ブックマーク / forbesjapan.com (7)

  • 大型旅客機の墜落事故、2017年はゼロ 「史上最も安全」な一年に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    航空機の安全性にかかわる問題についての情報を提供するアビエーション・セーフティー・ネットワーク(ASN)によると、2017年は商業航空史上、最も安全な一年となった。航空交通量が過去最多に達した一方で、大型旅客機の墜落事故は世界中のどこでも発生しなかった。 2017年に起きた航空機(旅客機、貨物機)の事故は14件で、自殺、妨害行為、ハイ​​ジャックによる死者を除けば、航空事故で死亡した人は世界全体で59人となった。2016年には17件の事故が発生、258人が死亡したことから見ると、大幅に減少していることが分かる。 昨年発生した最悪の航空事故は、1月にキルギスで起きたボーイング747貨物機の墜落事故だ。乗組員4人と地上にいた35人が死亡した。また、12月31日には中米コスタリカで単発ターボプロップ機「セスナ208キャラバン」が墜落。年間で最も多い12人の犠牲者を出した。 一方、ASNのデータは

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    BritanJP 2018/01/07
  • ビットコインが理解できない米国人 11%が「所持は違法」と回答 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ビットコインやイーサリアムなど、各種の仮想通貨の時価総額の合計は、今や1820億ドル(約20兆円)を突破した。また、仮想通貨を用いた資金調達ICO(イニシャル・コイン・オファリング)により調達される資金の規模は、ベンチャーキャピタルからの調達額を超えたとの見方もある。 しかし、ほとんどの米国人にとって仮想通貨はまだ耳慣れない存在だ。学生向けローンのマーケットプレイス「LendEDU」の行った調査によると、イーサリアムという名前を聞いたことがないアメリカ人は全体の68.4%に及んでいる。 イーサリアムの時価総額は現在、約300億ドルだ。一方でビットコインの時価総額は1100億ドルに達しており、78.6%の米国人がビットコインという名前を聞いたことがあると回答した。 ICOという言葉を聞いたことがある米国人の割合は25%。興味深いことに、ほぼ同じ割合の21%の人々はビットコインへの投資は米国で

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    BritanJP 2017/11/06
  • ダイヤモンド業界騒然の「若いダイヤ」 オランダの学者が発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    オランダ・アムステルダム自由大学の地質学者たちが、“若いダイヤモンド”を発見した。この発見は一般消費者に大きな影響はないが、ダイヤモンド業界にとっては一大ニュースだ。 ダイヤモンドの生成には、極度の高温と高圧が必要とされる。これまで、そのような環境は地球誕生初期の地中深部にのみ存在すると推定されてきた。しかし最新の研究により、従来考えられていたよりも新しい時期に生成されたダイヤモンドがあることが明らかになった。 ダイヤモンドに含まれる不純物や亀裂は、消費者にとっては好ましいものではないが、地質学者には生成時の情報を示す貴重な標である。 9月下旬、英オンライン科学ジャーナル「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された論文によると、アムステルダム自由大学の研究チームは、マントルを構成する鉱物の一つであるガーネットを内包した、南アフリカ産のダイヤモンド26個を分析。サマリウム・ネオジム法で

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    BritanJP 2017/10/23
  • 金がビットコインより「優れている」12の理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界は「ビットコイン」として知られる仮想通貨に熱狂している。だが、注意すべき点がある──保証された資産を持ちたい全ての人にとって、今でもより安全なのは、金だ。その理由は、次に挙げるとおりだ。 1. 金の保有には、長期的に富を蓄える方法としての5000年近い歴史がある。 2. 金にはすぐに売れる市場、流動性の高い市場がある──株や債券が市場で売れなくなる金融危機のさなかでも、金は容易に売買することができるだろう。 3. 金は放射線からあなたを守れる──鉛は放射線の一種であるガンマ線を遮り、私たちを守ってくれる。金にもそれと同じ力がある。 4. 金はより安全──大量の金を盗み出そうとすることは、驚くほど難しいことだといえる。記事の執筆時点で価格が1当たり50万ドル(約5400万円)を超えていた400オンス(12.44kg)の金の延べ棒は、特に重くて扱いにくい。一方、少なくとも盗難事件に関す

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    BritanJP 2017/09/07
  • 米国で最も将来に悲観的な職業は? ランキング発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    先日の記事では、不動産仲介人や最高責任者が自分の職業の将来を楽観視していることを伝えた。では逆に、未来を悲観視している従業員が多い職業は何だろうか? 報酬調査サイト「ペイスケール」は2015年7月から2017年7月にかけ、米国の労働者を対象に、自身の給与と会社の事業に対する信頼度を調査。そのデータから「現在働いている会社の将来は明るいと思う」と答えた人の数が最も少なかった職業を順位付けした。 将来に悲観的な従業員が多い職業トップ10は次の通り。 1位 栄養技術士 2位 ランドリー・ドライクリーニング業者 3位 材料科学者 4位 原子力技師 5位 溶接・はんだ付け・ろう付け機械の調整者・操作員・監督者 6位 郵便配達員 7位 ソーシャルワーカー(その他) 8位 地球科学者(水文学者と地理学者を除く) 9位 布・衣料のひな型製作者 10位 チームアセンブラー(製品組立チームのメンバー) 悲観的

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    BritanJP 2017/08/05
  • 米国人の「セックス離れ」 年間53回以下に減少との調査結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アメリカ人のセックスの回数が減少傾向にあるという研究結果が発表された。性に関する学術誌「Archives of Sexual Behavior」に3月7日に掲載された研究によると、アメリカ人のセックスの回数は1990年代に平均で年間60~62回だったが、2000年以降なだらかな減少傾向となり、2014年には53回以下まで減った。 この報告は1989年から2014年まで行われた総合的社会調査(GSS)の結果をもとにしており、これまでは未婚者よりも夫婦の方がセックスの回数が多い傾向にあったが逆転現象が起きているという。夫婦間のセックスの回数は1990年には平均73回だったが、2014年には55回にまで減少し、全米および1度も結婚したことのない人達の平均である59回を下回った。 さらに研究では世代間の比較も行っており、人生の時期によってセックスの頻度が変わることを考慮したうえで、1990年代に生

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    BritanJP 2017/03/19
  • 性器凍結で性生活向上? 驚きの新サービス「ラブ・ミスト」とは | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    「ラブ・ミスト(愛の霧)」と呼ばれる奇抜な新サービスが、英国に登場した。マイナス160度にもなる液体窒素の蒸気を性器に向けて30分間噴射することにより、性生活を向上させることができるのだという。 どうやら巷では、金を払って性器を何らかの気象現象にさらすことがささやかなトレンドとなっているようだ。最近グウィネス・パルトローが「女性器スチーム」(局部に蒸気を噴射するサービス)の効能を絶賛したことも記憶に新しい。これと「愛の霧」を組み合わせれば「愛の雨」の出来上がり、といったところだ。次なるトレンドは「愛の雹」あるいは「愛のハリケーン」か…? 英マンチェスターのエステサロン「エインスコー・スパ」が提供するラブ・ミストは、男性と女性の両方を対象としており、価格は1回50ポンド(約7,000円)。その内容は端的に言って、局部的な凍結療法だ。全身凍結療法(WBC)はタンクなどの中に入り全身を氷点下の液

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    BritanJP 2017/02/20
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