2008年3月13日のブックマーク (7件)

  • ウェブ社会は自分基準で付き合う幅を決めないとエライことになる - toroneiのブログ

    的にリアルとウェブの人付き合いの差は、リアルは自分の好む好まずの人付き合いというのが必要だけど、ウェブはそうではないという事だと考えています。そこを誤って泥沼のような人間付き合いに巻き込まれて、結局疲れてブログ閉鎖、BBSにも顔見せなくなって、SNSすら一旦持っていた昔のIDを捨てて、人間関係を整理した上でSNSやり直している人が、自分の知り合いとか、それこそマイミクレベルだけで見ても沢山いる。 ということで基的に僕は自分基準において「付き合う人」「付き合わない人」を決めるのは、大事な自己防衛だと思います。

    ウェブ社会は自分基準で付き合う幅を決めないとエライことになる - toroneiのブログ
    Body
    Body 2008/03/13
    toroneiさんのやってきたことと照合させると、当エントリは、批判への対処法を「付き合い」にすり替え、批判から逃げることを正当化する文章に見える。人と付き合わないことと、人の批判を消すってことは別なんだが。
  • 「現実」と「当然の権利」 - 琥珀色の戯言 - toroneiのブログ

    悪口は正しければ許されるのか - reponの日記 これってここまでの大手ブログになっている中の人は、なかなか言えないことだと思う、ブクマコメント理利用法とも賛否両論で、やや否が多いけど、それを言われる覚悟なかったら、これは今のネット状況では言えない。

    「現実」と「当然の権利」 - 琥珀色の戯言 - toroneiのブログ
    Body
    Body 2008/03/13
    少なくとも、toroneiさんには「それを言われる覚悟」はなさそうだ。別の話になるが、toroneiさんは、「批判」「中傷」「悪口」をきちんと区別していないのではないかという危惧も。少なくとも、区別の基準は不明。
  • 「東京から見たバッファローは……」:ふぬけ共和国blog - 一汁一菜絵日記帳:こっそり書き残すブログ_〆(・_・。) - 一汁一菜絵日記帳 - toroneiのブログ

    タイトルがエライ長いことになってしまいました(笑)。 どうしても、大阪のお笑いファンって 女子中高生がメインですから そういう「オトナのしくみ」みたいなのって 理解出来ないかも知れないけど なんとか解ってあげて欲しいなと。 これ問題は例えば30代過ぎの女性とか、男性のファンでも、大阪の若手お笑いファンってかなり「女子中高生のマインド」なんですよねえ。人達に自覚なさそうだけど、これをコメント欄で書いたら、にづかさんから「そういう考えの人がスタッフになったりしてますからね。」とレスが来ましたが、これはもう一歩踏み込んで「そういう考えの人が、関西では芸人になっている」ということを言っても良いかも知れない。 まあそういう若い女子供の感性というのが、「お笑いを見るにあたって、一番優れた感性である」という価値観を、大きく広めた人がいるから、致し方ない所ではあるのですが。そしてそれを踏まえてのことなん

    「東京から見たバッファローは……」:ふぬけ共和国blog - 一汁一菜絵日記帳:こっそり書き残すブログ_〆(・_・。) - 一汁一菜絵日記帳 - toroneiのブログ
    Body
    Body 2008/03/13
    「大阪の若手お笑いファンって(略)」って、ご自身も「大阪の若手お笑いファン」の一員なのに。嫌っておられるはずのエリート主義的な物言いを用いるtoroneiさん。一体どの立場からものを言っているのか。
  • 2010年のデジタル大激変でテレビ局の利権構造は崩壊する|情報通信法でメディア大激変!!|ダイヤモンド・オンライン - toroneiのブログ

