2008年7月19日のブックマーク (1件)

  • 芸人の噺のまくらと実話の作法から見るメディア論 - toroneiのブログ

    13日の日記でも取り上げた、大竹まことのラジオに松尾貴史がゲストに来た際に話していた、メディア論やバラエティでの発言に対して、コンプライアンス求めることについて、改めて書き起こししている記事を読んで、思い出したことがあったので、またこのラジオで語られていたことについて、書きたいと思います。 【7月11日ゲスト:松尾貴史さん】 - タスカプレミアム ここで引用されていない部分の話になってしまうのですが、お二人の会話の中で、落語の「まくら」について語られていて、まくらで語られていることについても、人の体験とは限らないということや、一人の落語家の経験談を、色んな落語家が自分の話としてすることがあるという話をして思い出したのが、やしきたかじんの「ぼったくりバー」のエピソードです。 有名なエピソードなので、知っている人もいるとは思いますが、やしきたかじんが芸人さんと飲んでいる時に、明らかな「ぼった

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    Body 2008/07/19
    ↓そういうことは、きちんとした文章をきちんとした事実に基づいて書いてから言うべきかと思います。だめな仕事にクレームが付くのは当然ですから。/またブクマコメント消した。上でpicopicopicotanさんが引用してるが。