ブックマーク / www.itmedia.co.jp (8)

  • コスモウェブ、スマホの受話器になる手袋「hi call」を発売

    関連記事 ナニコレ:スマホと連動 耳に手をあてるだけで通話できちゃうサイバー手袋 最新のスマホ対応手袋は通話もできます。 コスモウェブが“iPhone 5”用ケースの先行予約販売を開始 9月発売が噂されているiPhone 5(次期iPhone)。コスモウェブが早くもiPhone 5用ケース 2種類の先行予約販売を開始した。iPhone 5の発売日前日までに届くよう配送する。 コスモウェブ、「GALAXYケース・カバー専門店」でGALAXY Note専用アイテムを発売 コスモウェブが、同社の運営する「GALAXYケース・カバー専門店」にて、ケースや保護フィルムなどGALAXY NOTE専用アイテムを販売開始した。 コスモウェブ、オリジナルのGALAXYケース製作サービスを開始 コスモウェブが運営する「Galaxyケース・カバー専門店」で、GALAXY NEXUS/GALAXY S II/GA

    コスモウェブ、スマホの受話器になる手袋「hi call」を発売
    Bosso
    Bosso 2013/02/18
  • サイバーショット携帯がきっかけ!? 「携帯百景」kimzoさん

    ひとりで作るネットサービス第38回は、ケータイから手書き風の文字を入れた写真を簡単に投稿できる「携帯百景」を作ったkimzoさん(32)に話を聞いた。「インターネットを格的に使い始めたのは2年ほど前」という彼が作ったサービスの狙いはどこにあったのだろうか。 「なんというか、すごく面倒くさくて……」。kimzoさんがはてなダイアリーで日記をつけ始めたのが1年ちょっと前。写真も入れたかったのでデジカメで撮ってはFlickrにアップロードし、その写真をダイアリーに投稿していた。それがとにかく面倒だったとkimzoさんは言う。 ちょうどそう思っていたとき、携帯を機種変更した。選んだのはNTTドコモのサイバーショット携帯「SO905iCS」。500万画素で、3センチまで近づいて撮れるマクロ機能も搭載していた。「これだ、と思いました。もうデジカメを持ち歩かなくていいや、と気付いたのです」。携帯で写真

    サイバーショット携帯がきっかけ!? 「携帯百景」kimzoさん
    Bosso
    Bosso 2009/01/20
    きむぞーさん!そしてバニラ!!!!
  • 1日目 キーボードにいきなり戸惑った

    キングジムが発表するやいなや、何かと話題の「ポメラ」――。どうやらBusiness Media 誠編集部のヨシオカさんの心も動かした模様。「ポメラで書くポメラ日記」の始まりです。 こんにちは、Business Media 誠編集部のヨシオカです。キングジムが発表するや「乾電池で動くテキスト入力マシン!」「ATOKが使えるモバイルワープロ!」などと何かと話題のこのポメラ。ネットの反応を見ていても「気になる!」「クリスマスプレゼントに欲しい!」と気になっている人はたくさんいる様子。 かくいうヨシオカも、コンセプトにすっかりしびれちゃった1人です。Biz.IDの記事を読んで大興奮。発表会でサンプルを入手してきたBiz.IDのT記者に「見せてー、触らせてー!」とお願いしたところ「いいですよ」とあっさり快諾をいただきました。 実物を見ると、手に馴染むサイズ&重さ、写真で見た感じよりも意外と高級感のあ

    1日目 キーボードにいきなり戸惑った
    Bosso
    Bosso 2008/10/22
    やっぱりキーボードたわむよねーそうだよねー…。
  • ITmedia +D LifeStyle:ツブしてもなくならないエアパッキン、バンダイ「∞プチプチ」