    インフラ的な事だけを言えば、間違いなくこれは正しいんだけど、その一方でアーティスト、芸人、ミュージシャン、俳優といった人たちや、それを受ける側にも、メジャーへの信仰、マイナーへの尊敬というのが、依然として色濃くあって、こういう新しいメディアというのは、どうもその目標とされるメジャーや、憧れで接されるマイナーでもない扱いを受けて、作り手が集まらない、見る人も出てこないという図式が、ネットの動画配信の発展とか利益構造の変化を、いまいち促進し切れていない部分はあると思います。

    2010年のデジタル大激変でテレビ局の利権構造は崩壊する|情報通信法でメディア大激変!!|ダイヤモンド・オンライン - toroneiのブログ
    Body
    Body 2008/03/13
    何に基づいて話してるんだろう。しかし、これも文章がひどい。
  • 「ジャイケルマクソン」 - toroneiのブログ

    この番組の後に「あらびき団」というのが、関西の番組テーブルなのに、どうして「あらびき団」と同じようなコーナーを、この番組はやり続けるのかなあ、まして今回は「あらびき団」でブレイクした人を出していたし、なんか今日のブログで話題にしたネタの元ネタの方もそうですが、大阪のお笑いシーンに対する幻想って他地域の人は強いようですが、特にテレビシーンにおいては大阪が独自のテレビ文化で輝いていたのは、どんなに妥協しても10年の前までの事ですよと言いたいです。 正直、芋洗坂係長とはるな愛が面白かったというより、他があまりにもだった。こういうのは年に一回「オールザッツ漫才」でやったからこそ、価値があったんだと、心の底から強く強く言いたいです。企画全体としては、完全にほしのあきフィーチャーの企画なんだから、もっとほしのあきファンだけに向けてやるぐらいの覚悟決めればいいのにね、何か中途半端な気がしたし、そもそもこ

    Body
    Body 2008/03/13
    「リテアラシー」って言葉好きですね。何でこうも頑なに、一般的な表記とは違うものを使い続けるんだろう。
  • asahi.com:マンガ大賞の候補に10作品 手塚治虫文化賞 - toroneiのブログ

    この審査員ならこの10作になるだろうなというノミネート一覧、大賞候補もかなり絞られてきそうです。 とりあえず命と対抗を表明しておきます(笑)。もうこの審査員なら、この二作のどっちかは上に行くに決まっているぐらい、この審査員達が集まって喋る機会や、漫画評を書く機会があったら褒めまくってるもんなあ(笑)、自分なら「ハチワンダイバー」か、もうそろそろ「よつばと!」にあげろよと思いますが(笑)。海街diary 1 蝉時雨のやむ頃 吉田秋生 by G-Tools海獣の子供 1 (1) (IKKI COMICS) 五十嵐 大介 by G-Tools

    Body
    Body 2008/03/13
    何を推そうとそれはいいんですが、この2冊、このブログではこれまで一度も言及されていないんですが。読んだんですか?
  • はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:日本はヤバくても、東京はヤバくないかも - toroneiのブログ

    もう全く題とは違う話ですが、いま自分がネット世論みたいなものに対して絶望している一因に「感情や人情の機微というものが全く存在しない正論」というものが、持て囃されて多くの人に指示されているということは大きく感じています。何というか法律とか規則に従っていたら、何をしても良いのか? 法律や規則に書いていることは無条件でただ盲目的に従うだけで良いのか? ということは考えても良いと思う、それは成功者や強者の言うことを聞いていればいいのか? ということも同じだし、そういう「法律に書いてない正義」を国とかが振りかざせば、それは「法治ではなく人知」になってしまう危険はあるけど、しかしそれは庶民レベルで守らなくてはいけない、道徳とか倫理というのは残るんじゃないでしょうか? まして国になんでも全て管理して貰うような体制の社会ではないんなら、余計に僕たち市民とか庶民が、個人の倫理とか常識とかを大事にしないとい

    はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:日本はヤバくても、東京はヤバくないかも - toroneiのブログ
    Body
    Body 2008/03/13
    toroneiさんは、あることに関しては「遵法精神」を重視し、あることに関しては「感情や人情の機微」を重視するんですね。一貫性がない人だ。あと、文章がひどすぎる。