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apacheに関するBoBppのブックマーク (23)

  • app serverがリクエストの処理にかかった時間をログに記録する

    Webアプリケーションのパフォーマンスをトラッキングするために、app serverの処理にかかった時間を記録したい。 方法を、以下のように分類できる。 1. reverse proxy側で、proxy先のapp serverがレスポンスを返してくるのにかかった時間をログに記録する場合 1.1 nginx 1.2 apache 2. app serverでリクエスト処理にかかった時間を出して、ログに記録する場合 2.1 reverse proxyで記録する場合 2.2 app serverでログに記録する場合 1と2とでは出てくる数字が違うだろうけど、件に必要なのはパフォーマンス改善を示す一貫した指標なので、どっちでもいいと思う。 1. reverse proxy側で取る場合 1.1 nginx log_formatディレクティブに$upstream_response_timeという変数

  • Mac OS X Lionでabを実行する際にエラー:Connection reset by peerが発生する際の対処方法 | Web活メモ帳

    Mac OS X Lionでabを実行する際にエラー:Connection reset by peerが発生する際の対処方法 日、ベンチマークを取ろうとabを実行したら、Apache Benchが動いていませんでした。 これは、ライオンに同梱されているApacheソフトウェアのバグのようです。 abをアップデートすると無事に実行できるようになりましたので、対処方法をメモしておきます。 普通にabを実行すると以下のエラーが出て来ます。 apr_socket_recv: Connection reset by peer (54) うーん。謎のエラーです。abをアップデートしてみましょう。 対応方法 1.Apacheの最新バージョンをダウンロード $ wget http://apache.mirrors.pair.com/httpd/httpd-2.4.2.tar.bz2 ※2.4.2が利用で

    Mac OS X Lionでabを実行する際にエラー:Connection reset by peerが発生する際の対処方法 | Web活メモ帳
    BoBpp
    BoBpp 2013/12/02
    Mountain Lion でも起きる模様
  • プロのサーバ管理者がApacheのStartServers, (Min|Max)SpareServers, MaxClientsを同じにする理由 - blog.nomadscafe.jp

    kazuhoさんが「プロのサーバ管理者の間では存在価値が疑問視されて久しい (Min|Max)SpareServers だと思う」と書いたり、hirose31さんが去年のYAPC::Asiaで{Start,{Min,Max}Spare}Servers,MaxClientsは同じにしているよと発表したり、実際前職のサーバはそのように設定されていたのですが、自分でうまく説明ができてなかったので、調べながら書いてみた。 当はイントラブログ用に書いていたものですが、がんばったので転載。 前提として、CPUの使用率におけるsystemとfork Re: クラウドがネットワークゲーム開発者にもたらしてくれたもの - blog.nomadscafe.jpでも書いている通りforkってのはサーバにとって重い部類の処理になります。つまり負荷の高いときにforkを大量に行うのはしてはならないことの1つです。

  • apachectl -k restart は stop && start じゃないので気をつけましょう - blog.nomadscafe.jp

    Apacheを起動するときに使う事もある apachectl の -k restart は stop && start ではないので注意しましょう。 ServerLimitやThreadLimitなどの一部の設定は、restart では適用されず、stop && start が必要になります。 apachectl は実はshellscriptで出来ています。中をのぞくと #!/bin/sh .. HTTPD='../httpd' .. start|stop|restart|graceful|graceful-stop) $HTTPD -k $ARGV ERROR=$? ;; と書かれています。restartはhttpdコマンドにそのまま渡されるようです。 そこでhttpdコマンドのドキュメントを読むと詳しくは Stopping Apache httpd http://httpd.apach

