矛盾に関するBodyのブックマーク (85)

  • 番組名が分からないけど、しょこたんが凄かった - toroneiのブログ

    番組名とか分かんないんですが、なんかしょこたんが戦隊ヒーローオタクと、知識を競い合っているのが、物凄すぎてヤバかった。現場にいる人たちも、見ているだけで疲れていたけど、こっちも久しぶりに、テレビのバラエティ番組を見て疲れた(笑)。「アメトーーク」のジョジョ芸人の時、一人だけ空気が違って、お笑いファンからエセオタク呼ばわりされてたらしいですけど、それは絶対に逆だと改めて思いました(笑)。スーパー戦隊シリーズ全主題歌集 Eternal 5 Colored Spirits テレビ主題歌 by G-Tools 過去記事:今日の深夜放送の三番組をザッピングしていて

    番組名が分からないけど、しょこたんが凄かった - toroneiのブログ
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    Body 2008/08/29
    「お笑いファンからエセオタク呼ばわりされてたらしい」とのことですが、そう言えば、「オタク界の佐藤藍子」と表現していた方もいましたね(http://d.hatena.ne.jp/toronei/20070710/A)。
  • 「エンタの神様」2008年8月9日放送分 - toroneiのブログ

    ビデオに録画していたので、五輪関係の番組を見ていたら、友人に「見ろ!!」と言われて、慌ててチャンネルを変えたのですが、確かに今回のにしおかすみこは見ておいて良かったです(笑)。これは凄いというか、もうにしおかは絶対に消えないよ、なんか凄いところを掘りきったと思います。 なんかね、最近のお笑いファン、特に大阪のお笑いファンが、どうも見ないで「エンタの神様」を批判したり、東京のテレビのキャラ芸人批判とかしているのは、やっぱり違う様な気が改めてしてきた、このにしおかすみこは、芸人として評価しないとおかしいですよ、そのぐらい物凄いことをしてくれました。 なんか大阪の芸人やファンで、「エンタの神様」「爆笑オンエアバトル」の批判をしている人って、改めてきちんと見ないで批判していると、改めて思ってしまいました。というかこの二つの番組を、明石家さんまが凄く評価していて、この二つを若手は目標にするべきと言っ

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    Body 2008/08/27
    「改めてきちんと見ないで批判している」など、批判対象を読みもせず、他人の尻馬に乗っていろんなものを批判してきたtoroneiさんが言えたことではないと思うのですが。
  • 芸人の噺のまくらと実話の作法から見るメディア論 - toroneiのブログ

    13日の日記でも取り上げた、大竹まことのラジオに松尾貴史がゲストに来た際に話していた、メディア論やバラエティでの発言に対して、コンプライアンス求めることについて、改めて書き起こししている記事を読んで、思い出したことがあったので、またこのラジオで語られていたことについて、書きたいと思います。 【7月11日ゲスト:松尾貴史さん】 - タスカプレミアム ここで引用されていない部分の話になってしまうのですが、お二人の会話の中で、落語の「まくら」について語られていて、まくらで語られていることについても、人の体験とは限らないということや、一人の落語家の経験談を、色んな落語家が自分の話としてすることがあるという話をして思い出したのが、やしきたかじんの「ぼったくりバー」のエピソードです。 有名なエピソードなので、知っている人もいるとは思いますが、やしきたかじんが芸人さんと飲んでいる時に、明らかな「ぼった

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    Body 2008/07/19
    ↓そういうことは、きちんとした文章をきちんとした事実に基づいて書いてから言うべきかと思います。だめな仕事にクレームが付くのは当然ですから。/またブクマコメント消した。上でpicopicopicotanさんが引用してるが。
  • 「ネタのジャンル決戦!! THEおもしろキング」 - toroneiのブログ

