2019年11月29日のブックマーク (2件)

  • 創世のアルケミスト~前世の記憶を持つ私は崩壊した日本で成り上がる~(止流うず) | 小説投稿サイトノベルアップ+

    ダンジョンが世界じゅうに存在する世界。ダンジョン配信業が世間でさかんに行われている。 底辺冒険者であり配信者のツヨシは、あるとき弱っていたスライムを持ち帰る。 ワラビと名付けられたスライムは、元気に成長した。 だがツヨシは、うっかり配信を切り忘れて眠りについてしまう。 翌朝目覚めると、めっちゃバズっていた。 第5回HJ小説大賞前期『小説家になろう』部門 応募作 コメディ ほのぼの アクション/バトル 男主人公 魔王 人外 エルフ 最強主人公 現代日 ダンジョン スローライフ 日常 ハッピーエンド スライム 読了目安時間:1時間21分 この作品を読む

    創世のアルケミスト~前世の記憶を持つ私は崩壊した日本で成り上がる~(止流うず) | 小説投稿サイトノベルアップ+
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2019/11/29
    止流うずの創世のアルケミスト、めっちゃ面白。ソシャゲとCivlizationをちゃんぽんにしたようなゲーム的異世界に転生した転生もの。いつもの止流うずという感じで主人公への負荷は高くていい感じ
  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2019/11/29
    命の重さというテーマ、あるいは蛮族性で見る日本史という記事。面白かった