    BoBpp
    BoBpp 2013/02/03
  • どさにっき

    2006年3月11日(土) ■ Basic 認証の突破のしかた・その1 _ たまに Basic認証をかけたサイトの一部で認証をdisableするにはみたいなことをやりたいなんて要望を目にする。これが実現可能かどうかといえば可能で、リンク先に書いてあるとおりやればいい。 _ でも、これ危険だと思うのよ。 _ /a/ という URL では認証を要求するが、/a/b/ では認証不要、とした場合。まず /a/ にアクセスして認証にパスし、そのあと /a/b/ にアクセスすると、認証が不要なのにもかかわらず、ブラウザはユーザ、パスワードを送ってしまう。ブラウザを起動してから /a/ に一度もアクセスせずに /a/b/ にアクセスした場合は認証情報は送られない。 _ /~hoge/ はユーザに開放してるけど、/ は管理用の情報が置いてあって認証が必要、なんて構造になっているとあぶない。管理者が認証つき

    BoBpp
    BoBpp 2012/07/22
  • やっとわかった、リバースプロキシの設定の意味 - @kyanny's blog

    いままでリバースプロキシの設定がよくわかっていなくて、すでに動いているサーバの設定を見よう見まねで使い回してきた。ちゃんと理解しようと思って、マニュアルを読み直したらやっとわかった。設定の方法 (How) がわかったこと以上に、なぜそう書く必要があるかという理由 (Why) を理解できたのが嬉しい。久しぶりに「わかった!」と叫びたくなった。感動を忘れないうちに、思い出せるように、書いておく。 mod_proxy - Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 が Apache のプロキシ関連のマニュアル。 mod_proxy を使うことになる。 大事なディレクティブは、 ProxyPass と ProxyPassReverse のふたつ。 ProxyPass これがリバースプロキシをする上でのほとんどすべてのことをやってくれる。実は見慣れた (コピペし慣れた) 設定ではこのディレク

    やっとわかった、リバースプロキシの設定の意味 - @kyanny's blog
  • PSGIアプリケーションをリバースプロキシ下で使う際の静的コンテンツの配信方法について - blog.nomadscafe.jp

    PSGIアプリケーションをリバースプロキシ下で使う際の静的コンテンツの配信は、リバースプロキシー側で行う事が多いと思うのですが、こうやるのが良いんじゃないかという案。 プロジェクトのトップディレクトリにhtdocsを作成し、その中にfavicon.ico、staticディレクトリをいれます $ ls -l /path/to/myproj/htdocs Total xxx -rw-r--r-- 1 user user 1406 Jun 30 2010 favicon.ico drwxr-xr-x 6 user user 204 Jan 21 16:39 static $ ls -l /path/to/myproj/htdocs/static Total xxx drwxr-xr-x 4 user user 136 Jun 30 2010 css drwxr-xr-x 11 user user

  • 軽量高速Webサーバのnginxで静的コンテンツ配信とキャッシュコントロール

    nginxとは? nginxロシアで開発されている軽量で高速なWebサーバです。 現在シェアは 7% 近くあるようです。もちろんApacheに比べれば少ないですが、Apache 55%、IIS 25%, nginx 7%で3番目に使われているWebサーバになります。 昔は、Pound+Lighttpd+Apacheの組み合わせをよく使っていましたが、ここ数年はnginx+Apacheとかになりました。 主に、静的コンテンツをnginxが受け持ち、PHPなどの動的コンテンツはApacheに渡す形になります。Railsを使う場合は、nginx+Unicornの組み合わせが多いです。 いまさらな感じもありますが、インフラ周りの見直しも含めて紹介したいと思います。 静的コンテンツをnginxに任せる nginx+Apacheの場合の設定は次のようになります。(nginxがport 80、Apac

    軽量高速Webサーバのnginxで静的コンテンツ配信とキャッシュコントロール
  • Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記

    Apacheの設定で Order deny,allowとか Satisfy anyとか、なんだか意味わからん人のために。僕はずっとわかってなかった。 基 Apacheのアクセス制御には、 ホストによる制御 (Order,Allow,Deny) ユーザ認証による制御 (Auth*, Require) の2通りがある。 Satisfyは、2通りあるアクセス制御の両方を満たす必要があるかどうかを決定する。デフォルトはSatisfy all。Satisfy anyなら、どちらか片方満たせばよい。 Order http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_host.html#order Order deny,allowは、全てのホストからのアクセスを許可する。 Order allow,denyは、全てのホストからのアクセスを拒否する。 Order d

    Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記
  • 今からでも遅くない、本当に明日使えるApache mod_rewriteの小ネタ - (ひ)メモ

    RewriteCondでは、日時の情報も使えるので: RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/0401/ RewriteCond %{TIME_MON}%{TIME_DAY} 0401 RewriteRule . /0401/ [R,L]enjoy! 追記 (2010-04-01) あわせて読みたい、というかこっちの方がちゃんと解説してあります。 mod_rewriteで期間指定のリダイレクト | gmt-24.net "<"や">"と[OR]を使って、日時の範囲を表現しています。すらばしす。 蛇足ですが、 RewriteCond ...1 RewriteCond ...2 RewriteRule ...3という書き方をしますが、マッチんぐの検査順は、上から順に RewriteCond ...1 RewriteCond ...2 Rew

    今からでも遅くない、本当に明日使えるApache mod_rewriteの小ネタ - (ひ)メモ
  • 「Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法」に関連して - (ひ)メモ

    Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法 を見て、env使ってBASIC認証バイパスしたりしてるなぁと思ったので晒してみます: <Location /> Satisfy Any Order Deny,Allow Deny from all Allow from env=trusted Allow from env=my_ktai AuthType Basic AuthName "HIMITSU" AuthUserFile /usr/irori/contents/example.com/htpasswd Require valid-user </Location>envに値をセットするのはSetEnvIfを使っていかようにも。 SetEnvIf User-Agent "^HIMITSU_Browser" trusted=1 SetEnvIf Request_URI "

    「Apache で特定の URL のみ Basic 認証を外す方法」に関連して - (ひ)メモ
  • レンタル救世主動画5話無料で見逃し配信(再放送)はHuluが便利 | 見逃し配信再放送ドラマ情報局(ウエブログ)

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  • mod_proxyでmod_perlを分離 - Weblog on mebius.tokaichiba.jp

    かつてJR横浜線 十日市場駅近くのMebius (CPU:Pentium 150MHz)より発信していたウェブログです。 先週のエントリーで、mod_perlはポート待ち受けする全てのhttpdの内部にperlを常駐させるのでメモリを使いまくって困る、と書いたが、当然その課題については色々考えられてきたようで、mod_perlの様々な文書に対策が書かれていることがわかった。 最初に見つけたのは、単純にもman mod_perlの中だった。"MEMORY CONSUMPTION"という章があり、メモリ消費量が増える理由や、Perlスクリプトを書く時のノウハウが書かれている。さらにman mod_perl_tuningにずばり"REDUCING MEMORY USE"という章があり、次のような方法が紹介されている。 (1) httpdのプロセス数を減らす (2) httpdが子プロセスをfor

    mod_proxyでmod_perlを分離 - Weblog on mebius.tokaichiba.jp
  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
  • Apacheモジュール開発記 その1 - 時間こそ最も解決するべき問題なり

    改めましてこんにちはxorです。その0を書いた後、あらぬトラブルに見舞われ、その解決に時間を取られておりました。情けない。 おさらい さて、その0にて必要最低限のApacheモジュールの作り方を説明したが、ここで改めて簡単な説明をしておきましょう。 apxs2が使える環境にする 前回はaptitude(apt-get)を用いた場合しか書いてませんでした yumの場合はhttpd-develをインストールすると良いらしい(参考:http://ke-tai.org/blog/2008/01/09/mod_chxj_install/) $ apxs2 -n モジュール名 -g 「モジュール名」というディレクトリが生成される $ cd モジュール名 ディレクトリの中にはMakefileとmod_モジュール名.cとmodules.mkというファイルがあるはず ここから下はroot権限でやらないと失敗

