さて、負傷から経過観察をしながら回復期を経て、リバビリへ突入。 今回は、息子に全てを任せているので、どう過ごしたのかは、話でしか聞いてませんが、それを書いていきます。 急性期から回復期の過ごし方は前回書きましたが、簡単に書くと、急性期は、とにかく冷やして痛みを取り、回復期には、患部の損傷を回復させる為に、経過を見ながら行動していました。 今回は、その後のリハビリです。 リバビリの初期段階としては、急性期、回復期と安静にしていた為、筋力や体力の低下、癒着などがありそれらの機能回復が目的となります。 回復期のリリースやストレッチなどからの流れから、少しずつ運動へとシフトしていきます。 もちろん痛みがなくなってからの運動となります。 内容は、ウォーキングやジョギングなどの基礎的な運動から様子を見つつ、負荷を漸進的に高めていくことになります。 息子も、 「歩いての方向転換で様子を見つつ、できそうや