    こういうネタ対決番組に、絶対的なガチンコを求めるような人たちは不満あるんでしょうが、こういうプロレス的なものを楽しめなくなるのは、それはそれでお笑いという物の質を見失いかねないことだと思います。そんな前口上はこの辺で置いといて、さて番組についてですが、とりあえずやっぱり関根勤はベジータとナッパが好きだったのは嬉しかったですが、鳳仙花は少しこのコーナーの趣旨にあってなかったようなというのと、話題の東大芸人がいる田畑藤が、ロザンの初期まんまの漫才をやっていて、改めてこの人たちの現在置かれている状況は、相当厳しいだろうなと思いました。このコーナーはアイロンヘッドが出た瞬間に「あー決めるのが関根さんだったらね優勝はここしかいないじゃん」と正直思って見ていました(笑)。 基的にこのコーナー以外は優勝者がベテランになったのは、芸人間投票だと、どうしてもリスペクトが強くなってしまうから、年長者が勝

    「ネタのジャンル決戦!! THEおもしろキング」 - toroneiのブログ
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    Body 2008/07/12
    http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080116/Iでは、プロレス的な展開は好きじゃないとおっしゃっていたんですがね。
  • 現代における名跡制度 - toroneiのブログ

    堀井憲一郎『落語の国からのぞいてみれば』感想 - 【B面】犬にかぶらせろ! 今の時代は映像や音声で芸を残すことが出来る、昔は名人の芸を形として残すことが出来なかったから、名前を残していたということを考えれば、あくまで噂だけれど、笑福亭仁鶴、桂三枝というテレビ時代における落語家のタレント化に先駆けとなった二人が、大名跡を継ぐことを拒否して、それぞれ「一代仁鶴」「一代三枝」に拘ったという事例は、非常に現代的なテーマといえる事例でしょう。 サンキュータツオ教授の優雅な生活 | ■東京ポッド許可局 第23回配信 ―小朝論、補足― そう考えれば春風亭小朝も「一代小朝」の方が、しっくり来るタイプの落語家であることは確かなんですけどね、ただ仁鶴さんや三枝さんとはその役割、また上方落語界と東京の落語界の違いというのも考えれば、そんな簡単な話ではないですが、でもこぶ平の正蔵襲名っていうのは失敗だったと思うん

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    Body 2008/07/12
    ご自分は知りもしないことを印象論で書き散らし(真上では「噂」を元に書いてますが)、間違いに突込みが入ると「釣り」だとか「突っ込むな」とおっしゃるくせに、他人のことなら非難するとは。
  • 「○○は好きだけど、○○を好きという連中は嫌い」 - toroneiのブログ

    可愛い女の子が知れて嬉しい!! というエントリーの次にこんなエントリー書くのもなんですが、凄いよく分かるエントリー。 真木よう子のどこがそんなに - おわライター疾走 昨今のサブカルシーンに対する僕の嫌悪感、というものを端的に現してくれているエントリーです。 別に彼女に限らず、可愛いアイドルや色っぽい女優やセクスィーなグラビアアイドルを、単に「可愛い!!」とか、「おっぱい大好きっ!」と言えばいいものを、物凄い理屈付けて、「山口百恵は菩薩である」の二番煎じ、三番煎じ狙いとも取れるような、アイドルや女優……というか可愛い女の子を取り上げることについては、当に吐き気がするぐらいイヤ、嫌い、許せないものを、ずっとハタチ前後から感情を持っていたんだけど、さすがに30前にも鳴なれば、その嫌悪感の正体はある程度下手なりに表現することが出来るようになりました。 「かわいいは正義」とか「おっぱい!おっぱい

    「○○は好きだけど、○○を好きという連中は嫌い」 - toroneiのブログ
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    Body 2008/06/15
    このエントリだけならば同意できるところも多いが、真上のエントリで、お笑いについて「理屈」をこねようとしている矛盾。自分がやるのはOKで、他人がやるのは許せないということなんだろう。
  • イスラム圏の女性に自由を - toroneiのブログ

    Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜: 名誉の殺人 この手のイスラム圏で女性が合法的に虐殺されたニュースを伝え聞くと、どうしてもこれだけは社会常識や風習、文化の違いと素直に割り切る事が出来ないというか、それをそうやって割り切れるような物言い出来る連中も含めて許せない。こういう事が無くなっただけでも、西側欧米圏の方が良いと思うし、日がそちらの陣営にいて良かったと心から思うし、まだそれを無理矢理でも啓蒙しようとしている連中の方が、まだ良いかなと思ってしまう。 やっぱり自分は、民主主義、自由主義の陣営にいるという事の大切さを、凄い強く感じてしまいます。 関連ニュースは探せば他に色々と紹介出来るけど、とても検索したりする気になれない。

