2023年11月11日のブックマーク (2件)

  • 大阪・関西万博 吉村知事“増額負担 府民・市民の理解促進を” | NHK

    2025年に開催される大阪・関西万博の会場建設費が増額される見通しとなったことなどを受けて、吉村知事は増額分の負担の受け入れなどについて府民・市民の理解が進むよう取り組んでいく考えを示しました。 大阪・関西万博の会場建設費は、これまでより500億円多い、最大2350億円になる見通しで、大阪府・市は増額分の負担を受け入れる方針をすでに明らかにしています。 10日は大阪府議会の全員協議会が開かれ、実施主体の博覧会協会や吉村知事などが建設費の増額や受け入れの経緯などについて説明したあと、3つの会派による質疑が行われました。 議員から、万博の責任者の1人として増額をめぐる対応を問われた吉村知事は「2回目の増額になったこと、執行確認が不十分であったことについてはおわび申し上げる。今回の2350億円に収まるよう、博覧会協会の副会長の立場からも執行管理に努めていく」と述べました。 また、吉村知事は建設費

    大阪・関西万博 吉村知事“増額負担 府民・市民の理解促進を” | NHK
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/11
    岸田くんもそうやけど「丁寧に説明」「理解を進める」あたりのワードが嫌い。理解した上で反対してることを丁寧に説明して政治家への理解を進めたい / その後「そうだったんやー!納得」ってなったこと 1コもないで
  • バルミューダ「緊急事態」で大幅人員削減。2度目の「下方修正」の内情、最終赤字20億円へ

    寺尾社長は決算説明会で「最速での黒字化を目指す」とし、業績改善のための方策を以下の3つの視点でまとめた。 売上総利益率の改善……原価の低廉化、設計と製造工程の見直しを実施。値上げも検討しているが、一斉値上げではなく新商品から適正な価格にしていく。 固定費の圧縮……今後の大幅な売上高減を想定し、各種費用、組織・人員体制の最適化を図る。 家電カテゴリーの積極的な展開……キッチンやエアのカテゴリーに集中して新規を含む商品を展開する。円安傾向を考慮し、タイ、シンガポール、マレーシアでのブランド展開も11月から開始する。 特に大きい点は2つ目の「固定費の圧縮」だ。組織や人員体制の最適化は、いわゆる「人員削減」を意味する。Business Insider Japanの「リストラなのではないか」という質問に対し、寺尾社長は否定しなかった。 バルミューダは携帯電話事業の参入を含めたIT事業で「(当時)20

    バルミューダ「緊急事態」で大幅人員削減。2度目の「下方修正」の内情、最終赤字20億円へ
    Bosssuke
    Bosssuke 2023/11/11
    ブランドは つまり消費者との約束なので、やはりスマホは別名でやるべきだったんだろうね。バルミューダに消費者が求めていたのは、チャレンジ精神ではなく、高い品質/高そうに見える品質だったので。