    Apacheモジュール開発記 その1 - 時間こそ最も解決するべき問題なり
    BoBpp
    BoBpp 2009/06/14
  • Apacheモジュール開発記 その0 - 時間こそ最も解決するべき問題なり

    突然、Apacheのモジュールを作りたくなった。別に必要に迫られたわけではない。単なる趣味である。 そもそもApacheが単独で使われることは殆ど無い。Apache単独では、Perlで書かれたCGIスクリプトを実行することすらできない。Apacheは、モジュールをインストールすることによって多機能になるのである。有名なモジュールとしてはmod_dir、mod_ssl、mod_cgi、mod_userdir、mod_perl…などが挙げられる。 先ほど挙げたモジュールは最初から提供されているものだが、これが全てではない。Apacheのモジュールは自分で作ることも出来る。例えばmod_uploaderは、よくあるアップローダをApacheのモジュールにしたものである。Perlphpを使ったアップローダがあるにも関わらずApacheモジュール版が作られたのは、Apacheのモジュールに次のよう

    Apacheモジュール開発記 その0 - 時間こそ最も解決するべき問題なり
    BoBpp
    BoBpp 2009/06/14
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Best Penny Stocks find a tutor Parental Control Migraine Pain Relief music videos Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • えせSEの1日1Hack : 1サーバに、PHP5とPHP4の環境を構築する

    社内勉強会で、話した内容をまとめてみました。 PHP5で作ることが、ようやく出てきたので、各自のローカルの環境に、必要になったのと同時に、今までのメンテナンスをするためにも、PHP4は必須なので、今回は、1サーバにPHP4とPHP5を共存させる方法です。 PHP4と5を入れる以外にも、それぞれのPHPがアクセスするDBMySQL4.1とMySQL5.0という構成にしています。これは、社内の環境がこのようになっているためです。DBは1つでいいという場合は、ご自身で工夫してください。 環境は、Ubuntu7.04-jaを利用しています。 今回の構成 最終的には、上図のようになります。標準パッケージで、Apache2.2にPHP5、MySQL5.0をインストールします。そして、ソースから、Apache2.0とPHP4、MySQL4.1をインストールします。 この際に、Apache2.0はポート

  • (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか

    チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか つっこみどころが満載スギなのは脇においておいて、金をかけないなら、DNSラウンドロビンじゃなくて、せめて、件の記事でも紹介されている Apache 2.2のmod_proxy_balancer か、Apache 2.2じゃなくても使えるreverse proxy系の実装たち、 POUND mod_backhand Perlbal を使うべきでしょう。 んで、「L7ロードバランサ(要はreverse proxy)なんていらねっす。セッション? んなのmemcachedでシェアすりゃいいんじゃん。その方がスケールアウトしやすいしー」という向きには、LinuxでL4のロードバランサするのをオススメでします。まともなL4ロードバランサが手に入るのに、金銭的コストはゼロですってよ、オクサン! Linux Virtual Serve

    (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか
  • GIGAZINE最大の挑戦、LoadAverage「86」から「3」へ

    というわけで、再び負荷を下げる方法を模索した、戦いの記録。 1.MySQLの設定を変更して高速化 2.Zend Optimizer 3の導入 3.ionCube PHP Acceleratorの導入 4.テンプレートの見直しでクエリーを減らす 5.robots.txtでクロールする間隔を制御する 6.MySQLの設定を負荷を低くする設定に変更 7.キャッシュを有効化する 前回解説した「GIGAZINEのLoadAverageを「27」から「2」へ下げた方法」から約3週間後、6月20日(火)の夜、気がつくと負荷の15分平均は「25」をコンスタントに吐き出すようになり、さらに訪問者は急増、ついに6月28日(水)12時45分、負荷対策の効果がほとんど出ないまま、LoadAverage15分平均は「86」に…。 何か対策が根的に間違っているのだろうか?それとも、もうGIGAZINEサーバのハード

    GIGAZINE最大の挑戦、LoadAverage「86」から「3」へ