タグ

2018年1月10日のブックマーク (4件)

  • 『サマーウォーズ』の思い出 - 道徳的東京日記

    そういえば私は『サマーウォーズ』を見ていた時にはあの田舎のババアが支配している一家が抑圧的で不愉快過ぎていて、作中でアレが肯定的に描写されているということをしばらく理解できず... — デビット・ライス (@RiceDavit) 2018年1月7日 ...ミサイル?に侘助?の印が付いているシーンから「犯人は侘助を隠れ蓑にしてこの一家の中にいて、この抑圧的な一家に復讐しようとしてるんだな。主人公が頑張って犯人の思惑は未然に防がれるけど一家の皆もこの事件を通じて反省する展開だ」と思って見ていたら全然違っていて愕然とした思い出がある — デビット・ライス (@RiceDavit) 2018年1月7日 上記のツイートがちょっとだけRT数が伸びているので、関連して『サマーウォーズ』に関する私の思い出。 『サマーウォーズ』の上映当時の2009年、大学三年生であった私はよく映画館まで映画を観に行ったが、

    『サマーウォーズ』の思い出 - 道徳的東京日記
    BigOne
    BigOne 2018/01/10
  • 「無理なハゲ治療」 ついに明かされたトランプヘアの真実

    トランプにまつわる最大のミステリーのひとつ「髪型」。ついに娘のイバンカの証言をもとに論争に終止符が> ドナルド・トランプ米大統領を語るうえで欠かせない独特なヘアスタイル。一度見たら忘れられない個性的なブロンドの「トランプヘア」については、これまでにかつらでないことが確認されてはいたものの、それ以上の真相はベールに包まれてきた。 しかし、1月5日にトランプ政権の暴露『Fire and Fury: Inside the Trump White House(炎と怒り、トランプ政権ホワイトハウスの内幕)』が発売。これに記されたトランプの長女イバンカ・トランプの証言とされる部分で「トランプヘア」誕生の謎が解き明かされている。 無理なハゲ治療が裏目に出た 暴露を執筆したのは、ノンフィクション作家のマイケル・ウルフ。トランプ政権幹部らの、某大な量のインタビューをもとに同書を書き上げた。それによると

    「無理なハゲ治療」 ついに明かされたトランプヘアの真実
    BigOne
    BigOne 2018/01/10
    アメリカ人のハゲは格好良かったりもするけどな
  • サンデー毎日発:低倍率入試の陰でひたひた 国立大「序列化」の波 | 毎日新聞

    今春の国立大学入試は安定した入試になりそうだ。だからこそ、大学選びは慎重にしたい。というのも、国立大学を取り巻く環境は大きく変化しており、大学の序列化が進む可能性があるからだ。どのような動きが予想されるのか、入試状況とともに探った。 今春の国立大入試は、7年連続の志願者減となることが確実だ。現時点では、どの予備校の模試の結果を見ても、志望者数は前年を下回っている。今春のセンター試験の出願者も減少している。駿台教育研究所進学情報事業部長の石原賢一さんは言う。 「大きな入試変更点がなく、理系学部を中心に極端に志望者が増えている大学もありません。来春の国立大入試は落ち着いた入試になるでしょう」 志望者が増えない要因は大きく分けて二つ。一つは、国立難関大を中心に後期日程の廃止・縮小が進んでいること。推薦入試の導入に伴い、2016年に東大が後期を廃止し、今春は大阪大がAOや推薦で選抜する世界適塾入試

    サンデー毎日発:低倍率入試の陰でひたひた 国立大「序列化」の波 | 毎日新聞
    BigOne
    BigOne 2018/01/10
  • オープンサイエンス推進 内閣府が指針策定へ - 日本経済新聞

    内閣府や文部科学省は、政府予算で研究した科学技術分野の各種データを共有する「オープンサイエンス」の推進に乗り出す。内閣府は専門家会合をこのほど設置、優先して公開する分野を定めた指針を2018年夏までにまとめる。文科省は国立情報学研究所の取り組みを支援する。オープンサイエンスは、学術論文に載った実験データなどを研究者同士が共有することで新たな成果が生まれると期待されている。ただ、産業競争力に直結

    オープンサイエンス推進 内閣府が指針策定へ - 日本経済新聞