Internet Explorer の自動アップグレードについて | TechNet 長かった… 本当に長かった… やっと、IE 6, IE 7 が居なくなるのですね… uupaa.js ver 0.8 に埋まっている処理から情報を抜き出し IE 6, IE 7, IE 8 が居なくなった未来では何が可能になるのか抜粋してみました。 IE8 でやっと使えるようになる機能 一部は IE 6 や IE 7 でも使えるのですが、対応が限定的だったり不具合が多かったりと、安心して使えなかった機能も含まれています。 display: inline-block display: table, table-cell など position: fixed; E:active {...} E:focus {...} E::first-child {...} E:lang(C) {...} E::after
Fun With CSS Shapes - Nettuts これは驚き!CSSだけで作れる吹き出しボックス。 次のような吹き出しが、画像を一切使わずにCSSだけで実現できてしまうようです。 HTMLコードをちょっと分かりやすいようにダイエットしてみたものが以下。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <style type="text/css"> blockquote {
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 「Modernizr」や「html5.js」等、 モダンな環境の為の便利なスクリプトは多々ありますが、 「headjs」はそんな彼らの仕事を一気に引き受けてくれる働き者のスクリプトです。 使い方 Head JS :: The only script in your HEAD 謳い文句はhead要素に読み込む唯一のスクリプト ダウンロードして読み込むだけ。おしまい。 <script type="text/javascript" src="head.js"></script> その多彩な機能 環境の判別 CSS3のプロパティの対応状況、画面のサイズ、ブラウザなどの情報を Modernizrと同じ手法でHTML要素のクラスに出力してくれます。 こんな感じに… <html lang="ja" id="test-page" class="
2009-08-22 近況 WEB+DB PRESS の連載はなんとか打ち切りにならず続行中. 読んでもらえているとのフィードバックもいくつかいただき, ありがたいことでございます. 今回は CSS 周辺を読んでみました. ようやくブラウザらしくなってきたので興味のある方はごらんください. 記事の準備と称してコードを読む週末副業も今のところ続行中. 遠くに行くのがだんだん億劫になってきたので, 近所の安コーヒー屋に通っている. ひきこもり体質の改善はならず. 連載はこのあとレイアウト, レンダリングと続く予定. その準備にレンダリングまわりのコードを読んでいたら, 連載で書くにはややしんどいけれど WebKit らしいコードをみかけた. 今日はその話を書いてみたい. Core Animation - Safari の隠し味 CSS に CSS 3D Transforms Module とい
Sass is the most mature, stable, and powerful professional grade CSS extension language in the world. CSS Compatible Sass is completely compatible with all versions of CSS. We take this compatibility seriously, so that you can seamlessly use any available CSS libraries. Feature Rich Sass boasts more features and abilities than any other CSS extension language out there. The Sass Core Team has work
iPhoneの購入と同時にWebKitを触り始めたのですが、CSS Level 2と3の一部の機能を、何の不安も無く使える製作過程に感動しました。ちょっと未来のテクニックを先取りして発見しちゃったような気分にもなりました。 (中略) MacのLimeChatがWebKitを使っていて、CSSで自由にテーマを編集できることを思い出し、ひとつ実験的なものを作ってみました。:after, :beforeプロパティから、WebKitが独自に先攻実装しているCSS3のAnimation、Transition, Transformプロパティ、IE6がくたばれば使える透過PNGを使ったエフェクト、新たな色の値のRGBAプロパティバリューなど、CSSの記述も今まで馴染みの無い不思議な感じになってたりするので、興味のある方はテーマを使ってみて下さい。 Mac OSX LimeChat ver.1.0 用テー
話題のHTMLやCSSコーディングあしすとツールのzen-codingを触ってみました。すごい楽ちんこ! zen-codingって何?使い方は?という人は以下のページを見てくださいね。 Zen-Codingでできるあんなことこんなこと 知らない人は損してる?コーディングが3倍速くなるZen-Codingを導入してみた ある程度HTML/CSSのコーディングに慣れた人なら、ビジュアルデザインを含んだ文書があれば、それをもとに脳内でHTML構造に置き換えられますよね。デザインから興す人は、Photoshopを触りながら、同時に頭の中でHTMLを組み立ててる人も多いんじゃないでしょうか。 たいていの文書は、小さなパターンと大きなパターンの繰り返しだし、コンテンツに関しての試行錯誤はあっても、HTMLの記述で試行錯誤するってことは無いんですよね。(CSSのブラウザの実装の関係とかこの際忘れよう)