    イスラム圏の女性に自由を - toroneiのブログ
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    Body 2008/04/30
    「民主主義、自由主義」を重視しておきながら、別の件では「庶民感情」だけで他者の行動の制限を正当化できると考える(http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080413/B)矛盾(何かの論理に依拠するなら分かるが)。
  • 今日の話題から - toroneiのブログ

    で聖火リレーが行われた日、中国人の友達とチベット問題についてやり合ってしまった。 - はてな匿名ダイアリー この件で思うのは西側に留学してきてるような学生が、民主主義的な観点から見て開明的になっていない所が、戦前の日や戦後の東南アジアの国との違いとして、怖さを感じています。 「盧武鉉は孫と農村で…国際政治「あの人はいま」」世界から‐韓国北朝鮮ニュース:イザ! 産経の悪意、産経にこの写真を外電で送った韓国のメディアの悪意を感じる(笑)。 「終身刑導入」自民に勉強会設置へ - MSN産経ニュース 検討に入ったというのは良い事なんだろうけど、遅いよなあと改めて思う。 Half Moon Diary | マスコミが無神経な質問をするのは“当たり前” あくまで“当たり前”なだけで、そこに正義や倫理はあるのか? という所は別ということなんでしょうね。 それと「ブクマーがブロガーに無神経なコメン

    今日の話題から - toroneiのブログ
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    Body 2008/04/30
    1.本村さんにかこつけて持論を展開した方に、あるいは批判を受けたら「釣り」でごまかした方に正義や倫理はあるのか。2.toroneiさんに寄せられる批判的ブクマは、ご自身に起因するものが多そうですが。
  • 江頭2:50が萩本欽一を超えた瞬間 - toroneiのブログ

    【読みもの】黒子の部屋 » お部屋1474-長野観光ガイド●スタジオ・ポット/ポット出版 ニュース超速報! 【画像有】 江頭2:50、聖火リレーに対しても市井に紛れて臨戦態勢で待機する F速VIP(・ω・)y-〜 江頭2:50がフリーチベットしてるんだけど 「善光寺はオレが守る」 江頭2:50、黒タイツ姿で聖火リレーの沿道に“乱入”:アルファルファモザイク もうこの江頭さんの写真ほど、メッセージになっているものはないよ、この衝撃には誰も勝てない、萩欽一の「やり直し聖火リレー」なんて、この一枚の写真を前に全て霞んだ。 ポジぜん:長野の聖火リレーを観に行ってきました。part1 そして一方で、実際に見に行ってブログでレポートしている芸人さんがもう一人、「ぜんタネ」のスタッフもいるようなので、放送されるかもしれませんが、自分がぜんじろうは偉いなあと思うのは、興味の幅が依然として広い事と、こうし

    江頭2:50が萩本欽一を超えた瞬間 - toroneiのブログ
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    Body 2008/04/28
    ぜんじろうさんの現場主義を「偉い」と思うなら、toroneiさんも見習ったらどうですか?安全圏から物を言うだとか、見てもいないのに物を言うだとかをやめて。/↓ブログにて説明しました。
  • 上方演芸のお宝資料は風前の灯火じゃないよ - toroneiのブログ

    「やすしがアチャコがダイマルが… ワッハ上方のお宝資料、橋下改革で風前の灯火」政治も‐地方自治ニュース:イザ! この記事の見出しや文の、現在の改革案との事実誤認が酷い、一体どういう意図で、どういう陣営のために書かれた記事か分からないけど、今回の改革案ではワッハ上方は、「資料館は移転の上で存続」となっているんだから、貴重な資料の展示は決して風前の灯火ではない。こういう変な記事が出るのは、僕はあまり良い印象を受けないと思うんですが、ただワッハに関してはやっぱり現状での存続運動をしている人たちは、改めて拙いと思わざるを得ないです。 ワッハ上方移転問題で移転反対趣意書 - 歌季句気呼 そう移転反対の人たちは、いま問題になっている賃料とかについて、全く回答をしていないんですよね、相手の指摘している問題について、何も回答していない以上、この人たちの運動は反対側の意見の人たちには、何も届かないと思いま

