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  • 住宅ローンの比較と考え方 - たぱぞうの米国株投資

    住宅ローンを抱え、値上がり期待で住宅購入をする時代ではない 住宅ローン諸経費を少しでも安く済ませたい 「マイナス金利」 「住宅ローン減税」 「長期優良認定住宅住宅ローンの比較をするには 購入先の不動産屋さんから紹介してもらう 「自分で調べて開拓する」 住宅ローンを抱え、値上がり期待で住宅購入をする時代ではない 30年、40年前までは人口が増え、住宅需要も増えていました。そのため、立地の良い場所や、都市部であれば転売によるキャピタルゲインが見込めました。 実際に私の東京郊外の実家も、40年前に1700万円前後で買った家が3000万円以上で売れています。1980年に買った1700万の家が、1990年に3000万になりました。こういう右肩上がりの相場の時代があったということです。 しかし、今は違います。いずれ東京でさえも人口が減り始めるような時代ですから、値上がりの可能性はゼロではありません

    住宅ローンの比較と考え方 - たぱぞうの米国株投資
    BritanJP
    BritanJP 2017/06/08
  • 住宅ローンで無理をしない生活設計を目指す - たぱぞうの米国株投資

    住宅ローン年収の8倍から10倍が目安という主張もあるが Twitterで流れてきた情報です。 櫻井幸雄氏 / 住宅ジャーナリストの元記事を部分引用します。 住宅購入額の目安は年収の8~10倍に 実際、「かつての高金利はどれだけひどいものだったか」に関しては、情報があふれている。しかし、「今の低金利がどれだけ有利か」の説明はほとんど見かけない。 前述した現在の総返済額と返済額の元金比率も、「初めて知った」という人が多いのではないだろうか。 以前、この連載で紹介した通り、超低金利の今、購入できる家の価格が年収の何倍までか、の目安も変わった。昭和時代は「年収の5倍まで」とされたが、現在は「年収の8倍から10倍まで」が現実的な目安だ。 超低金利であることを考慮すると、昭和時代に3000万円台の住宅を買っていた人は、今、同じ返済額で5000万円台の住宅を買うことができる。 このように今、住宅ローン

    住宅ローンで無理をしない生活設計を目指す - たぱぞうの米国株投資
    BritanJP
    BritanJP 2017/02/20
    イエもクルマも負債だと思うんだけどなー・・・
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