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2020年12月13日のブックマーク (5件)

  • あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで

    cakes炎上の結果、私の連載は消滅してしまいました。どうすればこの結果を回避できたのか、出版に関わる全ての人に、ご意見をうかがいたいです。 cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ @masumi_asano #note https://t.co/dEt8Mz5gNq— 浅野真澄@あさのますみ (@masumi_asano) 2020年12月9日 note.com ひどい話だ、と思いつつも、正直、これは僕があさのさんの側からこの話をみているからであって、「自死」を扱うというのは、家族に了解を得ている(あるいは、家族の側も語られることを臨んでいる)とはいえ、リスクが高いのも事実だよなあ、とも感じたのです。 藤村操の華厳の滝での自殺や、人気女性アイドルの飛び降り自殺は、多くの後追い自殺者を生んでしまいました。彼らは別に、自分の真似を他の人にしてほしいなんて思ってはいなかったはずなのですが

    あさのますみさんの連載消滅の件で、「またcakesか!」と思った人たちへ - いつか電池がきれるまで
    Bioegg
    Bioegg 2020/12/13
  • 不登校の10歳ユーチューバ―「ゆたぼん」は親の操り人形か? その表情からみる本音とは « ハーバー・ビジネス・オンライン

    義務教育を否定し、不登校を推奨する「少年革命家」10歳ユーチューバ―のゆたぼん。「父親の操り人形では」などと物議を醸している 最近、不登校の天才Youtuberことゆたぼんが話題になっています。著名人・一般の方問わず、多くの方々がゆたぼんのご両親含むゆたぼんの考えや行動について、賛否両論の意見を交わせています。 ゆたぼんが不登校になった理由は、ゆたぼん曰く、「宿題をやりたくなかったのに先生に無理やりやらされた」「皆が親や先生の言うことを『はい、はい』聞くロボットのように見え、そうはなりたくなかった」と説明しています。 そして、自殺したくなったり苦しくなるのなら学校に行かなくてもよい、自由に生きるのがよい、人生は冒険である、子どもピースボートをつくって世界中の子どもと友達になり戦争をなくしたい、このような考えや展望をYoutubeで発信しています。 不登校の理由を表面的に聞くと、単なるわがま

    不登校の10歳ユーチューバ―「ゆたぼん」は親の操り人形か? その表情からみる本音とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    Bioegg 2020/12/13
  • 冬虫カイコ on Twitter: "帰郷(1/11) ※許可をもらったので期間限定で一か月ほど公開します https://t.co/LvsXtQHnMY"

    帰郷(1/11) ※許可をもらったので期間限定で一か月ほど公開します https://t.co/LvsXtQHnMY

    冬虫カイコ on Twitter: "帰郷(1/11) ※許可をもらったので期間限定で一か月ほど公開します https://t.co/LvsXtQHnMY"
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    Bioegg 2020/12/13
    短編だからか色々ディテールが省略されてすんなり入ってこなかった。
  • 恵比寿の飲食店における件について

    恵比寿の飲店における件について 一部報道にあります掲題の件につきまして、甚だ略儀ではございますが、この場で経緯のご説明をさせて頂ければと思います。 報道にございますとおり、私は、2020年11月27日の深夜に、知人数名と共に、恵比寿にある接待を伴う飲店を利用させていただきました。そして、私共が退店した後、接客についていただいた女性が、亡くなられるという出来事がございました。 接客についていただいた際、女性から、15分以内にテキーラのボトルを空ければ賞金を渡すというゲームに挑戦したいとの申出をいただきました。私は、過去にもこのゲームを行ったことがあり、その際、場の雰囲気が盛り上がったことから、今回、女性からの申出に対して、軽率にも了承してしまいました。 女性がどのような理由・原因で亡くなられたのかについて正確な情報は把握できておりませんが、いずれにせよ私の軽率な判断と行動も一端となってこ

    恵比寿の飲食店における件について
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    Bioegg 2020/12/13
  • 女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円「起業家」は「私が提案したわけではない」(2ページ目) | デイリー新潮

    彼女が「私、お酒の強いのでやってみたい」と志願してきた そして「テキーラゲーム」が始まったというのだ。 「ただ、これは私が提案したわけではないのです。今回、残念ながらお亡くなりになった女性が、自ら志願してきたものです。『私、お酒に強いのでやってみたい』と。すごく綺麗な方だったと記憶しております」 仮に女性をA子さんとさせていただく。光氏は、はっきりとは記憶になかったというが、A子さんは過去に彼のテーブルについたことがあり、その際に他の女性がやっていたテキーラゲームを自分も挑んでみたいと申し出たというのだ。ただし、ゲームの内容自体は光氏自身が考案したものだと言い、 「750ミリリットルくらいのテキーラ1を制限時間の15分以内に飲み干せたら、10万円をご褒美としてもらえるという内容です。私は毎度このゲームをやっていたわけではなく、どちらかといえば稀にしかやりません。私としては、みんなで楽

    女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円「起業家」は「私が提案したわけではない」(2ページ目) | デイリー新潮
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    Bioegg 2020/12/13