2023年5月2日のブックマーク (4件)

  • 【LIVE映像】「フラッシュバッカー」/ ぼっち・ざ・ろっく!-SPECIAL STUDIO LIVE-

    ぼっち・ざ・ろっく!-SPECIAL STUDIO LIVE- 「フラッシュバッカー」 Vo:長谷川育美 Guitar:音羽-otoha- Guitar:三井律郎 Drums:比田井修 Bass:高間有一 SSLはこのライブのために集まったスペシャルなメンバー構成で、 スタジオ収録したライブ映像をお届けする企画です。 ======= 「結束バンドLIVE-恒星-」2023年5月21日(日)開催! https://bocchi.rocks/special/live_kousei/ 「ぼっち・ざ・ろっく!です。」アーカイブ配信4/30(日)23:59まで https://ticket.rakuten.co.jp/features/bocchi_rocks_st/index.html/ ======= TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」                        

    【LIVE映像】「フラッシュバッカー」/ ぼっち・ざ・ろっく!-SPECIAL STUDIO LIVE-
  • 服部昇大先生の「邦キチ 『聖闘士星矢 The Beginning』編」の星座カーストネタで蟹座が涙

    服部昇大/映子さん 映子さん10巻発売中 @hattorixxx 連載作品「6代目日ペンの美子ちゃん」「邦キチ!映子さん」はCOMIC OGYAAAに移籍! comic-ogyaaa.com fanbox→hattorixxx.fanbox.cc あまりリプライ返せなくてすいません。連絡は→kurikuri-temple@hotmail.co.jp pixiv.net/member.php?id=…

    服部昇大先生の「邦キチ 『聖闘士星矢 The Beginning』編」の星座カーストネタで蟹座が涙
    Borisovich
    Borisovich 2023/05/02
    え、これが次来る最新話?という事は池ちゃんは情報摂取の効率だけを優先して映画を倍速にするダーク池ちゃんから元の色々アレだけど憎めない愛されキャラな池ちゃんに戻らないままなの…?
  • 村上春樹による村上春樹のリマスターは成功したのか――『街とその不確かな壁 』評

    私は村上春樹の小説を比較的熱心に読んできたほうだと思うが、特に2010年前後に出た『1Q84』三部作以後の作品には、毎度首をかしげざるを得なかった。なぜこの小説が書かれねばならなかったのか、その動機やコンセプトが判然としないまま、いかにも村上春樹的なキャラクターが村上春樹的な性愛と村上春樹的な壁抜けをひたすら擦り切れるまで反復するばかり――しかも、文体はかつての弾力性やスピード感を失い、キャラクターも総じて精彩を欠く。宇野常寛もnoteの記事(『街とその不確かな壁』と「老い」の問題ーー村上春樹はなぜ「コミット」しなくなったのか(4月17日追記))で同じようなことを書いているが、私も村上のこの低調な自己模倣モードには耐え難いものを感じていた。 むろん、以前の作品と似ていることが一概に悪いわけではない。例えば、小津安二郎の映画は毎回どれも似たようなキャラクターばかり登場するが、それでも十分面白

    村上春樹による村上春樹のリマスターは成功したのか――『街とその不確かな壁 』評
    Borisovich
    Borisovich 2023/05/02
    80年に『文學界』に掲載されたverの『街と、その不確かな壁』は個人的な村上春樹最高傑作なので今回のリメイク版読んでもにょった人は国会図書館とか利用して雑誌版を読んで欲しい。というか全然違う話になってます。
  • 完読総評! 池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 全冊 - ウラジーミルの微笑

    輝く時間を分けあった あの日を胸に今日も生きている 2017年7月13日に最初の一冊を読んで、約5年半もかかったこの企画。途中に『失われた時を求めて』を再読したり、ナボコフ・コレクションを読んだり、まるっきり初心者から1年かけて将棋の段位を取得したり、さんざん寄り道をしてようやく完結をした。1記事5000字として、42作品*121万字。原稿用紙500枚分だから、厚めの文庫1冊分は書き散らかしたことになる。 既に、第1集、第2集、第3集とそれぞれの総括記事を挙げているので、各作品の短評等はそちらをご参照いただきたい。 これとは別に今回は総まとめとして、いくつかの観点から全集を眺めなおし、最後に全集の企画全体に対する感想を述べて締めくくりとしたい。 面白かった作品3選 最初は、記事としては一番面白みのない「面白かった作品」から。何が面白くないって、セレクトがあまりにベタで、我ながら恥ずか

    完読総評! 池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 全冊 - ウラジーミルの微笑