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    Body 2008/04/28
    「相手の指摘している問題について、何も回答していない以上」って、ご自分のことですか?/↓ブログにて説明しました。
  • ほぼ自分がブログ毎日更新するようになった時に思った事と一致 - toroneiのブログ

    ブログを続けるための5つの注意点 - finalventの日記 注意点を持たないように注意する - タケルンバ卿日記 自分がここを毎日更新するようになった時に考えた事と、ほぼ一緒の事が書いてある。僕なりにまとめてみるというよりは、僕はどうだったかですね。一応項目は全てid:finalventさんの所のままにしてあります。文で自分のニュアンスの違いは説明出来ればという感じでいきます。 1. テーマは絞らない いやそりゃこのブログが「トロットサンダー産駒応援サイト」とでも銘打っていたら、絞った方が良いだろうけどねえ、というか最初の頃には、「サッカーと競馬の話題はブログを分けてはどうでしょうか?」という趣旨のメールやコメント欄の書き込みを、かなり沢山頂きました(笑)。 2. フィードバックは生暖かく見る これは最初の頃は、かなり真剣に褒められても、怒られても対応していたけど、どっちもそんなに意

    ほぼ自分がブログ毎日更新するようになった時に思った事と一致 - toroneiのブログ
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    Body 2008/04/17
    1.「相手の懐にいきなり入ってくる人」ってご自分のこと?2.「キャラ的に僕が言うべき」って、知りもしないことへの言及とか?3.「反対される事をおそれて書かないという事だけはしない」→逃げますからね。
  • 空気を読んだ上で、その空気に逆らってみよう - toroneiのブログ

    レッドカーペットの第一回目の再放送があったらしい - 一汁一菜絵日記帳 「ギャグはマネしやすくないと流行らない」とは、やはりさんまさんはよく言ったもんだなあと、改めて感心した次第です。 あと後半の「空気を読まない事」という件については、たけしさんやさんまさんが言っている「空気を読めなきゃダメ」というのと、例えば雨上がりの宮迫さんとか、ダウンタウンの松ちゃんが言っている「空気を読めなきゃダメ」というのは、字面が同じなだけで実は全く違うこと言っているようには思っていて、後者は「空気を読め」という言葉には、「この空気に従え、俺のやりやすい空気に持って行け」というニュアンスが、多少なりともある一方で、前者は「空気が読めなきゃ、空気に逆らう事も出来ないだろ」という意が含まれていると思う。 必ずしもたけしさんやさんまさんは、「空気を呼んで変な事をするな」という事だけで言っていなくて、「空気を読まない行

    空気を読んだ上で、その空気に逆らってみよう - toroneiのブログ
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    Body 2008/04/15
    1.たけしらの「空気読め」と、宮迫らのそれは違うという指摘だが、根拠がゼロ。2.toroneiさんが人に「空気読め」と言うときは、大抵「おとなしくしろ」という意味で使っているんだが(http://d.hatena.ne.jp/toronei/20061021/T)。
  • 家が嫌じゃなくて、楳図さんが嫌だと正直に言えよ - toroneiのブログ

    痛いニュース(ノ∀`)楳図かずおさんの「まことハウス」、提訴住民2人が“外壁撤去するまでに、毎月10万円払え”に請求切り替え この家が景観問題で嫌なんじゃなくて、楳図かずおが近くにいる事が嫌なんだって、正直に言ったらどうですか? という風に思ってしまう。楳図先生はお気の毒にというか、逆に人権侵害で訴えたらどうですか?ねがい 楳図かずお by G-Tools

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    Body 2008/04/15
    toroneiさんは、ビラ配りの件では、「庶民感情」をもって他者の権利や行為の制限を正当化していたはず。この場合は「景観を損なう」という「庶民感情」を退ける(それどころか「本当は違う」と憶測をする)んですね。
  • 大阪の若手芸人の持つ「体育会系男子校のノリ」 - toroneiのブログ

