2006年6月12日のブックマーク (2件)

  • MP3音楽配信を開始した「P-MODEL」の平沢進氏に聞く

    【インタビュー】 「メジャーのメーカーは必要ない」 MP3音楽配信を開始した「P-MODEL」の平沢進氏に聞く ■URL http://www.chaosunion.com/ (P-MODEL) http://netnavi.nikkeibp.co.jp/mp3/P-MODEL/ (P-PLANT) '99年7月6日、テクノポップバンド「P-MODEL」がMP3による音楽の販売を開始した。P-MODELは'79年に結成されたバンド。デビュー以来、いわゆるメジャーのレコード会社から作品を発表してきた。そして'99年、結成20周年を迎える年に、レコード会社との契約を打ち切り、インターネット上での音楽配信に乗り出すという。メジャーのフィールドで活動してきたアーティストのMP3による音楽配信は、日で初めてだ。 現在、P-MODELは、結成20周年プロジェクト音楽産業廃棄物〜P

    Bosso
    Bosso 2006/06/12
    再発掘。てか、7年前からすでに同じことを言っていた平沢さん、あらためてスゴイ(でもこの写真はひどすぎる)
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    Bosso
    Bosso 2006/06/12
    まだ読んでないけど平沢さんだから(ぉぃ)/違法コピーしてそれで満足してしまうようなものであれば、それは自分のせいだと。作品がその程度のものでしかないと判断する姿勢を、今のところ持っています。