このケースが故意でも重過失でもないというのなら、日本の警察や検察が国民に信頼を得ることはあり得ないでしょう。明らかに故意で担当刑事は、警察内の処分ではなく、刑事告訴されるべきだと思う。あとやっぱり国はこういう冤罪のケースには、アメリカとかカナダみたいに億単位の賠償金払うべきだと思います。しかし日本で陪審員制がスタートしたら、一体どれくらい日本の裁判の有罪率って下がるんでしょう。
ライブ自体はいつものレベルと比べると少し劣るかなという気もしましたが、王とハレンチトーストの二組にはレベルの違いを感じました。ハレンチトーストはなんでbaseのオーディションに受からないんでしょう。あとボンクラーズが凄い面白かった。今月のプレステージはあれをあのままやったら通るんじゃないの? いまのaseの合格基準良く分かんないですが。 しかしライブの内容というよりは、こういうイベントのあり方とかについて、こういうイベントを他にやっている主催者の方、数人と話する機会があり、色々と話をした後に見ていたんですが、大阪にインディーズお笑いライブという文化が出来て、まだ10年経っていないですが、少し曲がり角に来ているなと言うのをライブ前後の話を聞いたり、実際にライブを見て思いました。いわゆる演芸界にこれまでもあった勉強会というのと、インディーズライブというのが混同したままやっている現在の大阪のやり
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