You are looking at archived content. The hot new stuff is happening at Veerle's blog 3.0. You should check it out! A few days ago I was implementing breadcrumbs in a website I’m working on. Not that I sincerely believe every site needs this, but on some occasions and to some users breadcrumbs are practical. Anyhow, it gave me the idea to write an article about it because it’s been a while since I
Unit Interactiveのエントリーから、透過PNG画像をIE6で表示する、超軽量(2KB)の設置も簡単なスクリプトを紹介します。
ドコモ端末でCSSを利用するには Tweet 2008/4/3 木曜日 matsui Posted in DoCoMo | 9 Comments » ドコモ端末でCSSを表示しようとして、悩まれる方が多いようなのでご紹介しようと思います。 ドコモのiモード端末では、FOMA以降の機種でXHTML対応となりCSSが使えます。 ※厳密にいうと、ごく初期のFOMA21xxシリーズでは使えません。詳しくは下記一覧表からご確認ください。 → iモード対応機種 対応コンテンツ・機能一覧 [nttdocomo.co.jp] ※PDFです ですが、PCと同じように普通に書くだけでは、CSSは認識されません。 下記の3点を守る必要があります。 iモード用のXML宣言、DOCTYPEを付ける CSSは外部ファイルにしない、ヘッダ部にも書かない 拡張子を「.xhtml」にする ※別の方法もあり まず1についてで
yamazakiです。最近だいぶあたたかくなってきましたね。おかげで日中眠くて仕方ないわけですがいかがお過ごしでしょうか。 ウノウに入る以前も含めてそれなりに長いことHTMLとCSSを書いてきたわけですが、今回は試みに、「だいたいこういうところに気を使われたHTMLだと、CSSでのデザイン適用やレイアウトがやりやすいな」というこれまでの経験則を簡単ですがまとめてみたいと思います。 まあ、このあたりはCSS書く人とHTML書く人の間でちゃんとルールを決めておけばいいだけの話なので、そもそも何の役に立つのか疑問といえば疑問ですが(笑 たとえばユーザがCSSを書いてスキンを作れるようなサービスを作る際、どういったHTMLにするかを決める、みたいな時には少し参考になる、かもしれません。 ID、クラスを適切に割り振って、要素がCSS側から一意に特定できるように たとえばグローバルナビゲーションとカ
最近ケータイサイトの開発を行っているのですが、キャリアや機種によって動作にいろいろと違いがあり、なかなか面倒ですね。 キャリアごとにテンプレートを分けて記述するのは手間なので、基本的に共通テンプレートで記述したいところですが、どうしても振り分けをしないと駄目なこともあるため、今回やってみて気がついた違いなどについてまとめてみました。 なお、いわゆる第三世代携帯電話(DoCoMo FOMA, au WIN, SoftBank/Vodafone 3G)でXHTML対応機種のみを対象としています。 ■文字コード UTF-8で統一して大丈夫そうなのですが、DoCoMoのみ特定の文字(三点リーダーや丸数字など)をフォームから入力した場合に消えてしまったりするようですので、DoCoMoは入出力をShift_JISにする必要があります。 ※上記で特定の文字のひとつとしてあげました三点リーダーですが、UT
今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 VMware modern App Days特設企画 VMware Tanzuによって拓かれる未来 これからアプリケーション戦略の道しるべ オラクルスペシャリストが語る! 多くの企業で利用されるオラクルDBの課題 アセスメントの重要性とコスト最適化 DX推進を阻害する3つの要因 プロフェッショナルが語る データ分析・データ活用の実現 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる 内閣官房やラックが登壇 ゼロトラストが官民一体で サイバーセキュリティを定義する クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題
Dave Woodsのエントリー「IE6 -CSSのバグとその解決方法」から、IE6でよく遭遇する3つのCSSのバグとその解決方法の意訳です。 IE6 - CSS Bugs and Fixes Explained IE6で、マージンが2倍になってしまうバグ IE6で、hasLayoutプロパティによって起こるバグ IE6で、小さい高さを指定した場合に起こるバグ IE6で、マージンが2倍になってしまうバグ IE6で、フロートした要素のマージンが2倍になってしまうバグと解決方法の紹介です。 下記のコードで、IE6はマージンが20pxになります。 sample:バグ #navigation{ float: left; width: 200px; margin-left: 10px; } #content{ float: right; width: 500px; margin-right: 10p
CSS による段組レイアウトを実現するには、float プロパティか position プロパティのどちらかを使った方法を選択することになると思うのだけれども、 float 派の自分としては position を使った方法の利点・欠点を知っておかなければと思ったんで、float で作ったのと同じように position でも段組レイアウトを作ったみた。せっかくだから、それらレイアウトをまとめた CSS フレームワークを公開します。 CSS による段組レイアウト ちなみに、各レイアウトの詳細な説明はありません。それについては、いつか何かで解説します。 また、このフレームワークは自由に使って頂いて構いませんが、それによって生じる問題についてのサポートは行いません。 ただし、こういう状況では崩れるよという報告や、逆にこうすると良いよというアドバイスが頂けるのであれば、ぜひお願いします。 という非
floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基本的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く