2022年12月15日のブックマーク (2件)

  • ぱっぷすはTERFが組織の中心にいる団体です

    ※追記 colaboと比較しているわけでは無いという指摘があったのでタイトルを修正しました 最近の騒動でcolaboだけではなく、同じモデル事業を受注した他の団体にも注目が集まっているようだが、その中ではぱっぷすがかなり問題のある団体だ。 まずこの団体は、福島大学にいた中里見博が、身内での性暴力問題(https://ja.wikipedia.org/wiki/ABCD%E5%95%8F%E9%A1%8C)で組織が分裂した新左翼セクト・革共同第4インターナショナルに所属している森田成也らと結成した研究団体「ポルノ・買春問題研究会」(APP研)を源流としている。 このAPP研のメンバーに加え、外部のメンバーを加え結成されたのが「ポルノ被害と性暴力を考える会」(ぱっぷす)だ。中里見はこの団体の設立から一貫して現在まで副理事長を務めている。 この2団体の間ではうっすらとした役割分担(APP研は研究

    ぱっぷすはTERFが組織の中心にいる団体です
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2022/12/15
    APP研Twitterはのべつまくなしずっと反トランスのツイを流し続ける、存在そのものが怪文書みたいなアカウントになってるのでどんな理由があれStandwithするのはマジでやめといた方がいいですよ……
  • 作品が小児性愛や近親相姦連想と非難、仏漫画家めぐり物議再燃

    フランスの漫画家バスティアン・ヴィヴェス氏。仏パリにて(2021年8月30日撮影)。(c)JOEL SAGET / AFP 【12月14日 AFP】フランスで13日、小児性愛や近親相姦(そうかん)を連想させるとして非難されている漫画家バスティアン・ヴィヴェス(Bastien Vives)氏(38)が、国際的に有名な漫画祭で特集されることが分かり議論が巻き起こっている。 ヴィヴェス氏は、フランスで人気の「バンドデシネ(漫画)」の分野において、最も優秀な若手作家の一人とされている。 少年のロマンスを描いた「年上のひと(Une sœur)」や若い女性の性の目覚めを描いた「Le Chemisier」といった作品は、性的な要素があるものの、感動的で現実的なものと受け止められている。 しかし、性器が非常に大きい10歳の少年を描いた「Petit Paul」などの作品は、不条理がテーマであるにもかかわらず

    作品が小児性愛や近親相姦連想と非難、仏漫画家めぐり物議再燃
    BoiledEgg
    BoiledEgg 2022/12/15
    連想どころで非難してたら仏文のお歴々全部焚書やろ、バタイユとか