2023年5月26日のブックマーク (2件)

  • 【物議】柳川名物「川下り」で話題の船頭ジャンプ「橋越え」に中止要請 業者間でも賛否が分かれる【福岡県】|FNNプライムオンライン

    「水郷の町」として知られる福岡県柳川市。船頭の語りと歌を楽しみながら周遊する川下りは、全国的に知られる観光名物です。 この記事の画像(16枚) しかしいま、そんな“観光名物”で行われるある行為が物議をかもしています。 船頭が舟から橋へよじ登り 橋の上を徒歩で通過 橋から舟に向かってジャンプ 問題になっているのは、舟が橋の下を通過する際、船頭は橋に上がった後、舟にジャンプして戻る、通称“橋越え”というパフォーマンス。 観光客からも「楽しい」「ジャンプ力がすごい」と好評ですが、その一方で柳川市には、安全性を懸念する意見が数件寄せられたといいます。 これを受けて市は、「急流でないにしても船頭が不在で乗客のみになることで、危険が生じかねない」と判断し、“橋越え”を行う複数の業者に4月中旬から中止を要請したのです。 これに、“橋越え”を行う業者からは疑問の声も。 “橋越え”を行う川下り業者: 何十年

    【物議】柳川名物「川下り」で話題の船頭ジャンプ「橋越え」に中止要請 業者間でも賛否が分かれる【福岡県】|FNNプライムオンライン
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/05/26
    これ船頭さんが橋の上でコケて追いつけなかったらどうなるんだろう
  • 「盛土規制法」施行 最高3億円の罰金など罰則が大幅に強化へ | NHK

    大雨などで崩落のおそれのある盛り土の規制を強化する、通称「盛土規制法」が26日から施行されます。おととし静岡県熱海市で起きた土石流をきっかけにした法律で、規制された区域内で許可なく盛り土を行った場合は、最高で3億円の罰金が科されるなど罰則が大幅に強化されます。 おととし7月、静岡県熱海市で起きた土石流では崩れた盛り土が被害を拡大させたとされていて、去年5月、危険な盛り土の規制を強化する通称「盛土規制法」が成立しました。 法律は26日施行され、盛り土による被害のおそれのある場所を都道府県などが規制区域に指定し、区域内の工事は許可制とするほか、無許可で造成などを行った場合は法人を対象に最高3億円の罰金が科されるなど罰則も大幅に強化されます。 また、26日公表される規制運用のガイドラインでは自治体に対し、違法性や危険性がある場合はちゅうちょなく行政処分を行い、必要な場合は盛り土の撤去などの「行政

    「盛土規制法」施行 最高3億円の罰金など罰則が大幅に強化へ | NHK
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/05/26
    3億が効くか効かないかは規模によるので、売上割合とか規模によって効くやつにしてほしい。