    フットサルリーグ「DATZ(ダッツ)」・・・:“R藤”はお笑い芸人だっ!なめるなよ〜っ!! - 一汁一菜絵日記帳 これを読んで僕はどうしてダウンタウンよりトミーズが好きだった時代が一時期あったか、ナイナイに対する評価が大阪で低かった頃に、ナイナイが好きだったのか分かった気がしました。にづかさんが20歳ぐらいまでは好きだったという、「学校ぽい雰囲気」というのが、僕は自分がお笑いファンになった小学校高学年の頃から苦手だったんですよ、少なくとも「お笑い芸人」にそれは求めていなかった。 もちろん「学校ぽい雰囲気」なんて空気は、当時リアルに学校に行っていた僕には分からなかったけど、でもダウンタウンは漫才中心だった頃は大好きでよく見ていたけど、「4時ですよ〜だ」で集団コントや若手に罰ゲームをさせるゲームコーナーノリが中心になってきて、少し冷めてしまって「ざまカン」とか見るようになって、「夢で逢え

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    Body 2008/04/13
    「悪いけどいまの大阪の若手の笑いを楽しめる人は、(略)少女性が強くある」って、エリート意識から他者を見下すことを嫌ってたのでは?自分がやるのはOKなのか。/↑「悪いけど」とありますが。トラバしました。
  • はてなブックマーク問題 - toroneiのブログ

    はてなブックマークコメントでネガコメを書く行為は"優しい"説 - 煩悩是道場 なんか「善意が元なら、相手を思いやっての行動なら、なにやってもいい」という言葉が変換されただけにも見える。 「インターネットとはそもそも公開の場であり…」の十年一日っぷり - Atzy->getLog() そして結果的に、ここで紹介されているケースのような展開になる訳で、こういう開き直りをする人が、当に優しいのか? という話にもなってくるわけですからね。 はてなブックマークのうさんくささとは - ウィンドバード::Recreation 匿名vs実名の戦いなんて、実名には勝ち負けがはっきりするけど、匿名は勝てるけど、戦い方次第で負けようがないからなあ、しかも下手に善意から隠れて石投げてきている人というのもいるわけで、そういうタチの悪い人が、2ちゃんねるよりはてなブックマークの方が跋扈しやすいシステムになっているの

    はてなブックマーク問題 - toroneiのブログ
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    Body 2008/04/13
    「善意が元なら(略」とかおっしゃっていますが、ご自身は、自分の「評論」を「愛があるから」と正当化しておられませんでしたっけ(http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080224/P)。都合のいい「『評論』論」だ。
  • 世間は簡単に「逃げるな」と言ってしまう - toroneiのブログ

    逃げ方、避け方、守り方 - reponの日記 戦わずして勝つために逃げろ - タケルンバ卿日記 特に若い人で、いまいる場所や状況に苦しんでいる人に対して、「大人になったら、社会に出たらもっと大変なんだから、これぐらい我慢しろ」とかいうのは、いまいる場所とその時間に絶望している人に対して、未来を閉ざしているようなもので、自殺を唆しているのと同じ事だというのは、なかなか言ってる方は気付かないだろうなあと思う。 「勝てない勝負はしない」というのは、昔に「Gallop」か「Number」のどっちか(おそらく前者)で、武豊と江夏豊が対談していて、自分たちがいかに負けず嫌いかという話になって、対談を仕切っていた人(おそらく島田さんか片山さん)が「お二人は駆けっこでも負けたくないタイプですか?」と聞かれたときに、二人とも揃って「走るのは速くないんで、駆けっこは負けるからやらないです」と即答していたのが、

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    Body 2008/04/09
    内容には同意。ただ、「自分に不利な(略)」という主義は、知らないことでも口を突っ込むご自身の姿と一致しないのだが。もしかしたら、「批判されたら逃げる」ってことか?それは本文のものとは別の「逃げ」だが。
  • ブログをつくったときにいらないものリスト - 前髪だけ天然パーマ Σ(゜д゜lll)ガーン - toroneiのブログ

