1990年(平成2年)11月21日は、スーパーファミコンが発売された日。本日、発売から35周年を迎えた。 スーパーファミコンは、任天堂から発売された据え置き型ゲーム機。“ファミコン”ことファミリーコンピュータの後継機で、“スーファミ”の略称でおなじみのハードだ。搭載CPUがこれまでの8ビット(ファミコン)から16ビットになるということで、“16ビットマシン”という言葉がやたらと囁かれていた気がする。 当初は1989年7月に発売予定だったが、半導体不足などの理由から発売延期。メガドライブやPCエンジン CD-ROM2など、他社が新ハードや魅力的な周辺機器で盛り上がるさなかの出来事だったため、当時子どもだった筆者は一日千秋の思いで待ち焦がれた記憶がある。 ACアダプターやテレビとの接続ケーブルは同梱されておらず、セット内容は本体とふたつのコントローラーのみ。理由はファミコンで使っていたACアダ

