もともとは大晦日のダウンタウン特番からの「ブラックフェイス」問題の一環として話題になり、そこから発展していると思ってください。 亀井伸孝氏についてはhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E4%BA%95%E4%BC%B8%E5%AD%9D 参照のこと。カテゴリは「社会問題」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @mori_m4 @Dad_lunchbox @jinrui_nikki @2980Mtfk @gryphonjapan @gearchangearx @horiguchikenji @shiratoharu @petty_bonitas @HomerSakai @maruan21306641 @tennteke @Makicornelius @neetbuddhist @anonymous201504 @fla
顔面を塗ってアジア人のフリをして、黒人差別発言をするエディー・マーフィー。ただこれは「黒人だと養子の貰い手が少ないから俺が父親になってこの子を育ててやる」という意味も含まれる。 大晦日の『笑ってはいけない』で、顔を黒塗りしてエディー・マーフィーのコスプレをするギャグが議論になっているけど、俺もあのギャグは問題だと思っている。しかしあの議論には大事な観点が抜けていると言わざるをえない。 その観点とは… 顔面ペイントで他の人種のフリをするのってエディー・マーフィーの持ちネタじゃん! どうしてこの観点が抜けているのかというと、それはもちろん関係無いからだ。そしてもう一つ大事な原因がある。それはみんなエディー・マーフィーのことをすっかり忘れているということだ。 『星の王子 ニューヨークへ行く』のエンド・クレジット。劇中気づかなかった人もエンド・クレジットで「あの白人はエディー・マーフィーだったのか
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