな時間しか観測することができません。1974年に打ち上げられたマリナー10号も接近写真を撮影していたのですが、表面の約半分程度のもので、水星は謎に包まれた惑星でした。 そしてマリナー10号の次に打ち上げられたのが、このメッセンジャー。水星上空125マイル(約200km)まで接近し、氷の発見、地表温度差(最高が摂氏426.85度、最低は摂氏マイナス223.15度! )を明らかにしてきました。上の動画はメッセンジャーが

    これが水星? NASAが公開した水星の全体像が想像を超えるくらい美しい
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 公立はこだて未来大学特別講演会 「ここまできたコンピュータ将棋」 - 風雲鷹巣城

    未来大学にはコンピュータ将棋の第一人者である松原教授がいるので、ちょくちょく将棋関連の講演会があるので毎回見に行っています。今回は電王戦で大将を務めたGPS将棋のメイン開発者である東京大学の金子准教授が講演をするために来函されるということで、万難を排して聞きに行って来ました。 18時30分の講演開始にギリギリ間に合って会場に入ると、だいたいは未来大学の学生で、あとはチラホラと将棋好きのお爺さんが座っている感じでした。 プロ棋士の背中を追いかけて 最初の一時間ほどで、松原教授の「コンピュータ将棋とは」という内容の講義が行われました。 1950年台に人工知能を作ろうという研究が始まり、その中で「ルールが明確、人間の名プレイヤーを真似できる、研究していて面白い」などの理由から、AI研究の前段階としてチェスのプログラムが作られたそうです。 「チェスはAI研究にとってのハエ」という言葉があり、生命科

    公立はこだて未来大学特別講演会 「ここまできたコンピュータ将棋」 - 風雲鷹巣城