2024年7月1日のブックマーク (2件)

  • 男子ママ友会あるある「えっ、なにそれなにそれ」「えっ、初めて聞いたんですけど」の繰り返しでみんな情弱→結局何もわからず解散

    しげた子ちゃん🐙2026(2024済) @shigekotoba 男子中学生ママたちで集まると 「えっ、えっ、えっ、なにそれなにそれ」 「えっ、えっ、初めて聞いたんですけど」 「…………え?」 みたいなのの繰り返しじゃないですか?みんな情弱😂 しげた子ちゃん🐙2026(2024済) @shigekotoba そして 「うちはもう体操服無くした」 「メガネ2折れた」 「スライディングして夏ズボン裂けた」 「タブレットバキバキになった」 みたいな話で盛り上がり、何も情報はつかめないものの、みんなこんなもんなのかもと安心して終わるのが男子ママ会。

    男子ママ友会あるある「えっ、なにそれなにそれ」「えっ、初めて聞いたんですけど」の繰り返しでみんな情弱→結局何もわからず解散
    Buchicat
    Buchicat 2024/07/01
    うちは学校プリントはきちんと出すけどそれ以外の情報は皆無なので、女子ママからあれやこれや聞いて驚くことはしょっちゅうだった。高校はメールで直に連絡くるので楽。もはやあれやこれやも知る必要がない。
  • 落葉の分解にもホームとアウェーの土壌がある、東大など実証

    森林において樹木が生育する土壌に特有の微生物の集まり(微生物叢)が落葉を効率的に分解していることを東京大学などの研究グループが野外実験で実証した。森林生態系の物質循環を担う微生物叢の働きに差があることを示しており、今後の森林保全において場所ごとに特有の微生物叢を保つことが重要だとしている。 森林生態系では、地面に落ちた樹木の葉が土壌中の微生物に分解され、分解の過程でできた栄養分を根から樹木が吸い上げて成長し、茂った葉がまた落ちて微生物に分解される――という、落葉と分解を伴う物質循環が起きている。落葉の分解速度については、「温度が高い方が微生物は活発に働く」「柔らかくて栄養分豊富な葉では分解が進みやすい」など、地域の気候や落葉自体の性質によって主に決まると考えられていた。 一方で、樹木が育つ場所(ホーム)はほかの場所(アウェー)より効率的に落葉を分解するという「ホームフィールド・アドバンテー

    落葉の分解にもホームとアウェーの土壌がある、東大など実証