    バンダイは6月22日、エアパッキンを模したキーチェーン玩具「∞プチプチ」を発表した。エアパッキン大手で「プチプチ」の商標を持つ川上産業が協力。プチプチをツブすときの感触をリアルに再現した。しかも、なくならない。 川上産業の「プチプチ」は、ポリエチレン製の気泡をシート状にした緩衝材だ(エアパッキンは通称)。壊れやすいものを梱包する際によく使われるが、一方でプチプチの粒(気泡)を指でツブすと心地よく、やみつきになることでも知られている。 「∞プチプチ」は、手のひらサイズの体に8個のツブを搭載。プチプチが弾ける感触を2重構造のシリコンラバーとスイッチで再現した。また、ツブすと同時に背面のスピーカーから「物をツブしたときの音をサンプリングした」という効果音が出る。 また、効果音は100回に1回の割合で「おなら」「セクシーボイス」「ドアのチャイム」「犬の鳴き声」など、変な音に変わる。「川上産業の

    ITmedia +D LifeStyle:ツブしてもなくならないエアパッキン、バンダイ「∞プチプチ」
    Bosso
    Bosso 2007/06/22
    川上産業のプチプチには、およそ1万個に1個の割合でハート型の粒が含まれている/し、知らなかった……。
  • インテリアに溶け込むiPodスピーカー、「MusicMug」

    イデア インターナショナルの「MugicMug」は、陶器製のマグカップをベースにしたユニークなiPod用スピーカー。iPodを無造作に突っ込んだだけのように見え、スピーカーであることは感じさせない。詳しい話を聞いた。 音楽を聴く際の“気分”は、時と場合によって変化するものだ。スピーカーと向き合って曲や音を吟味するときもあるが、BGM的に“なんとなく流れている”のが心地良いときもある。イデア インターナショナルの「MugicMug」は、リラックスタイムを何気なく演出してくれるカジュアルなiPod用スピーカーだ。 外観はどこにでもありそうな陶器製のマグカップ。iPodを無造作に突っ込んだだけのように見え、それがテーブルの上にあってもスピーカーであることはわからない。インテリアに馴染む――というより、当然のように溶け込み、逆にiPodの存在感すら薄めるようだ。自己主張の強い、ほかのスピーカーシス

    インテリアに溶け込むiPodスピーカー、「MusicMug」
    Bosso
    Bosso 2006/09/26
    買うかも……。別にiPodじゃなくてもいいしね。
  • 第1回 大事なガジェットをなくさないための技術

    ちょっとしたメモや文房具から、果てはサイフやケータイまで、どれだけ注意してもなくしてしまう──こういう症状に心当たりのある方は、きっと多いのではないでしょうか。そんな方々に役立つ「モノを忘れないためのTips」をご紹介していきます。 出社前にどこにサイフを置いたかわからなくなって大慌てしたり、オフィスで文具や書類が行方知れずになったり。さらに、会社を出る際には持っていたカサが、帰宅時にはなくなっていたり――。「モノをよく紛失する」と自覚しているみなさんは、日頃どういった工夫をしてますか。 「モノをなくさないためには、常に決まった場所に置くべし」と言われますが、そもそもモノを忘れがちな人の場合、決まった場所に置く習慣そのものを忘れてしまったり、習慣化する前に挫折してしまうケースが少なくありません。習慣化できないので、結局また大事なモノをなくしてしまうことになるのです。 こうした挫折を繰り返し

    第1回 大事なガジェットをなくさないための技術
    Bosso
    Bosso 2006/09/15
    新生活に向けて……。
  • ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)

    前回の連載で説明したように、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)には2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラットフォームを利用して情報発信する個人や企業」です。今回は、後者が向き合う“CGMの力学”について説明します。 「炎上」という言葉は、ネット業界では以前から使われていましたが、最近「ブログが炎上」などと一般的なニュースにおいても聞くようになりました。 ネットの世界での炎上とは、主にブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の日記に批判的なコメントが殺到する状況を指します。私もライブドア事件の影響で、1つの発信について、批判や、それに対する議論のコメントが1000以上付いた経験があります。 私は炎上を、度合いに応じて3つに分けて名づけています。(1)炎上した結果、再び元の状況に戻る「

    ITmedia アンカーデスク:なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)
    Bosso
    Bosso 2006/09/04
    対クライアント用説得材料
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    Bosso
    Bosso 2006/06/12
    まだ読んでないけど平沢さんだから(ぉぃ)/違法コピーしてそれで満足してしまうようなものであれば、それは自分のせいだと。作品がその程度のものでしかないと判断する姿勢を、今のところ持っています。
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