もの忘れ外来で「認知症と年相応の境界(ボーダーライン)」と診断された義母。 社交的でお喋り上手のため、一見「ちょこっと認知症」は目立ちませんが、 日々の生活で、少しずつ困ったことは出てきます。 www.honsaki.com 「あら?電話(スマホ)どこかしら?」くらいなら、まあいい(よかないけど)のですが、 時々「どこかしら?」がお金だったり重要な郵便物だったりして、家族は都度大騒ぎ。 www.honsaki.com そして、そんな義母の困ったことの一つが「薬の飲み忘れ」です。 ★★★ おことわり ★★★ 我が家のイチ体験談であり、様々なケースの中の一事例であることをご了解の上、ご覧ください。 薬の飲み忘れ・・認めないけど余ってる 飲み忘れ対策グッズ・・存在自体忘れる 既存の習慣を利用・・カレンダーに貼る 薬の飲み忘れ・・認めないけど余ってる もの忘れ外来での診断では、義母は 「脳血管性」