2024年6月7日のブックマーク (2件)

  • 韓国医師会が促す「脱・小児科」…「カネになる成人病・美容に転換しよう」

    「小児青少年科閉科と対国民別れの挨拶」の記者会見に臨む大韓小児青少年科医師会のイム・ヒョンテク会長(c)news1 【06月09日 KOREA WAVE】町の病院・診療所の小児科医で主軸になっている大韓小児青少年科医師会が11日、ソウルで「小児青少年科脱出(ノーキッズゾーン)のための第1回学術大会」を開く。小児科を辞めて他分野の診療をしようとする医師会員に教育機会を提供するという趣旨だ。 一線の医療現場では「町の診療所は経営難」「子ども病院と総合病院小児科などは求人難」と苦境が語られている。政府や医療界はもちろん、社会の各界が、崩壊した子どもの医療システム復旧のため対策を講じるべきだ、という専門家の助言が相次いでいる。 その一方で、医師会は11日の学術大会で▽診療室で適用するボトックス▽高脂血症の整理▽糖尿の診断と管理、肥満治療の実戦適用――などを伝える。小児科診療から、お金になる成人病の

    韓国医師会が促す「脱・小児科」…「カネになる成人病・美容に転換しよう」
  • 離婚しろじゃない意見[追記あり]

    anond:20240606113439 どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいにが苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。 効果があったこと1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。 2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。 3. 貯金をあ

    離婚しろじゃない意見[追記あり]
    Buchicat
    Buchicat 2024/06/07
    貯金をあきらめること、っていうのがなんとも現実的。モラハラ側はオレ/私は悪くないのになんでカウンセリングなんかに金使うのかってなりそうだけど。状況を変えるのは相当な労力とお金がかかるもんなんだね。