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途上国に関するBubblyのブックマーク (7)

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 科学者・科学雑誌・オープンアクセスが貧困問題 (Global Poverty) に対してできること

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 地球レベルでの所得格差や医療レベルの格差などGlobal Povertyは、大都市の大学に勤務するものにとっては意識することのあまり多くないトピックでした。しかし、今週はふだん目を通している科学雑誌にGlobal Povertyに関連した記事や論文が多くハイライトされていることに気づきました。 これは、Council of Science Editors (科学雑誌編集者会議)のキャンペーン「Global Theme Issue on Poverty and Human Development」によるものです。このキャンペーンに参加するNat

  • Apaxの創業者が東アフリカ・ベンチャー・ファンド設立(その2) - Earth Color:楽天ブログ

    October 25, 2007 Apaxの創業者が東アフリカ・ベンチャー・ファンド設立(その2) カテゴリ:開発・環境問題 Q&Aの内容も面白かったので、メモしておきます。 投資をするのはいいけど、Exitはどうするのか? アフリカ大陸には17の証券取引所があり、どれもすごい勢いで整備が進んでいる。 とはいえ、アメリカなどの先進国に比べて、Exitが難しいのは事実。 ただ、アフリカだろうが、アメリカだろうが、 お金を持っている人の周りには、起業家が集まってくるし、 同じように、いい会社を保有しているファンドには、その会社を買いたいという他の会社がアプローチしてくる、というのは自然な流れだとは思わんかね? ちなみに、アメリカのベンチャー・キャピタルの目標リターンは、年率30 - 40%。 さすがにこれをアフリカでたたき出すのは、今は難しいと思うので、投資家には年率一ケタ台後半だと説明してい

    Apaxの創業者が東アフリカ・ベンチャー・ファンド設立(その2) - Earth Color:楽天ブログ
  • 404 Blog Not Found: ものは減らない(イイ)ワケ

    2007年08月15日15:30 カテゴリValue 2.0Money ものは減らない(イイ)ワケ 同感。 らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「もの」 私はあまりに多くのものを持ちすぎている。ほとんどのアメリカ人はそうだ。 実のところ、貧しい人ほど多くの物を持つようだ。 なのだが、このことは、ものに囲まれてはじめて気がつくことでもある。 Graham御大は、イタリアでの生活でこれを発見したようだが、私は実家全焼でこのことを知った。しかし、このことを知っている Grahamにしても、未だ必要以上のものに囲まれて生活しているようだし、私もそれは同様だ。 なぜだろう。 もし、経済活動に関わる誰もが「知足」して、必要なモノを必要なだけ作って買うようになったらどうなるのだろうか。 おそらく、必要なモノを必要なだけ手に入れるだけの収入が手に入らなくなるのではないか。いや、もう少し正確に言うと、そう

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  • http://www.msf.or.jp/2007/06/08/5818/g8.php

  • 負けず嫌いの慈善 - アンカテ

    ワールドカップを見て思うことは、やはり一流の選手は皆負けず嫌いだと言うこと。そして、超一流の選手はだいたい負けず嫌いの程度の超一流。 そしておそらく、負けず嫌いの程度においては、超一流のサッカー選手にも負けない超超負けず嫌いのビル・ゲイツが慈善事業を始めることには、もっと注目すべきである。 これを「WEB2.0競争でGoogleやYouTubeに負けることが見えてきてボロが出る前に逃亡したのだ」と見るのは違うと私は思う。もちろん、状況は不利だと思うし、株価に影響するからそれをそのまま言えなくても、ゲイツも同じように考えているとは思う。ただ、ゲイツには潤沢なキャッシュがあるのだから、それを使えば、いかに時代からはずれようともマイクロソフトを支えることはできる。長年蓄積した有形無形の資産をそういうふうに吐き出してしまう会社も多いから、ゲイツがそれをしたって、非難されることはないかもしれない。

    負けず嫌いの慈善 - アンカテ
  • 虚をつかれ、感動したビル・ゲイツ「後半生」の選択

    私は二〇〇六年六月を、ビル・ゲイツを巡る三つの驚きとともに、長く記憶にとどめることになるだろう。第一の驚きは、自ら創業したマイクロソフト社の経営から二〇〇八年に引退すると彼が発表したことだ。第二の驚きは、まだ五十歳のゲイツが、これから先の長い人生を「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」(以下、ゲイツ財団)の運営に専念すると決心したことだ。そして第三の驚きは、ゲイツに次ぐ富豪番付世界第二位のウォーレン・バフェットが、自らの財産の大半である三百十億ドル(約三兆六千億円)を、ゲイツ財団に寄付すると発表したことである。 私はこれら一連のニュースから鳥肌が立つような感動を味わうとともに、虚をつかれたような思いがした。長年ビル・ゲイツについて考え続けていながら、彼が慈善財団の運営にここまで気だとは思ってもみなかったからだ。 たしかに、二〇〇〇年に設立されたゲイツ財団の運用資産は、二百九十億ドルと

  • アマノイワトと流しそうめん

    昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ

    アマノイワトと流しそうめん
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