    ブログは読み手を意識したら負けであるを心情とする私からすれば完全にいらないものリストだなぁ。 (中略) ブログを続けるいちばんの対策は駄文でも、無意味でもいいから、とりあえず書き続け、なおかつ行動し続けること。情報集めをしたり、ネタを探しに行動をしてみたり、いままで書いていないようなことを書いてみる。失敗するだろうけど、失敗をする先に、継続がある。 もう全くその通りの正論過ぎて困ります。というかこういう気持ちじゃないと、とてもじゃないけどブログなんて続けられない。こういう気持ちでやれなくなったときは、ブログを閉じるときでしょう。ブログの更新が商売になっていない限り、こういう考え方でないとやってられないでしょう。 それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言 「現実」と「当然の権利」 - 琥珀色の戯言 『はてな』を窒息させる「理論派ブックマーカー」 - 琥

    ブログをつくったときにいらないものリスト - 前髪だけ天然パーマ Σ(゜д゜lll)ガーン - toroneiのブログ
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    Body 2008/03/14
    最近、頻繁に「無責任でもいいんだ」と主張しておられるが自分の無責任さを認識していながら、批判を封殺するのは大きな矛盾。また、正確性と勢いは両立可能。既知のことや調べたことだけ言及すればいいわけだから。
  • はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:日本はヤバくても、東京はヤバくないかも - toroneiのブログ

    もう全く題とは違う話ですが、いま自分がネット世論みたいなものに対して絶望している一因に「感情や人情の機微というものが全く存在しない正論」というものが、持て囃されて多くの人に指示されているということは大きく感じています。何というか法律とか規則に従っていたら、何をしても良いのか? 法律や規則に書いていることは無条件でただ盲目的に従うだけで良いのか? ということは考えても良いと思う、それは成功者や強者の言うことを聞いていればいいのか? ということも同じだし、そういう「法律に書いてない正義」を国とかが振りかざせば、それは「法治ではなく人知」になってしまう危険はあるけど、しかしそれは庶民レベルで守らなくてはいけない、道徳とか倫理というのは残るんじゃないでしょうか? まして国になんでも全て管理して貰うような体制の社会ではないんなら、余計に僕たち市民とか庶民が、個人の倫理とか常識とかを大事にしないとい

    はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:日本はヤバくても、東京はヤバくないかも - toroneiのブログ
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    Body 2008/03/13
    toroneiさんは、あることに関しては「遵法精神」を重視し、あることに関しては「感情や人情の機微」を重視するんですね。一貫性がない人だ。あと、文章がひどすぎる。
  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - toroneiのブログ

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場 はてなはなぜ潰れないのか? - 萌え理論Blog とりあえずはてなはベンチャー企業ではなく、新興宗教であるという理解で良いのかな? あとSEOなんてGoogleYahoo!が、少し閉めれば一発でメリットは無くなるんだし、ちょっと希望的観測が強すぎないかな?

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - toroneiのブログ
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    Body 2008/02/26
    はてな批判自体はある面妥当だと思うが、別のブクマで「他者の論を否定するのなら、言葉遣いに気を付けろ」としているのと、「はてなはベンチャー企業ではなく、新興宗教」というのは、どう一貫しているのだろうか。
  • ふぬけ共和国blog: 【雑記】・「評論とは」 - toroneiのブログ

    この岡田さんの文章、紹介されているやり取りは当に凄いと思うし、プロでもアマでも批評や批評のまねごとをやっている人は、胸に刻むべき言葉だと思います。というか映画でも音楽でもお笑いでも漫画やアニメでも、何でもそうですけど作者至上主義者みたいな人が、ブログとかで感想書いたり、プロの批評家になっているのは岡田さんも書いてるけど、意味が分からない所があります。 いま色んな業界で若い世代にライターが育っていない、評論家の若手と言われる世代が、どの業界も30代真ん中から後半になってきているという話を、当に色んな業界で聞くんですが、これって若い世代ほど「作家主義」が強くなっていることが、批評や分析、好きという視点以外での紹介が出来ない理由じゃないか? ということは最近よく話しています。 岡田斗司夫は「アニメとアニメ評論は、両方ともソフトウエアであって、それぞれが独自に作品性を持ってしまう。」と発言し、

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    Body 2008/02/24
    内容には(印象論気味だが)同意。ただ、これまで、トラバを削除しコメントを閉じて批判に耳をふさいできた方が書く文章ではない。批判に応えることも含めての評論活動。批判を排除する人が書くのは矛盾している。