国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長(2026年6月26日撮影)。(c)Yuichi YAMAZAKI/AFP 【7月17日 AFP】国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は15日夜、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポリージャ原発の主任技師が無人機攻撃で殺害されたことを非難した。 この無人機攻撃について、ロシアはウクライナのしわざだと非難したが、ウクライナ側は「事実無根」であり、ロシア側は証拠を提示できていないと反論した。 ウクライナ外務省は、「ロシア側の主張に対する独立した裏付けや、ウクライナの関与を示す証拠は提示されておらず、ロシア占領当局からの情報を信頼できるとみなすことはできない」と記した。 ロシア国営原子力企業ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ総裁は15日、ザポリージャ原発付近で公用車が「ウクライナ軍の無人機」による攻撃を受け、主任技師アレク

