オーストラリアを拠点とするサイクルアクセサリーブランドのKnog(ノグ)。高照度ライトやGPSサイクルコンピューターなどで混みあうハンドルまわりにもスマートに取り付けでき、美しい音色を持つ新基軸のベル「Oi(オイ)」が登場した。 ノグ Oi 「世の中にありふれた退屈なものではなく、購入者がワクワクするようなプロダクトを」というコンセプトのもとに、他にはない画期的なデザインのサイクルアクセサリーを展開するノグ。「Frog」というLEDライトをヒットさせ、サイクルアクセサリー業界にシリコン素材を広めたトレンドメーカーとも言うべき同社が、今回着目したのが「ベル」である。 ノグのヒューゴ・デヴィッドソンCEO 日本では、道路交通法第71条で警音器(ベル)を自転車に装着することを義務づけられている。しかし、愛車に似合うデザインのベルがなかなか見つからないというサイクリストは多いだろう。 スポーツバイ
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